「アマーク・ド・パラディ寒梅館」の求人情報

大学キャンパス内にあるカジュアルカフェレストラン

同志社大学今出川キャンパス内にある
『アマーク・ド・パラディ 寒梅館』

お客様もちろんスタッフにも居心地がいいと大好評★
定着率が良く、勤続年数長いスタッフもいますが
新しい仲間を募集して新チーム作ろうとしてます
スタッフみんな仲が良く、楽しく働けますよ♪
きっとあなたもスグに馴染めるはず♪
ランチタイムなど、バタバタする時間帯もありますが
ベテランさんばかりなので
しっかりフォローしてもらえます◎



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┃未┃┃経┃┃験┃┃大┃┃歓┃┃迎┃

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人柄重視で採用！
「飲食店に興味がある」
「ワクワク楽しく働きたい」
「居心地いい職場で働きたい」
「楽しいことが好き」
「自分でメニュー考えたい」
「なにより食べることが好き」
そんな方大歓迎です◎

繁忙期と閑散期がはっきり別れてるので
しっかり働いて 夏休み期間や年末年始、
春休み期間はゆっくり休める
シフト組めますよ 旅行の計画とかも立てやすい

お客様は6割が大学生や先生など関係者。
おしゃれな雰囲気で、活気あるお店★

一緒に楽しく働きませんか？

◎京都出身★オーナーはこんな人◎

「ありがとねー」「またおいでー」

オーナーの岩水さんは、今日ものんびりと、ゆる～く、明るい笑顔で帰るお客様に声をかけています。
学生も、教授も、一般のお客様も皆、笑顔で頷いてお店を出ていきます。

「僕は店の雰囲気担当。人間らしい店を目指してます！普通の店ではつまらないからね」

オーナーの不思議な人懐っこさ、ユニークなアプローチにより、今日もたくさんの人々がお店に吸い込まれていきます。

そんなオーナーが飲食の世界に飛び込むきっかけになったのが、「高校3年生のとき、テレビドラマ『王様のレストラン』を見て、飲食業に興味を持ちました（笑）。」

個性豊かな仲間たちが集まり、チーム全体が協力して輝く姿勢に憧れ、料理の専門学校に進学しました。卒業後、京都のフレンチレストランでキッチンスタッフとして働いた修行時代に、髪の長さに関してシェフから叱責を受け、それ以来、坊主頭がオーナーのトレードマークになったんだとか。

「今なら言えるけど、若い頃はもっと意見をぶつけ合って、イライラするべきだと思うんです。逃げずに自分の仕事に向き合い、他人事にしない方が、有意義な人生を送れると思います。『岩水さん、これは違うと思いますよ！』など、意見を言ってもらってもいいんです。それがないと、生き生きしないですからね。」

オーナーは、自分自身の面白さを追求し、単に指示通りにこなすのではなく、スタッフに自分の考えを出すことを奨励しています。

◎法人への入社も興味本位から◎
「店の運営がどのように成り立っているか全くわからず、一度は会社で学びたいと思ったんです。」

そのとき、アマーク・ド・パラディ 寒梅館（以下、寒梅館）がオープニングスタッフを募集していることを知り、社長との面接を経て、「バルニバービ」に入社。大阪の南船場のGARBで研修の日々を過ごしました。

その後、アマーク・ド・パラディ 寒梅館の立ち上げに携わることとなりました。

ARINCO京都嵐山本店やOBU CAFEなどの立ち上げにもエリアマネージャーとして参加するなど、様々な経験を積んでいっていたその過程で、

「意見や情報が共有されていない感覚がありました。部門ごとに分かれてしまい、スタッフとの距離感が遠くなってしまったのは辛かったです。」

とあくまで現場第一主義だったオーナーは初めての挫折を味わった後、再びアマーク・ド・パラディ 寒梅館に専念してみないかという提案を社長から受けました。

「店自体が魅力的で、進むべき方向が明確になってきたので、分社化を検討しませんか？」という提案を受けました。気づけば、その道に進んでしまいました（笑）。」

岩水さんは、株式会社OPASを設立し、代表取締役社長として社長デビューを果たしました。
関西有数の大学構内にある、素敵なお店は、一人の貪欲な男の好奇心から始まっています。


◎オーナーに聞いてみました◎

Q.どんな人と一緒に働きたいですか？
A.「スタッフには発信者になることを求めています！やったことに対して『それは違うと言われるのが怖い』っていうのは格好悪い。今から新しく店のスタンダードをつくろうとしているからみんなで意見出し合いたいですね！アイデア・ご意見どんどん聞きます！！！」

「でもウチはミシュラン星なんぼみたいな店ではなく、気楽な飲食店。大学構内のお店なので夏休みや冬休みもあって、予定がたてやすいからその辺は気に入って頂けるかと！（笑）雰囲気づくりは僕の担当なので、『飲食店で働くって、面白そう！』『オシャレな料理を作れるようになりたい！』『お客様やお店の人と仲良くなりたい！』そんな軽い気持ちでスタートする人、大歓迎ですね。あんまり重い人はイヤです（笑）」


…取材時はお昼時でしたが、オーナーが「写真とるぞー！来てくれー！」と声をかけたら、すごく協力的にニコニコとスタッフさんたちが集まって頂けました。
余裕がなかったり、殺伐としたキッチンだとなかなかそんな風にはならないと思います。

気さくでとにかく明るいちょっと変わった？オーナーのもと、飲食店デビューしてみませんか？