GRATIAの職場にとって最も重要なこと
「料理が楽しい、仕事が楽しい、お客様を楽しませたい」
個々の力、魅力が存分に発揮できる環境であること。

【Google 4.1（224件）、食べログ 3.51（96件）】

GRATIAは恐らく通常のレストランとは働き方や考え方が大きく異なります。
店は演劇（エンターテインメント）の舞台であると考え、料理やサービスは極めてクリエイティブなものであると考えています。
（GRATIAロゴの下には創業当初からのコンセプト「Food Creative Factory」と記載されています）
それは通り一遍のメソッドや論理的理屈に捉われず「自分はこうしたい、こうあるべき」という
自発的考え（アイデア）こそがより店を革新的で素晴らしいものに変えると信じているからです。

「年功序列や無意味に殺伐とした空気」「仕事をやらされている感」を無くし、
各自が自分ならではの魅力と技術を創出し、自立し、リスペクトし合える仲間と協力しながら
スタッフ全員を高みに導けるレストラン（組織）でありたいと思っています。

実際にGRATIAでは、初心者でもベテランでも、年齢問わず意見できるフランクな環境が整っています。
そして多彩なメニューが毎月のように開発され、店の人気も向上しているのが現状です。
（実際に23代の入社1年目の社員の考案メニューもグランドメニュー化されています）

「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」
※引用：作家　井上ひさし氏

GRATIAはそんな店です。
より刺激的なGRATIAに躍進するには、もっとゆかいになるためには
この一箱では収まりきらなくなってきました。それに伴い個性豊かな
新しい役者（人材）を募集いたします。

・～客層・使われるシチュエーション・～
客層の多くは都内で働く高所得者層が中心（客単価、約5500円）
誕生日や結婚記念日、パーティーなどお客様にとって“特別な1日”に多くご利用いただいています。
あなたの力で、お客様の素敵な1日を彩ってください。

・～４つのコンセプトからなる、かわいらしい店内・～
店内は、「庭園」「テラス」「ダイニング」「客間」の４つのコンセプトで構成されています。

庭園は、ヨーロッパの庭をイメージさせる石畳が特徴です。
春から秋には前面のドアがすべて開口し、開放的な空間を演出。
心地よい風を感じながらお食事ができると好評です。

ダイニングではオープンキッチンを正面に見ることができ、ライブ感満載。
活気ある料理人の動きをお楽しみ頂きながら、お食事が楽しめます。
上記以外にも、内装にはこだわりを持っています。
居心地の良い環境間違いなし。ぜひ、一度店内を見に来てください！