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2021/4/19

飲食店スタッフに向いている人・向いていない人の特徴とは? 自分の適性を見極めよう!

飲食店スタッフの仕事は、やりがいや楽しみがたくさんあります。しかし、これから働く人や今働いている人の中には「飲食店スタッフとして向いていないのかも?」と不安に感じる人もいるのではないでしょうか。今回は、飲食店スタッフに向いている人、向いていない人の特徴を紹介します。自分の適性を見極める際に、ぜひ参考にしてみてください。
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飲食店スタッフに向いている人はどんな人?

飲食店スタッフに向いている人の特徴には、例えば、以下のようなものが挙げられます。

■積極的にコミュニケーションを取れる人

飲食店スタッフはお客様と接するだけでなく、スタッフ同士で協力し合ったり、ホールスタッフとキッチンスタッフで連携したりと、コミュニケーションを取る場面が多々あります。特に接客は、良し悪しによって店舗への印象が大きく左右し、売上の増減に影響を及ぼす可能性も。お客様やスタッフと良好な関係を築ける人物は、向いているといえます。

■料理やお酒に興味があり、食べることが好きな人

飲食店の仕事をするにあたり、「料理やお酒、食べることが好き!」という気持ちはとても大切。好きなものに囲まれていると喜びも感じやすく、モチベーションを高めながら仕事に取り組めることでしょう。また、自店で提供しているメニューについて、キッチンスタッフはもちろん、お客様から質問を受けることがあるホールスタッフも把握しておく必要があります。その際にも、興味があればスムーズに覚えられるでしょう。

■相手の目線で物事を考えられる人

「お客様がしてほしいと思っていること」を常に先読みして実行できるスキルは、飲食店スタッフとして重要です。お子様連れのファミリーに子ども用の椅子を用意したり、水をこぼしたお客様がいたら拭く物をサッと届けたりと、気配りが行き届いた接客はお客様に好印象を持ってもらうきっかけにつながります。

■体力、精神力に自信がある人

キッチンスタッフ・ホールスタッフともに立ちっぱなしでいることが多く、ピークタイムにはなかなか休めないことも。体力勝負になる場面も少なくありません。また、時にはお客様から理不尽なクレームが入ったり、厳しい意見を言われたりすることもあるでしょう。素早く気持ちを切り替える力や、いつまでも気にしない精神面の強さも大切です。

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■臨機応変な判断や対応ができる人

営業中は、予期せぬトラブルに直面することもあるでしょう。マニュアル通りの対応が難しい事態になっても慌てず、臨機応変に行動できる力も、飲食店スタッフに求められる能力の一つです。

■アイディアが豊かな人

食のトレンドを取り入れつつ、新メニューのアイディアをどんどん出せる人は、キッチンスタッフやメニュー開発の仕事に向いています。 またキッチン・ホールを問わず、店舗や本部の戦略を意識しつつキャンペーンを企画するなど、売上アップにつながる豊かな発想力を発揮できる人も重宝されるでしょう。

飲食店スタッフに向いていない人の特徴とは?

一方で、飲食店スタッフにあまり向いていないとされる特徴もいくつかあります。

■コミュニケーションが苦手な人

飲食店スタッフは、お客様だけでなくスタッフ同士でもコミュニケーションを取る場面が多くあります。特にホールスタッフはお客様に声をかける機会が多い分、コミュニケーションを取ることが苦手な場合は、長く続けるのは難しいかもしれません。

■マルチタスクが苦手な人

接客の合間に電話で予約の受付対応をしたり、揚げ物をしながら麺を茹でたりと、飲食店の業務はマルチタスクを求められることが日常茶飯事。いくつかの作業を同時に進行できるスキルが必要になります。マルチタスクをすることが苦手な場合は、大変な思いをすることもあるでしょう。

向いていないとされる特徴を持っていても、働く店舗や一緒に働くスタッフによっては楽しく働けることもあるでしょう。飲食店スタッフとして働いてみたい人は、ぜひ自分の適性を見直しつつ、挑戦してみてはいかがでしょうか。