| ★オープニング募集★食堂101を共に創る仲間求ム!月給30万~◎インセン平均40万円◎住宅・資格手当 |
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正社員
料理長候補(シェフ・板長など)募集
| 特徴 | 独立希望者歓迎 |
|---|---|
| 雇用形態・ 給与 |
正社員 月給40万円〜
※給与は経験・スキル・年齢を考慮のうえ決定します ※詳細は面接時にご説明します ※試用期間3ヵ月(期間中の条件変動なし) ◆交通費全額支給 ◆昇給あり(年2回/7月・1月) └ 平均2万円、最大5万円 ◆インセンティブ賞与(年2回/7月・1月) └ 平均40万円、最大90万円(管理職は利益の一部を還元) ◆各種手当 ・残業手当 ・深夜手当 ・資格・スキル手当(月5,000円〜2万円) └ 対象例:調理師免許・ソムリエ・唎酒師・栄養士 など ・役職手当(月3万円) └ 店長・料理長が対象 ・寮・住宅手当 └ 会社借上げの都内ワンルームに月3万円で入居可 ◆その他 ・確定拠出年金(DC制度)
資格手当・スキル手当
インセンティブ制度
ボーナス・賞与あり
昇給あり
寮・住宅手当あり
交通費全額支給
交通費支給
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| 応募資格 | ◆調理経験・マネジメント経験のある方 \こんな方はなお歓迎!/ ✅ レストランや専門店での経験を、自分の言葉と手で“使える技術”にしたい方 ✅ 素材・出汁・火入れなど、目の前の料理と真面目に向き合える方 ✅「こうしたい」を言葉にし、仲間と一緒に実行できる方 ✅ 後輩や若手の成長を、自分ごととして喜べる方 ✅ 自分の料理で、お客様の“日常に寄り添うおいしさ”を届けたい方 ★選考は「面談」スタイル★ 堅い面接ではなく、あなたの想いやこれからの働き方を一緒に話す場にしています。 仕事やキャリアの相談だけでも大歓迎! 「まずは話してみたい」という気持ちでご応募ください◎ |
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勤務時間
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【シフト制】10:00~23:00 ※実働8時間/休憩1時間 ◆「朝そば」提供の日は、そば打ち準備のために9:00頃から入る場合があります
終電考慮
フルタイム歓迎
ランチのお仕事
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| 休日・休暇 |
週休2日制 ◆夏季休暇(8/13〜8/16予定) ◆年末年始休暇(12/29〜1/5予定) ◆産休・育休 ◆慶弔休暇 ◆有給休暇 ◆特別休暇
産休・育休
夏季休暇
年末年始休暇
特別休暇
有給休暇
月8日以上休み
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| 待遇 |
◆社会保険完備 ◆独立支援制度あり(物件・食材支援) ◆副業・WワークOK ◆自転車・バイク通勤OK ◆社内イベント(店舗ごとにBBQなど) ◆社員旅行(シンガポールなど/家族同伴) ◆生産者訪問 ◆制服貸与 ◆髪型自由(金髪・ピンクOK) ◆ピアス・ひげ・ネイルOK ◆まかない・食事補助あり
生産者訪問
社員登用制度
髪型自由
まかない・食事補助あり
社会保険完備
制服貸与
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| 仕事内容・ 求める人物 |
