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「おにぎり まんま」の求人情報
[ オニギリ マンマ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
業態 | おにぎり専門店 | ||
---|---|---|---|
客単価 | 1000円〜1500円 | 席数 | 10席〜15席 | 喫煙 | 屋内禁煙 |
最寄駅 | 東京メトロ丸ノ内線 新宿三丁目駅より徒歩1分 JR山手線 新宿駅より徒歩6分 | ||
勤務地 | 東京都新宿区新宿3-14-23 マヤビル 1階 [地図] | ||
定休日 | 年中無休 | ||
運営 | 株式会社こぼんご |
過去掲載求人
このお店の特徴は?
調理スタッフ募集
特徴 | 未経験者歓迎 |
---|---|
応募資格 | 未経験者大歓迎 ◎フリーター・主婦活躍中 飲食店経験者、週4以上働ける方は優遇 |
勤務時間 |
7:00~22:00 ◎週2日~・1日6h~OK
フルタイム歓迎
ランチのお仕事
|
休日・休暇 | シフト制 |
待遇 |
制服一部支給、賄いあり、社割あり、交通費規定支給(月上限1万5000円)、試用期間3ヶ月(条件変動なし)
まかない・食事補助あり
制服貸与
|
仕事内容・ 求める人物 |
【一瞬の流行とはワケが違う】 <「おにぎりぼんご」で修業した店長> 私はスニーカーのセレクトショップ「atmos(アトモス)」に勤務していました。社長がぼんごの女将さんと知り合いで「修行してこい」とある日突然言われたんです。正直その時は飲食店に全く興味ありませんでしたが、女将さんの人柄やおにぎりの魅力にどんどん惹かれていきました。10カ月間みっちり修行し、「おにぎり まんま」の店長になったわけです。 【奥が、深い】 おにぎりは「握って固める」ものだと思っていましたが、全然違います。固くしてはダメ、すぐに崩れるようでもダメ、絶妙な力加減で、ごはんを海苔で包み込むのです。「おにぎり」というより「おつつみ」が正しいのかもしれません(笑)。ご飯を炊くときの水加減や、いろいろな具材との相性など、学べば学ぶほどその先が見えてくる。単なる保存食ではなく、もはや一つの料理です。 【あなたの仲間たち】 多数派はフリーター。「ノリがにぎやかで楽しそう」という理由が多いですが、「いずれ自分もおにぎり屋さんをやりたい」という人もいます。あ、あと「ぼんごの大ファン」もけっこういますね。 (店主の橋本より) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇求める人材 ・調理を幅広く学びたい方 ・テキパキと働ける職場環境をお求めの方 ・専門スキルを習得したい方 ・スキルアップしたいと思っている方 ・人気店で働きたい方 ※フリーター・飲食店経験者大歓迎 |
<応募先>おにぎり まんま
調理スタッフの募集
お店の特徴 <おにぎり専門店> おにぎり まんま
【おにぎり まんま について】
「ぼんご」は大塚にある1960年創業の老舗おにぎり専門店で1時間待ちの行列が毎日できる超人気店。50種類以上の多種多様な具材、注文後に作り始め出来立てが食べられるスタイルが人気を博しSNSで話題になっています。そしてその「ぼんご」でみっちり修行した店主を擁して、新宿三丁目の明治通り沿いの多くの人が行き交う場所に2023年1月オープンしたのが「おにぎり まんま」です。こちらも本店に劣らず、平日でも長蛇の列ができる繁盛店となっています。
【当店のおにぎりについて】
★注文を受けてから作り始めます
おにぎりに「冷えた保存食」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
まんまは温かいおにぎりをその場でご提供するためのカウンタースタイル。
パリパリの海苔に巻かれたあたたかいおにぎりは、一口食べた時の満足感が格別です。
★握らないおにぎり
握るのではなく、海苔で優しく包み込みます。
「ふっくらとしているので、食した時口の中で広がり、お米一粒一粒が感じられる」ようなおにぎりです。
包み加減は非常に繊細で、職人でしか再現できません。
おにぎりは保存食ではなく、出来立てが一番美味しい料理なのです。
★サイズ感
ひと口目から最後まで、お米と具材が均等に味わえるようにするため、おにぎりのサイズは少し大きくしています。
★新潟産コシヒカリと具材の組み合わせ
コシヒカリに合う具材の調理を日々研究。
専門店ならではのこだわりで、まんまにしか出せない味付けを実現し、日々進化し続けています。
【店長(男性/前職アパレル)より】
数年前は全然違う仕事をしていて、おにぎりで人生が変わるとは思ってもみませんでした(笑)
でも、おにぎりを通じて自分の目標ややりがいを見出すことができ、人生を豊かにしてもらったので、おにぎりは僕の【夢】でもあるんです。
コンビニには必ず売っていて、日本人にはすごく身近な食べ物、それがおにぎり。
最初はお客さんの期待値やハードルもさほど高くないんですが、それを大きく上回って、お客様が目の前で喜んでくれる。
「美味しい!」って言いながら食べてくれることが、本当に大きなやりがいになっています。
いろんな仕事があるなかで飲食店を選んでくれている以上、美味しい以外にも【気持ち・想い】が必要です。
己の手が調理器具となるので、握るときにより一層想いや真心がおにぎりに宿るんです。その奥深さを一緒に共感してみませんか?
