飲食業に関わる資格紹介 飲食店の正社員/アルバイト求人情報サイト [更新:6月20日 19:05]

飲食・フード業界の資格一覧

心強い味方! 「飲食業界の資格紹介」

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食品衛生責任者

食品の安全確保のための責任者!

転職/就職に活かせる度:

資格の特徴

食品衛生責任者とは、食品衛生責任者養成講習を受講した人で、勤める場所の食品衛生責任者として選任されている人のことを言います。
資格自体は講座を受講すれば誰でも取得でき、飲食関連の資格の中では最も取得しやすい資格といえます。

飲食店、喫茶店などを営業する際、乳類、魚介類、食肉などの販売業等には、店舗、施設等の公衆衛生を行うために、食品衛生責任者を置くことが義務付けられています。

【食品衛生責任者の務めとして下記4点が挙げられています】
(1)食品衛生上の危害の発生を防止するための措置が必要な場合は、営業者に対して改善を進言し、その促進を図らなければばらない。
(2)食品衛生に係わる講習会を定期的に受講し、常に食品衛生に関する新しい知見の習得に努めなくてはならない。
(3)製造、加工、調理、販売等が衛生的に行われるよう、従業員に対し、食品衛生上必要な事項に関する衛生教育を実施しなくてはならない。
(4)法令を遵守し、違反行為のないように努めなければならない。

飲食店を開くためには、「保健所の承認」と「食品衛生責任者の資格」を持っていることが必要になりますので、
将来自分のお店をもちたい!と思っている人は予め取得していたほうがいいでしょう。
なお、都道府県によって講座自体が異なりますので、東京都で取得したものは、東京都でしか効力を発揮しません。

取得方法

食品衛生責任者養成講習を受講し、講習を受ける。
(講習を修了したら修了証が交付されます。)

修了証は、出店や食品衛生責任者の変更の手続き等の際に、行政機関ヘ提示します。
また、希望者には営業所に掲示する「食品衛生責任者名札」(有料。様式は地域によって異なる)を購入することもできます。
講習時期等は各都道府県によって異なります。講習カリキュラムは、1997年より全国で標準化されています。

東京都の場合、2日間の講習に出席し、最後に簡単な確認テストに合格すれば資格を取ることができます。(講習は月に5回以上行われています)

受験資格

原則として誰でも受講できますが、都道府県及び保健所政令市によっては受講者を制限している場合もあります。
まずは講習を実施する団体に問い合わせましょう。

尚、調理師、またはこれ以上の資格(栄養士、管理栄養士等)があれば、都道府県の条例により養成講習を受けることなく食品衛生責任者となることができます。
その他、以下の資格を持っている人は、養成講習を受けなくても食品衛生責任者になることができます。

医師、歯科医師、薬剤師、獣医師等
栄養士、管理栄養士、調理師、船舶料理士、製菓衛生師
食鳥処理衛生管理者、食品衛生管理者、食品衛生指導員もしくはその経験者、食品衛生監視員

資格を活かした転職・就職先

食品衛生責任者が活躍できる職場は、レストラン、居酒屋、和食、ホテル、製菓、惣菜製造など、業態を問わず、あらゆる飲食店で歓迎される資格です。
パート・アルバイトの場合、この資格はあまり有効ではありませんが、店長・料理長を目指している方は、いずれ自分が責任者となったときにあわてないよう取得しておきましょう。
特に、食品関係の仕事を目指す人にとってはなくてはならない重要な資格となります。

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