NEW | ★年間休日124日★夏冬2週間の長期休暇◎メディア掲載多数!青山の老舗フレンチ\有名シェフに学べる/ |
このお店で募集中の職種
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正社員
料理長候補(シェフ・板長など)募集
特徴 | 独立希望者歓迎 |
---|---|
雇用形態・ 給与 |
正社員 月給28万円〜33万円
※試用期間1カ月 ◎昇給あり(能力に応じて随時) ◎賞与年2回:14万円~(給与・業績に応じて) ◎交通費全額支給 ◎退職金制度あり
退職金
ボーナス・賞与あり
昇給あり
交通費全額支給
|
応募資格 | 【こんな方を歓迎します】 ・調理経験のある方 ・フランス料理を本気で学びたい方 ・ステップアップを目指す方 |
勤務時間 |
10:00〜22:30 休憩1時間30分 【営業時間】 火~金曜日…18:00~20:30 土曜日 …18:00~20:00 |
休日・休暇 |
完全週休2日制/年間休日124日 定休日:日曜日・月曜日 ◎夏季・冬季に各2週間の長期休暇あり ◎慶弔休暇 ◎有給休暇
夏季休暇
特別休暇
有給休暇
月8日以上休み
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待遇 |
◎社会保険完備 ◎まかないあり ◎健康診断あり ◎独立支援あり └国内・海外で独立実績あり/業者の紹介などもおこないます ◎フランス・バスク地方などへの海外研修あり
海外研修
まかない・食事補助あり
社会保険完備
|
仕事内容・ 求める人物 |
◆■≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 南青山の老舗フレンチで正社員を積極採用中★ 若手のうちから確かなスキルが身につく! 独立希望の方も多くを学べます◎ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡■◆ 【仕事内容】 調理全般をお任せします。 料理の仕込みから盛り付けまで、スキルと経験をいかせるお仕事です。 経験により、営業準備やサービスの補助もお願いすることがあります。 ≡■ここがPOINT■≡ **●成長したい方にぴったり!●** 本格的なフレンチを学びたい方や、独立を目指す方には最適な職場です。 たくさんのOBが独立の夢を叶えたり、本場フランスで働いたりと活躍しています。 **●お休みが充実!●** 日月休みの完全週休2日制で、夏季・冬季にそれぞれ2週間の長期休暇があります。 年間たっぷり124日のお休みがあり、プライベートを大切にできる職場です。 ご家族・ご友人とのプライベートな時間や、国内・海外旅行も叶います♪ 営業日を減らしたことでプレミア感が増し、業績も好調を維持しています◎ ~こんな方をお待ちしています~ ◆飲食が好きな方 ◆一緒に働く仲間やお客さまを大切にできる方 ◆今までに学んだことや経験をもとに活躍したい方 ◆自分の強みをいかし、自分にしかできないことをしたい方 ◆新しいものをつくり出したい方 ◆現状に満足せず、スキルアップしたいと思っている方 ◆店舗マネジメントを学びたい方 ◆将来的には独立したい方 今後の企画や店舗運営に関するものなど、さまざまなお仕事があります。 幹部候補としてキャリアアップを目指したい方も大歓迎◎ あなたからのご応募をぜひお待ちしています! 身につくスキル! 学べる知識! 包丁さばき 盛り付け技術 ワインの知識 肉の知識 魚の知識 野菜の知識 出店開業ノウハウ 店舗運営 メニュー開発 仕入れ・食材の目利き |
<応募先>ローブリュー
正社員
料理長候補(シェフ・板長など)の募集
お店の特徴 <フレンチバスク料理> ローブリュー
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\食べログTOP5000にランクイン!南青山の老舗フレンチ/
経験者もさらなるステップアップを目指せます◎
日月休み+年2回2週間ずつの長期休暇で年間休日124日★
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●━…『ローブリュー』…━●
2002年から営業を続ける、豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理店。
南青山の閑静な住宅街に佇む、本物を知る大人のための隠れ家的存在です。
店内は肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間。
バスク地方の雰囲気を感じられるインテリアがアクセントになっています。
フランスでも5年間修業したシェフが手掛けるのは、愛するバスク地方をはじめとしたフランス各地の料理です。
「日本で言う蕎麦のように、現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」
このように考え、気取らないフランスの日常料理をご提供。
「真に美味しいもの」を求めるお客さまや、フランス人も唸る一皿をお出ししています。
そんな環境で、ご自身のさらなるステップアップを目指しませんか?
本場フランスまで行かずとも、しっかりとしたフランス・バスクの地方料理、シャルキュトリーを学ぶことができますよ!
~店名に込めた想い~
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。
バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス・バスク地方で学んだことがシェフの礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。
その経験をいかし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16カ月かかります。
手間も時間も惜しまない仕込みを大切にしています。
▼FOOD:飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。
それと同じように、高級フレンチではなく、一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」
こう語る櫻井信一郎シェフが、気取らないフランスの日常料理をご提供しています。
20年以上変わらない老舗のメニューを、ベテランシェフのもとで学ぶことができますよ!