今回は新宿に続く2店舗目の展開ですが、ゆくゆくは日本全国、さらには海外にも展開していきたいと考えています。
おにぎりといえば日本。日本文化の代表と言っても過言ではないおにぎり文化の拡大を、一緒に協力してくれる方をお待ちしています!
「ぼんご」は大塚にある1960年創業の老舗おにぎり専門店で1時間待ちの行列が毎日できる超人気店。50種類以上の多種多様な具材、注文後に作り始め出来立てが食べられるスタイルが人気を博しSNSで話題になっています。そしてその「ぼんご」でみっちり修行した店主を擁して、新宿三丁目の明治通り沿いの多くの人が行き交う場所に2023年1月オープンしたのが「おにぎり まんま」です。こちらも本店に劣らず、平日でも長蛇の列ができる繁盛店となっています。
【当店のおにぎりについて】
★注文を受けてから作り始めます
おにぎりに「冷えた保存食」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
まんまは温かいおにぎりをその場でご提供するためのカウンタースタイル。
パリパリの海苔に巻かれたあたたかいおにぎりは、一口食べた時の満足感が格別です。
★握らないおにぎり
握るのではなく、海苔で優しく包み込みます。
「ふっくらとしているので、食した時口の中で広がり、お米一粒一粒が感じられる」ようなおにぎりです。
包み加減は非常に繊細で、職人でしか再現できません。
おにぎりは保存食ではなく、出来立てが一番美味しい料理なのです。
★サイズ感
ひと口目から最後まで、お米と具材が均等に味わえるようにするため、おにぎりのサイズは少し大きくしています。
★新潟産コシヒカリと具材の組み合わせ
コシヒカリに合う具材の調理を日々研究。
専門店ならではのこだわりで、まんまにしか出せない味付けを実現し、日々進化し続けています。
【店長(男性/前職アパレル)より】
数年前は全然違う仕事をしていて、おにぎりで人生が変わるとは思ってもみませんでした(笑)
でも、おにぎりを通じて自分の目標ややりがいを見出すことができ、人生を豊かにしてもらったので、おにぎりは僕の【夢】でもあるんです。
コンビニには必ず売っていて、日本人にはすごく身近な食べ物、それがおにぎり。
最初はお客さんの期待値やハードルもさほど高くないんですが、それを大きく上回って、お客様が目の前で喜んでくれる。
「美味しい!」って言いながら食べてくれることが、本当に大きなやりがいになっています。
いろんな仕事があるなかで飲食店を選んでくれている以上、美味しい以外にも【気持ち・想い】が必要です。
己の手が調理器具となるので、握るときにより一層想いや真心がおにぎりに宿るんです。その奥深さを一緒に共感してみませんか?
今回は新宿に続く2店舗目の展開ですが、ゆくゆくは日本全国、さらには海外にも展開していきたいと考えています。
おにぎりといえば日本。日本文化の代表と言っても過言ではないおにぎり文化の拡大を、一緒に協力してくれる方をお待ちしています!
<応募先>おにぎり まんま
調理スタッフの募集