=―=―=―=―=―=<br> “食堂101の味をつくる” 料理長候補を募集します。<br> 経験を活かし、店の中心へ。月給40万円〜。<br> =―=―=―=―=―= ◆ 仕事内容 ◆ 〈食堂101〉は、まだ “これから育てていく” 食堂です。 その中で、料理長候補は「店の味・空気・温度」を形づくる中心的な役割です。 まずは現場に入り、料理と人の流れを知るところから始まります。 ・調理業務全般(和食ベース / 素材感を活かす料理)<br> ・食材選び、仕入れ・原価管理<br> ・メニュー/季節提案(試作→試食→すぐ反映できる環境)<br> ・キッチン・ホール含めた育成/声かけ/現場づくり 101は「安くするための料理」ではなく、「本当に良い素材を、丁寧に扱う料理」を大切にしています。 だから、「こういう食材使いたい」「この調理はこうしたい」 そうした料理人の“やりたい”が通る店です。 ◆ この店ならではのやりがい ◆ 《1》食材に妥協しない。値段ありきの料理ではない。 無理に安くする必要はありません。 「お客様に胸を張れる一皿」を目指せます。 良い食材を扱うことで、会話が生まれ、関係が近くなる店です。 《2》メニューは“現場”から育つ。 アイデア → 試作 → 試食 → よければ即 QRメニューで反映。 スピード感があり、「現場の声が店になる」実感があります。 《3》人を育てられる環境がある。 技術だけでなく、所作・考え方・向き合い方まで、 人として強くなれる現場です。 「自分の言葉で人を育てていきたい人」にはぴったりです。 ◆ 求める人物像 ◆ ・素材を丁寧に扱いたい人 ・料理の背景まで説明できる人 ・人に背中を見せて育てられる人 ・忙しさを「熱量」に変えられる人 ・店を一緒に“育てる”意識を持てる人 「上手い料理」より “温度のある料理” ができる人を求めています。 ◆ 給与 / 働き方について ◆ 月給40万円〜 を想定しています。 賞与は年2回。貢献はしっかり還元する文化です。 ※〈朝そばの日〉は 9:00入り の日もあります。 ※休みは、まずは希望を伺いながら、現場と相談して決めます。 無理を前提にした働き方はしません。 ◆ 最後に ◆ 食堂101は、完成した店ではありません。 「これから、もっと良くなる店」です。 味も、チームも、雰囲気も、まだ伸びしろがある。 だからこそ、料理長候補の存在は“主役”です。 あなたの料理で、お客様に会話が生まれる店にしたい。 まずは、一度お店を見に来ませんか? 肩書きではなく、料理と温度で話しましょう。 お会いできること、楽しみにしています。 身につくスキル! 学べる知識! 包丁さばき 盛り付け技術 肉の知識 魚の知識 野菜の知識 メニュー開発 仕入れ・食材の目利き |
<応募先>食堂101
正社員
料理長候補(シェフ・板長など)の募集
お店の特徴 <体にやさしい味わい、毎日通いたくなる和食堂> 食堂101
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\ “これからの〈食堂101〉を一緒に作る仲間を。/
豊洲のまんなかで、“日常に寄り添う食堂”を育てる仕事。
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【〈食堂101〉はいま、“立ち上げ期の真っ只中”。】
ここは、すでに完成された店ではありません。
まだ整っていないことも、形になりきっていないことも、たくさんあります。
だからこそ今、このタイミングで join することに、確かな価値があります。
店づくりを担ってきたのは、責任者の平氏。
料理を支えるのは、素材と技術にまっすぐ向き合う料理長・柴田氏。
2人の想いと、スタッフの手で、
「日常に寄り添う、やさしい和食の食堂」を育てている途中です。
◆ “忙しいフェーズ”の、ど真ん中にいます。
ありがたいことに〈食堂101〉はすでに多くのお客様に支持されており、
今は全体的に動き続けるような、初動の走り出し期。
一瞬一瞬が挑戦で、改善で、前に進む手応えがあります。
現場は、声を掛け合いながら、
まるで部活のように“全員で戦う”一体感のある空気。
だから欲しいのは、
ただ「飲食で働きたいひと」ではなく、