【メニュー例】
*豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜ、昔ながらの製法でつくる「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)
*炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」
*半年間かけて山で乾燥させる「自家製生ハム」
*自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」
*日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」
*夏季限定の「ガスパチョ」 など
メニューはアラカルトのみで、さまざまな豚肉料理や魅力的な前菜が目白押しです。
富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材を使用しています。
▼DRINK
フランス各地域のワインを取り揃えており、日本では珍しいバスクワインもご提供しています。
+++求職者さまへメッセージ+++
ここまで求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
当店はまるでフランス・バスク地方を訪れたような雰囲気があり、外国人のお客さまも多数!
現地の空気を感じながら、本格的な料理を学ぶことができる環境です。
「将来は自分のお店を持ちたい」「海外で活躍したい」
そんな方も、ぜひ当店へお越しください。
国内・海外での独立実績がありますし、業者の紹介や海外研修もおこないます!
■『ローブリュー』オーナーシェフ:櫻井信一郎
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。
その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方の『プーラルド』やバスク地方の『トゥラス』、ランド地方の『パン・アデュール・エ・ファンタジー』、バスク地方の『シロ』etc.
各地で修業を重ね、シャルキュトリーでも腕を磨きました。
1992年に帰国し、代官山『パッション』や原宿『オー・バカナル』などの名店でさらに研鑽。
そして、2002年に『ローブリュー』をオープンさせました。
NHKのテレビ番組『シェフの休日』への出演、講談社の雑誌『おとなの週末』への掲載など……
メディアにも多数取り上げられています。
2010年には柴田書店から『レストランのシャルキュトリー』を出版。
「設備が限られたレストランの厨房でつくる」ことを前提に、本格的なシャルキュトリーのつくり方を解説しました。
\食べログTOP5000にランクイン!南青山の老舗フレンチ/
経験者もさらなるステップアップを目指せます◎
日月休み+年2回2週間ずつの長期休暇で年間休日124日★
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●━…『ローブリュー』…━●
2002年から営業を続ける、豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理店。
南青山の閑静な住宅街に佇む、本物を知る大人のための隠れ家的存在です。
店内は肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間。
バスク地方の雰囲気を感じられるインテリアがアクセントになっています。
フランスでも5年間修業したシェフが手掛けるのは、愛するバスク地方をはじめとしたフランス各地の料理です。
「日本で言う蕎麦のように、現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」
このように考え、気取らないフランスの日常料理をご提供。
「真に美味しいもの」を求めるお客さまや、フランス人も唸る一皿をお出ししています。
そんな環境で、ご自身のさらなるステップアップを目指しませんか?
本場フランスまで行かずとも、しっかりとしたフランス・バスクの地方料理、シャルキュトリーを学ぶことができますよ!
~店名に込めた想い~
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。
バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス・バスク地方で学んだことがシェフの礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。
その経験をいかし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16カ月かかります。
手間も時間も惜しまない仕込みを大切にしています。
▼FOOD:飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。
それと同じように、高級フレンチではなく、一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」
こう語る櫻井信一郎シェフが、気取らないフランスの日常料理をご提供しています。
20年以上変わらない老舗のメニューを、ベテランシェフのもとで学ぶことができますよ!
【メニュー例】
*豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜ、昔ながらの製法でつくる「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)
*炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」
*半年間かけて山で乾燥させる「自家製生ハム」
*自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」
*日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」
*夏季限定の「ガスパチョ」 など
メニューはアラカルトのみで、さまざまな豚肉料理や魅力的な前菜が目白押しです。
富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材を使用しています。
▼DRINK
フランス各地域のワインを取り揃えており、日本では珍しいバスクワインもご提供しています。
+++求職者さまへメッセージ+++
ここまで求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
当店はまるでフランス・バスク地方を訪れたような雰囲気があり、外国人のお客さまも多数!
現地の空気を感じながら、本格的な料理を学ぶことができる環境です。
「将来は自分のお店を持ちたい」「海外で活躍したい」
そんな方も、ぜひ当店へお越しください。
国内・海外での独立実績がありますし、業者の紹介や海外研修もおこないます!
■『ローブリュー』オーナーシェフ:櫻井信一郎
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。
その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方の『プーラルド』やバスク地方の『トゥラス』、ランド地方の『パン・アデュール・エ・ファンタジー』、バスク地方の『シロ』etc.
各地で修業を重ね、シャルキュトリーでも腕を磨きました。
1992年に帰国し、代官山『パッション』や原宿『オー・バカナル』などの名店でさらに研鑽。
そして、2002年に『ローブリュー』をオープンさせました。
NHKのテレビ番組『シェフの休日』への出演、講談社の雑誌『おとなの週末』への掲載など……
メディアにも多数取り上げられています。
2010年には柴田書店から『レストランのシャルキュトリー』を出版。
「設備が限られたレストランの厨房でつくる」ことを前提に、本格的なシャルキュトリーのつくり方を解説しました。
<応募先>ローブリュー
正社員
料理長候補(シェフ・板長など)の募集
ローブリュー [フレンチバスク料理]
表参道駅より徒歩12分
社
料理長候補(シェフ・板長など)
月給28万円〜33万円