【概要】
BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO（ベージュ アラン・デュカス トーキョー）
「アラン・デュカス」×「CHANEL」
食とファッションの偉大な2つのブランドが生み出すフレンチの真髄。

フランス料理の巨匠アラン・デュカス氏監修の二つ星レストランが今春リニューアル！
伝統と革新の調和が取れたモダンフレンチと、フレンドリーで洗練されたサービスを携え、銀座で最もスタイリッシュで活気のあるレストランに生まれ変わった。

【調理】
アラン・デュカスのレストランで10年以上に渡り研鑽を重ねた総料理長の上岡彰彦が織り成す一皿一皿。
季節により移り変わる自然の恵み（食材）をフランス料理の技法を用いてスマートに仕立てる。
最高級のフランス食材と厳選された旬の食材を使い、極上の料理に生まれ変わる。

【サービス】
フランス料理サービス技術の世界一を決めるコンクール「クープ・ジョルジュ・バティスト」に日本代表として選出され世界5位入賞を果たした河野秀次郎を総支配人に、「フレンドリー」×「スタイリッシュ」なサービスとラグジュアリーな空間を演出。
全てのお客様に、エレガントでありながら堅苦しさのない「特別な時間」を提供する。

【デザート】
世界一のパティシエと称される、セドリック・グロレ氏の愛弟子である、「アリテア・ロシニョールシェフ」が考案するデザートの数々。
BEIGEでしか味わうことができない至高のデセールが、シェフパティシエのトマ・ジェラールの手によって完成される。

【シェフパティシエ】
フランス北部、アルデンヌ県の調理学校卒業後、パリにあるベルナール・ロワゾー氏の「タント・ルイーズ」、また「メゾン・ロスタン」で修行を積んだトマ・ジェラール。
度々日本を訪れる中、滞在を決意し、2019年に銀座の「ドミニク・ブシェ トーキョー」のシェフ・パティシエに就任。2022年より「ベージュ アラン・デュカス 東京」のシェフパティシエを務める。


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リニューアルで併設されたルーフトップテラスもメディア露出多数！
ハイブリッドな銀座の最高峰レストランが「本物」にこだわった変化を見せる。

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【　運営会社紹介　】
国内にレストラン・カフェ・ルーフトップバーのプロデュース・運営を手掛ける企業「株式会社スティルフーズ」。
ホテル・リゾートでの勤務を経て、代表取締役・鈴木 成和が1995年に設立。
全国各地にステーキハウスや海外ブランドレストランなど、ラグジュアリー〜カジュアルまで多岐に渡る店舗を展開しています。
「お客様を楽しませることが私たちの喜びです」をコンセプトに掲げ、エリア・地域住民に合ったお店作りを繰り広げています。

■運営店舗 業態
ステーキハウス / イタリアン / ピッツェリア / 鉄板焼き / フレンチ / 和食 …など

■運営店舗 エリア
銀座 / 六本木 / 表参道 / 目白 / 南大沢 / 川崎 / 入間 / 幕張 / 阿見 / 仙台 / 御殿場 / 大阪 / 京都 / 博多 / 沖縄