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2020/7/28

一流料理人の哲学もわかる? “飲食店が舞台のドラマ・アニメ”をずらっとご紹介!

飲食店で働いたことがない人にとって、飲食店スタッフの仕事はわからない部分も多いはず。また、実際に飲食店で働いている人でも、ほかの店舗や業態についてはなかなか学ぶ機会がないのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、飲食店を舞台にした映像作品を観ること。飲食店スタッフの知られざる魅力ややりがいを知るきっかけにつながるかもしれません。今回は、近年放送された飲食店が舞台のドラマ・アニメの中から、おすすめの作品をピックアップして紹介します。
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居酒屋の仕事やお客様とのコミュニケーションを学ぶ

■『深夜食堂』

(TBS・2009年~、Netflix・2016年~)
第55回小学館漫画賞を受賞した漫画が原作のテレビドラマシリーズ。繁華街の裏地にひっそりと佇む、深夜にしか営業しない『めしや』ののれんをくぐると、そこにはマスター(小林薫)が作る、素朴で心温まる料理が。このマスターの作る一皿を前に、『めしや』に集う人々の人間模様を描きます。現在はNetflixにて、シリーズ5作品目となる『深夜食堂 -Tokyo Stories Season2-』が配信中。

■『異世界居酒屋「のぶ」』

(テレビドラマ/WOWOW・2020年 アニメ/バンダイチャンネルほか・2018年~)
蝉川夏哉氏のライトノベルを原作に、アニメ・ドラマ化した『異世界居酒屋「のぶ」』(アニメ版タイトルは『異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~』)。

『のぶ』は店主・矢澤信之と給仕・千家しのぶの二人が切り盛りするささやかな居酒屋。本来は日本の商店街の一角にある店ですが、なぜか表の入り口が異世界の古都「アイテーリア」と繋がっており、さまざまなお客様が訪れます。異世界の住人たちの和食に対する反応が新鮮で、日本の食文化の豊かさ、居酒屋ならではの下町感や温かな接客が学べる作品です。

一流料理人の考え方や生き様を知る

■『グランメゾン東京』

(TBS・2019年)
とある事件をきっかけに全てを失ったカリスマシェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が、仲間とともに三つ星レストランを目指し奮闘するヒューマンドラマ。料理監修を『ミシュランガイド東京』で三つ星に評価されているフレンチレストラン『カンテサンス』岸田周三シェフが担当したほか、フランス・パリで20年以上も三つ星を維持している『ランブロワジー』で撮影をしたことも話題となりました。

三つ星レストランを目指すことは華々しく見えますが、その裏には、スタッフの血のにじむような努力があります。一流料理人の仕事に対する向き合い方にも、刺激を受けるのではないでしょうか。

■『最後のレストラン』

(NHK BSプレミアム・2016年)
藤栄道彦氏のグルメコメディ漫画を原作としたテレビドラマ。織田信長や土方歳三から、クレオパトラ、ナポレオンまで、国内外の偉人たちがタイムスリップし、現代のレストラン『ヘブンズドア』に来店します。無理難題なメニューを頼む偉人たち相手に腕をふるうのは、天才フレンチシェフ・園場凌(田辺誠一)。名だたる偉人たちを満足させるためにスタッフたちとともに奮闘するストーリーです。

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繁盛店のアイデアメニューや店の歴史を知る

■『女子グルメバーガー部』

(テレビ東京・2020)
テレビ東京で現在放送中の 『女子グルメバーガー部』(毎週金曜深夜 0時52分~)。今ひそかにブームになっているグルメバーガーの魅力にハマった12人の女子たちが主役で、12人の中から毎回2人の悩める女子が登場するオムニバス形式のグルメコメディです。

ドラマ内に登場するグルメバーガー店は、全て実在する店舗。料理シーンやこだわりポイントをハイスピードカメラで撮影し、シズル感満載で丁寧に描写しています。また、それぞれの店のストーリーも描かれているため、いずれお店を持ちたいと考える方の参考にもなるかもしれません。

気軽に楽しむことのできる映像作品だからこそ、飲食店の魅力を改めて知ることができるはず。気になるドラマやアニメで、ぜひ飲食店スタッフのさまざまな働き方や生き方をのぞいてみてください。