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2017/6/21

早朝・深夜勤務に思わぬメリットあり!? 飲食店にみる勤務時間帯ごとのメリット・デメリット

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飲食店の仕事探しにおいては、給与や勤務地だけでなく、勤務時間帯も考慮しておきたいことのひとつでしょう。飲食店は業態ごとに営業時間帯が異なるため、早朝から深夜までさまざまな勤務時間帯があります。日中勤務以外に、早朝や深夜勤務を選択肢のひとつに取り入れると、仕事選びの幅がさらに広がることでしょう。そこで今回は、早朝・日中・深夜、それぞれの勤務時間帯ごとにメリット・デメリットを紹介します。自分に合った勤務先選びの参考にしてください。

日中勤務の人は役所問題で困る!?

最も一般的な働き方の形態である日中勤務ですが、実は多くの人が困っていることがあるようです。よく言われているのが、電車や道路が混雑していることです。通勤・帰宅時間がちょうどラッシュの時間帯と重なってしまうこともあります。また、銀行や役所は平日の日中しか開いていない場合が多く、朝から晩までフルタイムで働いている人には行きづらくなります。日中にどうしても用事を済ませなければいけないときには、有休を取らなければいけないこともあるでしょう。
一方で、日中勤務にはこんなメリットがあります。

■周囲と予定を合わせやすい

家族や友人など周囲の人も日中勤務であることが多いので、生活スタイルが同じという場合がほとんど。そのため、休みや飲み会など予定を合わせやすいです。

■体調管理をしやすい

人間の体内リズムに沿って活動するため、体調管理はしやすいと言えるでしょう。

早朝勤務は自由に使える時間が増えるかも!?

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飲食業界で早朝勤務があるのは、ベーカリーやパティスリーなど朝の開店に合わせて仕込みを必要とする業態です。また、モーニングを実施しているカフェなども早朝勤務があります。

早朝勤務のデメリットは、慣れるまでは早起きが辛いと感じることでしょう。また、小さな子供がいる場合にはこんな問題も。まだ保育園が開いていないため、「子どもを送り届けてから出勤をしたい」と考えている方は、家族に協力してもらうなど対策を取らなければなりません。
一方で、早朝勤務は実はメリットが多いという声もあります。どのようなメリットがあるのでしょうか。

■電車や道路が空いている

朝の通勤ラッシュ時間を避けることができるので、電車や道路が空いています。また、帰宅時も混雑することが少ないので、スムーズに家路につくことができるでしょう。

■日中の時間が自由になる

早朝から働く分、終わる時間が早いのが嬉しいところ。銀行や役所に行く時に、休憩時間や有休を使わずに足を運ぶことができます。次の日が休みの時にはショッピングや映画なども楽しめます。

■家族との会話が増える

夕方には家にいることが多いため、家族がいる方には、家族と夕食をとれて会話が増えることもメリットのひとつ。家族間のコミュニケーション不足を解決したい方は、早朝勤務の飲食店に転職するのも選択肢のひとつといえるでしょう。

とにかく稼ぎたいなら深夜勤務!?

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深夜勤務のある業態は、バーや居酒屋などが挙げられます。これらのお店で深夜に働くデメリットと言えば、やはり体調管理がしずらいことでしょう。昼夜逆転の生活をして、体調を崩す恐れがありますので、健康的な食生活や睡眠時間の確保など、できる限り体のことを考えた生活を送るようにしたいものです。

また、友人や家族と生活スタイルが合わないことが多く、例えば日中に友人からショッピングに誘われたり、夕方に飲み会に誘われたりしても、睡眠や仕事を優先するということが多くなるかもしれません。
一方、実は深夜勤務には、日中勤務や早朝勤務にはないメリットがあることをご存じでしょうか。

■深夜手当がつく分、お金が稼げる

労働基準法により、22時~翌5時の勤務には深夜労働手当が支給されます。日中に働くよりも効率的にお金を稼ぐことが可能です。

■日中の時間が自由になる

早朝勤務と同じく、日中の時間を自由に使うことができます。日中に仕事をしている人と比べ、銀行や病院などにも行きやすいです。どこに行くにしても比較的すいているので、混雑を嫌う人にとってはメリットになるでしょう。また、小さな子供がいる場合は、学校や保育園などの行事に参加しやすかったり、日中にコミュニケーションがとれるのも魅力です。

あなたはどの働き方を選択する?

飲食業界には、日中だけでなく早朝や深夜勤務という働き方もあります。どの働き方を選ぶにしても、自分がどんな生活をしたいのか、いま何を重視したいのか、よく考えることがポイントとなるでしょう。将来的に自分にあった働き方を選ぶにあたり、様々な時間帯での勤務を経験してみるのもいいかもしれません。今回ご紹介したメリット・デメリットを参考に、自分に合った勤務時間を選んでくださいね。
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