「この店を良くしたい」と思ってくれるひと。
◆ 食堂101は、こうして生まれました。
もともとKARUMAは「大衆食堂」を展開していましたが、
「安さ」ではなく、
“素材と手仕事の良さで選ばれる店をつくりたい”という想いから、101は生まれました。
平氏は焼肉業態出身。
「いい食材は、会話を生む。距離が近くなる。」
その考えを、大衆食堂にも取り入れたいと提案。
柴田料理長は、素材の扱い方や所作に対して丁寧で、技術と向き合う姿勢に「まっすぐなこだわり」を持つ人です。
厳しさはあるけれど、それは「相手を育てたい」からこそ。
ここで育つのは作業者ではなく、
“どこへ行っても恥ずかしくない料理人・サービスマン”。
···+···+···+···+···+···+
【メニューも、店づくりも、一緒に変えていける】
有機自家製麺、だし巻き玉子、旬菜土鍋ごはん──
食堂101は、“やさしい和食”をベースにしながら、まだ完成していない店です。
これからつくっていくフェーズだからこそ、スタッフの意見が店の形にそのまま反映されます。
私たちは、食材に妥協をしません。
「おいしい」だけではなく、“なぜこれを使うのか”と語れる料理を大切にしています。
背景まで説明できる料理は、お客様との会話を生み、店の“あたたかさ”をつくるからです。
提案 → 試作 → 試食 → よければQRメニューに即反映
このスピード感で、メニューは日々進化します。
「現場から店を育てる」を、言葉ではなく実際にやれる環境です。
ここは、“あたらしい食堂をつくる最前線”。
毎日忙しいです。
でも、それは店が伸びている証拠であり、
同じ方向を向いて動ける仲間がいる現場の熱があります。
ここにあるのは、“あたらしい食堂をつくる現場”。
“挑戦と実感”を楽しめる人にはぴったりの職場です。
···+···+···+···+···+···+
【どんな人に来てほしい?】
・店を「自分ごと」で考えられる人
・仲間と一緒に動くのが好きな人
・変化を前向きに楽しめる人
・“あたたかい店”をつくりたい人
ここは「店を一緒に育てる」段階です。
完成された環境ではなく、“これから”を作る環境に惹かれる人へ。
···+···+···+···+···+···+
【『食堂101』ってどんなお店?】
◆ やさしい和食で、毎日に寄り添う
“毎日食べたくなる、やさしい和食”がテーマです。
有機自家製麺や卵が選べるだし巻き玉子、旬菜土鍋ごはんなど、素材の力を生かしたシンプルで奥行きのある料理を届けています。
ランチは働く人の癒しに、夜は家族や友人との語らいの場に。
豊洲の日常に溶け込む“ほっとできる食堂”を目指しています。
◆ 1対1の気持ちを大切に
店名〈101〉は建物の区画番号に由来しつつ、「お客様と1対1で向き合う接客をしたい」という想いを込めて名づけられました。
“食べる”だけでなく、“話す”“感じる”を大切にしています。
「今日は軽めがいいですか?」そんな小さな気づきから生まれる温かいやりとりが、この店の魅力です。
◆ 豊洲で広がる“やさしさの輪”
「ここに来ると落ち着く」と言われるような空気づくりを心がけています。
丁寧な料理と心のこもった接客で、地域の人々に“安心して通える場所”を育てています。
〈食堂101〉は、KARUMAが目指す“幸せの循環”を日常のかたちで届ける食堂です。
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\“幸せの循環”をつくる。/
◆「食」と「職」に安心を──合同会社KARUMA◆
ひとりひとりの“生き方”に寄り添う飲食を。
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★。°✩ 運営会社『合同会社KARUMA』について ✩°。★
【いいことをすれば、いいことが返ってくる】
社名「KARUMA」は、仏教の“カルマ(Karma)=行いの因果”が由来。
