このお店の求人情報
お店の特徴 <フランス料理> アルシミスト
店名:アルシミスト
フランス語で錬金術師の意。
美食家であり錬金術師でもあったブリヤ・サバランの『料理人は錬金術師のようでなければならない』という言葉より。
オーナーシェフ:山本健一
1977年生 大阪府出身
18歳より飲食店に携わる。24歳の時に渡仏。
8年間フランスの各地方を周り、最後の修行をパリで終え、帰国。
2011年7月2日 東京白金にAlchimiste(レストランアルシミスト)をオープン。
2021年白金台へ移転。
主な修業先
"Le Chateaubriand" Paris シャトーブリアン/"Pâtisserie PAIN DE SUCRE" Paris パティスリー パン ドゥ スュクル/"Hôtel NEGRESCO" Nice ホテル ネグレスコ/"Nicolas Le Bec" Lyon ニコラ ル ベック オープニングスタッフ
他にもアルザス、バスク、ブルターニュを周る。また、元タイユヴァンのシェフ ミッシェル デル ブルゴ氏に師事し、パリ・サンルイ島の彼のレストラン"オランジュリー"のオープニングスタッフとして働く。
創業ストーリー:調理師学校卒業後、調理師学校時代からアルバイトをしていた京都フランス料理店に就職。
フランスに長期滞在していた師匠から多大な影響を受け4年間の修行後、フランスへ。
地方に4年、最後の4年間はパリで過ごす。
各地方の郷土料理、各シェフから多くのエスプリ、沢山の事を経験し、帰国。
2011年7月に東京白金にてアルシミストをオープン。
2013年度ミシュランガイドに初掲載。以来連続星獲得。
2021年4月白金台に以前の4倍の広さの店舗移転。
現在へ至る。
移転後からスタートさせた茨城県の自社農園では菊芋から始まり玉ねぎやフェンネルなどを育て、自社農園の野菜を使用したスペシャリテを1年通して提供。
一人一人が食材を育てるところから関わることで、限りある資源を無駄にしないことや食品ロスなどを自ら触れ、考えレストラン人の心を育てる。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
お客様の事を考え、行動できる方に入社していただきたいです。
前向きに毎日を過ごせる方歓迎します。
スタッフ一人一人が主役であり、誰一人脇役の人はいません。
自分自身を磨き将来への大きなスキルアップの場としてください。
毎日多くの訪日ゲストがいらっしゃいますので英語が得意な方大歓迎です。
身につくスキル:食材の知識、ワインはもちろんのこと飲料の知識、調理技術、接客基本、コミュニケーション能力、言葉遣い、独立開業の為の知識
年間10回程3連休以上の連休がありますので(2023年の実績)
プライベートも充実させることができます。
大型連休もあります。
自家製のキャビア、いくら、からすみ、カンパーニュetc...多くの技術を学んでください。
ソムリエ資格、料理人のコンクールなどスキルアップを目指すスタッフには全力でバックアップします。
シェフとマダムの家族経営のお店です。
家族より長い時間を一緒に過ごす仲間には何でも相談してください。
お客様に笑顔をお届けするためには、まず従業員の皆さんが笑顔でいることが大切だと思っています。
従業員がイキイキと活躍できる、そんな会社づくりをこれからも進めていきます。
やりたい気持ちを大事にしたいので、ご自身のビジョンをシェフ・マダムに伝えてください。
ぜひ一度お客様として食事にいらしてください。
私たちの思い、こだわりを感じていただけると思います。
一緒に働けることを楽しみにお待ちしています。
フランス語で錬金術師の意。
美食家であり錬金術師でもあったブリヤ・サバランの『料理人は錬金術師のようでなければならない』という言葉より。
オーナーシェフ:山本健一
1977年生 大阪府出身
18歳より飲食店に携わる。24歳の時に渡仏。
8年間フランスの各地方を周り、最後の修行をパリで終え、帰国。
2011年7月2日 東京白金にAlchimiste(レストランアルシミスト)をオープン。
2021年白金台へ移転。
主な修業先
"Le Chateaubriand" Paris シャトーブリアン/"Pâtisserie PAIN DE SUCRE" Paris パティスリー パン ドゥ スュクル/"Hôtel NEGRESCO" Nice ホテル ネグレスコ/"Nicolas Le Bec" Lyon ニコラ ル ベック オープニングスタッフ
他にもアルザス、バスク、ブルターニュを周る。また、元タイユヴァンのシェフ ミッシェル デル ブルゴ氏に師事し、パリ・サンルイ島の彼のレストラン"オランジュリー"のオープニングスタッフとして働く。
創業ストーリー:調理師学校卒業後、調理師学校時代からアルバイトをしていた京都フランス料理店に就職。
フランスに長期滞在していた師匠から多大な影響を受け4年間の修行後、フランスへ。
地方に4年、最後の4年間はパリで過ごす。
各地方の郷土料理、各シェフから多くのエスプリ、沢山の事を経験し、帰国。
2011年7月に東京白金にてアルシミストをオープン。
2013年度ミシュランガイドに初掲載。以来連続星獲得。
2021年4月白金台に以前の4倍の広さの店舗移転。
現在へ至る。
移転後からスタートさせた茨城県の自社農園では菊芋から始まり玉ねぎやフェンネルなどを育て、自社農園の野菜を使用したスペシャリテを1年通して提供。
一人一人が食材を育てるところから関わることで、限りある資源を無駄にしないことや食品ロスなどを自ら触れ、考えレストラン人の心を育てる。
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お客様の事を考え、行動できる方に入社していただきたいです。
前向きに毎日を過ごせる方歓迎します。
スタッフ一人一人が主役であり、誰一人脇役の人はいません。
自分自身を磨き将来への大きなスキルアップの場としてください。
毎日多くの訪日ゲストがいらっしゃいますので英語が得意な方大歓迎です。
身につくスキル:食材の知識、ワインはもちろんのこと飲料の知識、調理技術、接客基本、コミュニケーション能力、言葉遣い、独立開業の為の知識
年間10回程3連休以上の連休がありますので(2023年の実績)
プライベートも充実させることができます。
大型連休もあります。
自家製のキャビア、いくら、からすみ、カンパーニュetc...多くの技術を学んでください。
ソムリエ資格、料理人のコンクールなどスキルアップを目指すスタッフには全力でバックアップします。
シェフとマダムの家族経営のお店です。
家族より長い時間を一緒に過ごす仲間には何でも相談してください。
お客様に笑顔をお届けするためには、まず従業員の皆さんが笑顔でいることが大切だと思っています。
従業員がイキイキと活躍できる、そんな会社づくりをこれからも進めていきます。
やりたい気持ちを大事にしたいので、ご自身のビジョンをシェフ・マダムに伝えてください。
ぜひ一度お客様として食事にいらしてください。
私たちの思い、こだわりを感じていただけると思います。
一緒に働けることを楽しみにお待ちしています。
<応募先>アルシミスト