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2022/2/25

飲食店スタッフが無理なく体力を保つために!適度に体を動かせる運動のコツ

コロナ禍による自粛が続き、運動不足になっていませんか?いつもならせわしなく動いている飲食店スタッフでも、時短営業やお休みなどが相次いだことで、いつの間にか体力が低下しているかもしれません。今回は、無理なく手軽に体力を維持できる運動についてご紹介します。
画像素材:PIXTA

運動不足が健康二次被害につながる恐れも

コロナ禍により仕事で動く頻度が減ったり外出を控えたりする生活が続くと、運動不足やストレスの増加につながり、心身の健康を損なう可能性があります。スポーツ庁の公式サイトには、コロナ禍の健康二次被害について下記のように記されています。

■コロナ禍の健康二次被害

民間の調査によると、外出自粛等によって以下のような生活習慣の変化や体への影響が報告されています。

1)1日当たりの歩数が減少
2)体重が増加
3)休校中に運動不足や生活リズムの乱れ、自宅学習の集中力が続かないこと等の訴え
4)テレワークによる「肩こり・腰痛」「目の疲れ」等の不調の訴えが増加
5)座位時間が長くなることにより、血流の悪化や血栓ができるリスクが上昇  など

■感染症対策による活動制限・運動不足の長期化による影響

・ウイルス感染への不安 ・ストレス蓄積    ・体重増加 生活習慣病の発症・悪化
・体力の低下      ・腰痛・肩こり・疲労 ・体調不良
参照: 新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について|スポーツ庁

まずは身体の状態をセルフチェック

スポーツ庁の公式サイトでは、室伏広治スポーツ庁長官が独自に考案した、自分の身体の状態を手軽に把握できるセルフチェック動画が公開されています。

健康二次被害に陥らないためにも、まずは以下の動画を参考に、体力が低下していないか確認してみましょう。お手本と同じ動作ができなかった場合は、体の状態改善を促すエクササイズ動画を観ながら実践してみてください。
室伏長官が考案・実演する身体診断「セルフチェック」動画|スポーツ庁
画像素材:PIXTA

運動により得られる効果と運動不足解消法

適度に体を動かすことで、どのような効果を得られるのでしょうか。スポーツ庁の公式サイトには、下記のように記されています。

・自己免疫力の向上:感染に対する抵抗力
・ストレス解消:メンタルヘルスの改善
・体重コントロール:生活習慣病の予防・改善
・体力の維持・向上:筋力の維持・向上
・血流の促進:腰痛・肩こりの改善・冷え性・便秘の解消 良好な睡眠
参照: 新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について|スポーツ庁

WHOは、ゴルフやウォーキングといった軽く息が弾む運動=中強度の身体活動を週150分以上行うことを推奨しています。階段の上り下りや家事を積極的に行ったり、筋トレやヨガに取り組んだりと、普段の生活の中で身体を動かすよう意識しましょう。スポーツクラブでの運動やジョギングもおすすめです。

日常の中で気軽に取り組める運動については、下記のサイトもぜひ参考にしてください。
手軽にできる!ながらでできる!?Myスポーツメニュー|スポーツ庁
「生活アクティブ体操」|健康・体力づくり事業財団

楽しみながら体を動かそう

各府の省庁や自治体の公式サイトでも、楽しみながら取り組める体操や簡単にできる運動の方法が公開されています。

ご当地体操マップ|厚生労働省
全国各地のさまざまな自治体が考案した、多数の体操動画が紹介されています。

Like a Prade|スポーツ庁
2019年度「女性スポーツ促進キャンペーン」で作成された、スポーツ庁オリジナルのダンスです。バブリーダンスで知られるakane氏が振付を担当しています。

東京ストレッチ物語|厚生労働省
業務の合間にもできる簡単なストレッチを紹介。「腰がしんどい」「足がむくんだ」などの悩みに合わせたストレッチを解説しています。

おうちで+10超リフレッシュ体操|厚生労働省
谷本道哉氏が環境省と共に考案した体操プログラムです。自宅でも気軽に実践できる3種類の体操を実践しています。

まとめ

簡単にできる体操やストレッチなどを日常に取り入れるだけでも、心身の健康を損なう原因となる運動不足を解消できます。依然として収束が見えないコロナ禍ではありますが、業務の合間や自宅にいる時間を有効活用し、適度な運動で健康を維持しましょう。