「良い行いが良い循環を生む」という前向きな想いを込めて名づけられました。
「人のために動けば、きっと自分にも返ってくる。」
その信念に共感した仲間とともに、合同会社KARUMAは歩みを始めました。
“行動と感謝の循環”を軸に掲げ、その想いを「安全な食育と職場づくり、食と職に安心を。」という言葉に託しています。
···+···+···+···+···+···+
【創業の想い──「自分の手で“安心”をつくりたい」】
代表・山田 泰裕氏が飲食の世界に入ったのは、ほんの偶然からでした。
ベンチャーでの修業や牛角FCの立ち上げ・再建支援を経て、「ゼロから形にする」面白さに惹かれたといいます。
独立を決めたのはコロナ禍の真っ只中。
不安な状況の中でも仲間が支えとなり、KARUMAは動き出しました。
山田代表はこう語ります。
「本当の意味で大変なのは“今”です。
それでも“いい人”と出会うために時間をかけています。」
創業期は“挑戦”、いまは“継続と責任”のフェーズへ。
同時に、新しい風も必要としています。
これまでの想いを受け継ぎながら、新たな視点と感性で、「飲食を通じて“安心”を生み出す」未来へ進もうとしています。
···+···+···+···+···+···+
【理念の根底にあるもの──“安心”は現場からしか生まれない】
KARUMAの理念は、「安全な食育と職場づくり、食と職に安心を。」。
“食の安心”とは、食材の安全性はもちろん、調理や提供の背景まで理解し、胸を張って出せる料理をつくること。
“職の安心”とは、働く人が安心して挑戦できる環境を整えること。
この2つを両立させることが、KARUMAの使命です。
個の成長とチームの絆を両立させ、“この会社の一員であることを誇れる職場”をつくっています。
···+···+···+···+···+···+
【KARUMAが描く世界──「すべての人に幸せを」】
KARUMAが掲げるのは、「すべての人が幸せを感じられる環境をつくること」。
社員もお客様も、同じように幸せでいてほしい。
その“幸せの循環”を、飲食を通して広げていきます。
「いわゆる日常の外食チェーンも素晴らしいと思います。
でも僕らは、その先にある“感情”を届けたい。
“おいしい”だけじゃなく、“あたたかい”を感じてもらえるようにしたい。
そして、働く仲間にもその“あたたかさ”を感じながら働いてほしいんです。」
【展開ブランド──“地域と個性”の掛け合わせ】
現在、合同会社KARUMAが運営するのは以下の3店舗です。
・大衆食堂 ゑびすホール
・大衆食堂 るんごホール
・食堂101 ★豊洲に今夏誕生★
それぞれが街や立地に合わせた個性を持ち、“誰でも入れる気軽さ”と“料理への誇り”を両立しています。
「安いだけの大衆食堂じゃなく、“この店といえばこれ”と胸を張って言える象徴の一品を持ちたい。」
地域の食文化に根ざした“新しい大衆”を目指しています。
【KARUMAのこれから──“挑戦”のその先へ】
「大衆」から「食堂」へ。
いまKARUMAは次のステージに進んでいます。
“安さと手軽さ”を追求する大衆食堂の枠を超え、
“温かさと質”を兼ね備えた「日常の中の食文化」をつくる段階へ。
今後は1年に1店舗のペースで出店し、地域性を生かしたお店づくりを重ねていく予定。
パッケージを増やすのではなく、街の空気に合わせて“最適解”を生み出していくスタイルです。
組織の規模拡大よりも、“幸せが循環する社会”を広げることを目指しています。
また、飲食以外の新規事業にも挑戦していく予定です。
「新しいフィールドでも、“人の暮らしを豊かにする”という軸は変えません。」
社員から出る「こんなことをやってみたい」という声も、積極的に取り入れていきます。
KARUMAは、仲間とともに新しい可能性を広げていく会社です。
=★==============★=
KARUMAで働く魅力 3選
=★==============★=
① 安心して働ける環境
昇給・賞与・手当などの待遇面が充実!
