大地の恵み北海道 新宿東宝ビル店の求人情報｜東京都新宿区

＜Concept＞

◇◆　北海道庁から誘致を受けて出店！北海道の大地の恵みを味わえるお店　◆◇
JR新宿駅から徒歩3分。北海道の漁港から直送した、新鮮な素材を楽しむお店です。
弊社の代表が北海道観光大使ということもあり、北海道庁からの誘致を受け出来上がった思い入れの強いお店です！！

〜◆　お店の特徴　◆〜
常時利用できるカウンター席や個室・大広間などに加えてオープンテラス席も！
開放感あふれる気持ちの良い空間で、幅広い層のお客様をおもてなししています。

また、こぼれんばかりのイクラ、船盛り、オホーツク網走のたらば蟹等・・・、東京ではなかなか味わえない逸品をご用意！
サラリーマン・OLを中心に、数多くの芸能人や食通の方々の舌を唸らせてきました。
「北海道」が生み出す美味しさを、日本はもとより世界中の人に味わってもらいたいと思っています！

北海道をベースとした季節の地酒・日本酒をご用意！
旬に合わせて都度取り寄せた銘酒ばかり。なかなか味わえない貴重な地酒も取り扱っております。
珍しい北海道産のお酒を都内で味わえるのも当店の自慢の一つです。

お客様がまた来たくなるサービスと美味しい料理で、リピーターが続出！
なくてはならないお店であり続けるよう、毎日スタッフ一同努力しています☆
新しい仲間を加え、ますます進化したいと思っています♪

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「人に喜ばれて生きる」
それが、ラムラスピリッツ。
なりたい自分になるアナタを全力でサポートする会社

【運営会社：株式会社ラムラ】
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

都心を中心に120店舗以上を運営中！
和・洋・中・韓/焼肉のスタイルを基本としてオリジナリティあふれる食のステージを創造している会社です。
お客さに喜ばれる料理とサービス・快適な空間の提供を大切に、これからも多彩な展開を続けていきます！

□■ スタッフ一人ひとりの夢の実現を ■□
私たちラムラが深化・拡大してきた背景には、夢の言動力となった社員たちがいます。
そんなスタッフ一人ひとりの夢の実現のために。
これからは社員がグローバルに活躍できるフィールドを作り、ラムラでしかできない「食文化」を世界中に展開していきます！
努力する人、頑張る人を全力でサポートし、共に成長してたくさんの夢を実現する企業であり続けたいと考えています。

□■ 豊かな食文化の創造と継承の総合フードサービス企業を目指す ■□
〈医食同源〉＝美味しいお料理を通して、お客様い健康になっていただくこと
ラムラでは、生産者の方々がつくる「安全」でなおかつ美味しさいこだわった食材を使用。
私たちにもたらす「健康」についても伝え、お客様お「安心」につなげることも私たちの使命です。

・「減農薬」野菜・米の導入推進
・食品添加物22種類不使用
・ホルモンフリー肉の使用推進
・サラダ油不使用、健康“米油”100％使用　など

〈ダイレクト産食〉＝生産者とお客様をダイレクトに結ぶ、ラムラ独自の食材仕入れのかたち
お客様の健康・安全・安心のために、ラムラのお店で使用する食材一つひとつに徹底的にこだわります。
現地に出向き、信頼できる生産者からこだわり抜いた食材のみを仕入れ、料理を通してお客様に提供します。
お客様と生産者を結びつけることにより、地域の活性化をはかるとともに生産者の方々にも元気になっていただきます。
また、国産食材の使用率を高めることにより、日本の食糧自給率の向上を目指します。

・宮城県登米市の減農薬米
・北海道幌加内町のそば粉
・全国各地の地場野菜　など

□■ ラムラの4つの取り組み ■□
■レストラン事業
お客様の多様なニーズに対応すべく、現在45ブランドをそれぞれのコンセプトに合わせて展開中です。
コストや効率重視のチェーン化に走らず他業態にこだわるのは、お客様に満足していただきたいから。
今後もさまざまな可能性を見つめ、時代をリードする新業態をさらに創造していきます！

■中食事業
ラグジュアリーレストランのシェフが作った本格的な専門料理を、気軽にお持ち帰りいただけるデリ部門です。
本物の味をご自宅や会社などで、カジュアルに楽しんでいただけると好評です。

■通販事業
お店の人気メニューをご家庭でもお楽しみいただける通販アプリ＜クリオネ＞。
遠方のお客様でも手間なくご利用いただけ、ギフトとしても人気のサービスです。

■農業/漁業
ダイレクト産食の取り組みの一つとして、ラムラでは北海道に農場や魚介の参買権を保有。
自社で無農薬・原薬野菜の栽培や鮮度の高い素材を産地直送でお店に調達しています。

時代のトレンドを的確に読み取り、お客様のニーズに応えるサービスを提供したい。
飲食を通して社会に貢献し、世界の人々に食文化を継承したい。

私たちの願いに共感で得きる方、ぜひ一緒に「食文化」を創造するエキスパートになりませんか？