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2017-05-18 09:44:24.0

飲食店のばっくれ問題。 選考&内定を上手に辞退する方法とは?

Photo by iStock.com/sunabesyou
選考や採用の辞退の連絡。早く連絡をしなければお店に迷惑をかけてしまうということはわかっていても、気まずさや申し訳なさが相まって、なかなか連絡を取りづらいもの。なかには、どう連絡をすればいいのか悩んでいた結果、連絡をしないままほったらかしにしてしまう、いわゆる「ばっくれ」をしてしまう人もいるでしょう。
そこで今回は、やむを得ず辞退しなければならなくなったとき、ばっくれにならないにようにするためにはどう対処すればいいのか、お伝えしていきます。

連絡をせず辞退するデメリットとは

まず考えておきたいのは、連絡をしないまま辞退してしまったときのデメリットについてです。どんな理由があるにせよ、連絡をせずに辞退してしまうとお店は迷惑を被ることになります。応募者のために面接時間を設け、採用後なら制服を新たに購入したり、トレーニングスケジュールを検討したり…お店は応募者のために多くの時間と費用をかけています。それらを無にしてしまうことになるため、悪い印象を与えることは避けて通れないでしょう。その結果、系列店などでの採用が難しくなったり、他の飲食店でも名が知れてしまったり、お客さんとして足を運びづらくなったりというマイナス面が生まれます。

この悪い印象を少しでもプラスに変えてくれるのが、電話やメールでの連絡です。ひとこと連絡をするだけで”ばっくれ”を回避することができ、印象も格段にアップします。

メールや電話で連絡をする際に気を付けたいこと

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辞退の連絡をする際は、いくつかのポイントを押さえておくと好印象に映ります。どんなことに気を付けたら良いのか見ていきましょう。

■辞退を決めたら即連絡をする
連絡をする際にとくに気をつけたいのが、”即連絡をする”ということです。採用した人が辞退した場合、代わりとなる人員を確保するのにはお店側はしばらく時間がかかります。できるだけ早く連絡をすることで、お店側も新しい人員確保へと移ることができます。

■電話の場合は、営業時間かつ忙しい時間帯は避ける
即連絡をした方が良いというお話を前述しましたが、電話の場合は少々注意する点があります。採用担当者が帰宅してしまっている可能性があるので、必ず営業時間帯に連絡をするようにしましょう。また、ランチやディナーの忙しい時間は電話を取れないこともあるため、できるだけアイドルタイムを狙うようにするとよいでしょう。

■丁寧な文章はもちろん、相手への感謝も述べる
文章を考える際は相手を不愉快な気分にさせないよう、丁寧な文面を心掛けるようにしましょう。「採用していただきありがとうございました。」という感謝の気持ちを表しておくと、辞退の連絡でも好印象に映ります。

■メールを補足的に活用するという手も
電話の場合、慌ただしい時間に連絡をしてしまったときや伝達ミスなどで「言った」「言わない」ということが絶対にないとは言い切れません。補足的にメールも送っておくと確実性が上がります。

場面別でみるばっくれ防止策

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ここからは、場面別のばっくれ防止策についてご紹介します。同じような局面に立ったときの参考にしてください。

■採用後に第一志望の飲食店への採用が決定したとき
他の飲食店で働くと決めた時点で、電話やメールで連絡を入れるようにしましょう。主な連絡内容は「内定をいただいた感謝」と「辞退することへの謝罪」です。この際、辞退する理由を詳しく話す必要はありませんが、聞かれた場合は正直に「他社で採用が決まったため、今回は辞退させてください。」と述べれば問題ありません。

■やりとりが面倒になったとき、採用担当者の態度が悪いとき
「やりとりを辞めたい」「そのお店で働きたくない」という考えが固まったら、電話やメールで連絡を入れましょう。その際は「面倒になった」「担当者の態度が悪い」などを辞退理由として述べると相手に不快な思いをさせてしまうため、「条件があわなかったので、今後の選考を辞退させてください。」といった回答が適切です。

■面接日程を忘れてしまったとき
まずは、採用担当者と連絡を取り合っていたサイトやメールに面接日程が記載されていないかを確認してください。日程が残っていない場合は、すぐに電話で面接日程を確認しましょう。メールでの確認でも良いですが、すぐに返信がもらえない場合もあるので、電話で連絡を取ることをおすすめします。連絡を取るときに注意したいのがその内容。面接日程を忘れたと言うと印象が良くないので、「面接日程を確認させてください。」と伝えるとよいでしょう。

■求人内容と面接で聞いた話が違ったとき
この場合も、電話やメールなどを使ってお店と連絡を取りましょう。「内定をいただいた感謝」を伝え、「条件が合わない」と正直に伝えてみるというのも一つの手です。場合によっては、条件を改善してくれるかもしれません。

ばっくれ問題に至らないようにするためには、すぐにお店へ連絡を取ることが大切です。丁寧な対応を心掛けることで、辞退後も良好な関係を築ける可能性があります。お客さんとして足を運んでいたお店であれば、良い関係を維持するに越したことはありません。迷惑をかけたくないと悩む人こそ、早急な連絡を取るということを忘れないようにしましょう。

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