年2回の昇給(平均2万円/最大5万円)とインセンティブ賞与(平均40万円/最大90万円)で、日々の頑張りをしっかり還元しています。
② チームで支え合う評価制度
数字よりも“姿勢とチームワーク”を重視。
「困ったときに助け合える人」が評価され、結果としてリーダーへと成長していけます。
挑戦の意欲がそのままキャリアにつながる風土が根付いています。
③ 仲間とともに成長できる会社
社長に同行しての繁盛店視察や、生産者のもとを訪ねる機会もあり、実際の現場から学べる環境です。
また、社内イベントや交流会は店舗ごとに実施しており、BBQや食事会など、店舗の雰囲気に合わせた交流を楽しんでいます。
独立を目指す人への支援もあり、将来の選択肢が広がっているのも魅力のひとつです。
★。°✩ ビジネスモデル ✩°。★
■ 事業モデル:直営を基本に、ブランド展開・出店を通して展開する柔軟スタイル
■ 主力業態:和食・大衆食堂・ダイニング業態
■ 店舗展開:
・大衆食堂 ゑびすホール
・大衆食堂 るんごホール
・食堂101(豊洲)
■ 成長戦略:
・1年に1店舗ペースでの新規出店
・既存業態のブラッシュアップと“地域最適化”
・飲食以外の新規事業にも進出予定
\ ここ豊洲で、“日常に寄り添う食堂”を一緒につくりませんか。/
〈食堂101〉は、まだ完成していません。
メニューも、動き方も、店の空気も、これからもっと良くしていける余白があります。
人がつくり、人が食べ、人が笑う。
そのあたりまえの毎日に、“やさしい和食”と、ほんの少しのぬくもりを届けたい。
今日の一杯が、誰かの明日をやさしくする。
その想いを、あなたと一緒に積み重ねていきたいと思っています。
\ “これからの〈食堂101〉を一緒に作る仲間を。/
豊洲のまんなかで、“日常に寄り添う食堂”を育てる仕事。
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【〈食堂101〉はいま、“立ち上げ期の真っ只中”。】
ここは、すでに完成された店ではありません。
まだ整っていないことも、形になりきっていないことも、たくさんあります。
だからこそ今、このタイミングで join することに、確かな価値があります。
店づくりを担ってきたのは、責任者の平氏。
料理を支えるのは、素材と技術にまっすぐ向き合う料理長・柴田氏。
2人の想いと、スタッフの手で、
「日常に寄り添う、やさしい和食の食堂」を育てている途中です。
◆ “忙しいフェーズ”の、ど真ん中にいます。
ありがたいことに〈食堂101〉はすでに多くのお客様に支持されており、
今は全体的に動き続けるような、初動の走り出し期。
一瞬一瞬が挑戦で、改善で、前に進む手応えがあります。
現場は、声を掛け合いながら、
まるで部活のように“全員で戦う”一体感のある空気。
だから欲しいのは、
ただ「飲食で働きたいひと」ではなく、
「この店を良くしたい」と思ってくれるひと。
◆ 食堂101は、こうして生まれました。
もともとKARUMAは「大衆食堂」を展開していましたが、
「安さ」ではなく、
“素材と手仕事の良さで選ばれる店をつくりたい”という想いから、101は生まれました。
平氏は焼肉業態出身。
「いい食材は、会話を生む。距離が近くなる。」
その考えを、大衆食堂にも取り入れたいと提案。
柴田料理長は、素材の扱い方や所作に対して丁寧で、技術と向き合う姿勢に「まっすぐなこだわり」を持つ人です。
厳しさはあるけれど、それは「相手を育てたい」からこそ。
ここで育つのは作業者ではなく、
“どこへ行っても恥ずかしくない料理人・サービスマン”。
···+···+···+···+···+···+
【メニューも、店づくりも、一緒に変えていける】
有機自家製麺、だし巻き玉子、旬菜土鍋ごはん──
食堂101は、“やさしい和食”をベースにしながら、まだ完成していない店です。
これからつくっていくフェーズだからこそ、スタッフの意見が店の形にそのまま反映されます。
私たちは、食材に妥協をしません。
「おいしい」だけではなく、“なぜこれを使うのか”と語れる料理を大切にしています。
背景まで説明できる料理は、お客様との会話を生み、店の“あたたかさ”をつくるからです。
提案 → 試作 → 試食 → よければQRメニューに即反映
このスピード感で、メニューは日々進化します。
