２０００年１２月にオープンし、「無機質な清潔感」をコンセプトに、大理石・すりガラス・木目・アルミ・皮を多用してセンスよくまとめられた店内はニューヨークのブティックをイメージしてデザインされました。シンプルの極みともいえる真っ白な空間は地階にありながら開放感に満ち、そこに人と料理、温かいサービスがあってはじめて完成されたものとなります。

昼は吹き抜けのテラスに太陽がそそぎ、夜は間接照明の温かみがくつろぎを演出して、違う表情を見せます。

オーナーシェフ　大原　正彦は都内屈指の会員制倶楽部であるQ.E.D CLUBの総料理長を約８年間にわたり勤め上げたのち、接待向けの高級レストランではなく肩肘張らずに普段に使える大人のフレンチレストランを目指し、この店を開店させました。
２００８年にはミシュランガイドにて1つ星を獲得！
今年２２年目を迎えたレストランオオハラにて一緒にお客様に喜んで頂けるお店作りに貢献してくれる方を大募集致します！