「現場から店を育てる」を、言葉ではなく実際にやれる環境です。
ここは、“あたらしい食堂をつくる最前線”。
毎日忙しいです。
でも、それは店が伸びている証拠であり、
同じ方向を向いて動ける仲間がいる現場の熱があります。
ここにあるのは、“あたらしい食堂をつくる現場”。
“挑戦と実感”を楽しめる人にはぴったりの職場です。
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【どんな人に来てほしい?】
・店を「自分ごと」で考えられる人
・仲間と一緒に動くのが好きな人
・変化を前向きに楽しめる人
・“あたたかい店”をつくりたい人
ここは「店を一緒に育てる」段階です。
完成された環境ではなく、“これから”を作る環境に惹かれる人へ。
···+···+···+···+···+···+
【『食堂101』ってどんなお店?】
◆ やさしい和食で、毎日に寄り添う
“毎日食べたくなる、やさしい和食”がテーマです。
有機自家製麺や卵が選べるだし巻き玉子、旬菜土鍋ごはんなど、素材の力を生かしたシンプルで奥行きのある料理を届けています。
ランチは働く人の癒しに、夜は家族や友人との語らいの場に。
豊洲の日常に溶け込む“ほっとできる食堂”を目指しています。
◆ 1対1の気持ちを大切に
店名〈101〉は建物の区画番号に由来しつつ、「お客様と1対1で向き合う接客をしたい」という想いを込めて名づけられました。
“食べる”だけでなく、“話す”“感じる”を大切にしています。
「今日は軽めがいいですか?」そんな小さな気づきから生まれる温かいやりとりが、この店の魅力です。
◆ 豊洲で広がる“やさしさの輪”
「ここに来ると落ち着く」と言われるような空気づくりを心がけています。
丁寧な料理と心のこもった接客で、地域の人々に“安心して通える場所”を育てています。
〈食堂101〉は、KARUMAが目指す“幸せの循環”を日常のかたちで届ける食堂です。
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\“幸せの循環”をつくる。/
◆「食」と「職」に安心を──合同会社KARUMA◆
ひとりひとりの“生き方”に寄り添う飲食を。
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★。°✩ 運営会社『合同会社KARUMA』について ✩°。★
【いいことをすれば、いいことが返ってくる】
社名「KARUMA」は、仏教の“カルマ(Karma)=行いの因果”が由来。
「良い行いが良い循環を生む」という前向きな想いを込めて名づけられました。
「人のために動けば、きっと自分にも返ってくる。」
その信念に共感した仲間とともに、合同会社KARUMAは歩みを始めました。
“行動と感謝の循環”を軸に掲げ、その想いを「安全な食育と職場づくり、食と職に安心を。」という言葉に託しています。
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【創業の想い──「自分の手で“安心”をつくりたい」】
代表・山田 泰裕氏が飲食の世界に入ったのは、ほんの偶然からでした。
ベンチャーでの修業や牛角FCの立ち上げ・再建支援を経て、「ゼロから形にする」面白さに惹かれたといいます。
独立を決めたのはコロナ禍の真っ只中。
不安な状況の中でも仲間が支えとなり、KARUMAは動き出しました。
山田代表はこう語ります。
「本当の意味で大変なのは“今”です。
それでも“いい人”と出会うために時間をかけています。」
創業期は“挑戦”、いまは“継続と責任”のフェーズへ。
同時に、新しい風も必要としています。
これまでの想いを受け継ぎながら、新たな視点と感性で、「飲食を通じて“安心”を生み出す」未来へ進もうとしています。
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【理念の根底にあるもの──“安心”は現場からしか生まれない】
KARUMAの理念は、「安全な食育と職場づくり、食と職に安心を。」。
“食の安心”とは、食材の安全性はもちろん、調理や提供の背景まで理解し、胸を張って出せる料理をつくること。
“職の安心”とは、働く人が安心して挑戦できる環境を整えること。
この2つを両立させることが、KARUMAの使命です。
個の成長とチームの絆を両立させ、“この会社の一員であることを誇れる職場”をつくっています。
···+···+···+···+···+···+
【KARUMAが描く世界──「すべての人に幸せを」】
KARUMAが掲げるのは、「すべての人が幸せを感じられる環境をつくること」。
社員もお客様も、同じように幸せでいてほしい。
その“幸せの循環”を、飲食を通して広げていきます。
「いわゆる日常の外食チェーンも素晴らしいと思います。
でも僕らは、その先にある“感情”を届けたい。
“おいしい”だけじゃなく、“あたたかい”を感じてもらえるようにしたい。
そして、働く仲間にもその“あたたかさ”を感じながら働いてほしいんです。」
【展開ブランド──“地域と個性”の掛け合わせ】
現在、合同会社KARUMAが運営するのは以下の3店舗です。
・大衆食堂 ゑびすホール
・大衆食堂 るんごホール
・食堂101 ★豊洲に今夏誕生★
それぞれが街や立地に合わせた個性を持ち、“誰でも入れる気軽さ”と“料理への誇り”を両立しています。
「安いだけの大衆食堂じゃなく、“この店といえばこれ”と胸を張って言える象徴の一品を持ちたい。」
地域の食文化に根ざした“新しい大衆”を目指しています。
【KARUMAのこれから──“挑戦”のその先へ】
「大衆」から「食堂」へ。
いまKARUMAは次のステージに進んでいます。
“安さと手軽さ”を追求する大衆食堂の枠を超え、
“温かさと質”を兼ね備えた「日常の中の食文化」をつくる段階へ。
今後は1年に1店舗のペースで出店し、地域性を生かしたお店づくりを重ねていく予定。
パッケージを増やすのではなく、街の空気に合わせて“最適解”を生み出していくスタイルです。
組織の規模拡大よりも、“幸せが循環する社会”を広げることを目指しています。
また、飲食以外の新規事業にも挑戦していく予定です。
「新しいフィールドでも、“人の暮らしを豊かにする”という軸は変えません。」
社員から出る「こんなことをやってみたい」という声も、積極的に取り入れていきます。
KARUMAは、仲間とともに新しい可能性を広げていく会社です。
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KARUMAで働く魅力 3選
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① 安心して働ける環境
昇給・賞与・手当などの待遇面が充実!
年2回の昇給(平均2万円/最大5万円)とインセンティブ賞与(平均40万円/最大90万円)で、日々の頑張りをしっかり還元しています。
② チームで支え合う評価制度
数字よりも“姿勢とチームワーク”を重視。
「困ったときに助け合える人」が評価され、結果としてリーダーへと成長していけます。
挑戦の意欲がそのままキャリアにつながる風土が根付いています。
③ 仲間とともに成長できる会社
社長に同行しての繁盛店視察や、生産者のもとを訪ねる機会もあり、実際の現場から学べる環境です。
また、社内イベントや交流会は店舗ごとに実施しており、BBQや食事会など、店舗の雰囲気に合わせた交流を楽しんでいます。
独立を目指す人への支援もあり、将来の選択肢が広がっているのも魅力のひとつです。
★。°✩ ビジネスモデル ✩°。★
■ 事業モデル:直営を基本に、ブランド展開・出店を通して展開する柔軟スタイル
■ 主力業態:和食・大衆食堂・ダイニング業態
■ 店舗展開:
・大衆食堂 ゑびすホール
・大衆食堂 るんごホール
・食堂101(豊洲)
■ 成長戦略:
・1年に1店舗ペースでの新規出店
・既存業態のブラッシュアップと“地域最適化”
・飲食以外の新規事業にも進出予定
\ ここ豊洲で、“日常に寄り添う食堂”を一緒につくりませんか。/
〈食堂101〉は、まだ完成していません。
メニューも、動き方も、店の空気も、これからもっと良くしていける余白があります。
人がつくり、人が食べ、人が笑う。
そのあたりまえの毎日に、“やさしい和食”と、ほんの少しのぬくもりを届けたい。
今日の一杯が、誰かの明日をやさしくする。
その想いを、あなたと一緒に積み重ねていきたいと思っています。
<応募先>食堂101
正社員
料理長候補(シェフ・板長など)の募集
勤務時間に22時~翌5時が含まれる場合、
法令に基づき18歳以上の方の勤務となります
法令に基づき18歳以上の方の勤務となります