CULTURE
働きがいをとことん味わう。
人を楽しませるには、まず自分が楽しむこと。働きがいが高ければ仕事の質が高まり、お客さんにより良いサービスが提供もできます。働きがいは、“楽しい”をつくり出す大きな力なのです！


働きやすさとやりがい“働きがい”を大事にする文化。
働くを楽しむために、全スタッフが「働きがい」を感じることが重要だと考えています。「働きがい」には、福利厚生や労働環境・待遇・人間関係などの「働きやすさ」と、組織の方向性を理解し自発的に力を発揮する主体的の土台となる「やりがい」の両方が必要です。ファイブグループでは「働きがい」を生み出すために、指標としてGPTW「働きがいのある会社」ランキングに積極的に参加し、客観的な評価に基づいたマネジメントシステムを導入しています。


多様性を大事に。それぞれにあったキャリアを！
ファイブグループは約30業態の飲食ブランドを展開しています。効率性を考え単一ブランドに集中しとことん伸ばしていくことが成功の近道かもしれません。しかし、それでは多くのアイデアを活かしたり活躍の場を生み出すことはできません。十人十色、誰一人として同じキャラクターはいません。多くの個性から生み出される“楽しい”を表現するため、ファイブグループでは多様性を大事にし、スタッフの志向に合わせたキャリアやチャレンジの場を用意しています。


人々を幸せに。社会へ貢献できる楽しさがある。
自分たちだけが良ければいいのか？　ファイブグループの存在意義は“楽しい”でつながること。だから、飲食店ブランドや店舗を通じて生まれる人と人の“つながり”をつくっていくことは大切な活動です。人と人、人と地域、人と社会、それぞれがつながるきっかけになるための貢献活動を企業として実施しています。
飲食業の本領発揮ができる子ども食堂の開催、お客さまも巻き込んだチャリティーメニュー、店舗出店地域への貢献活動、未来のリーダーを育てる取り組みなど、ファイブグループのつながりから貢献活動をどんどん生み出していきます！


5IVEの仕事はスキルの宝庫。自分だけの技を身につける！
飲食業はビジネスのあらゆる要素が詰まっています。接客、調理はもちろん、メニュー開発、ブランディング、マーケティング、デザイン、不動産、採用、育成、人事、経理財務…ファイブグループは各ブランドや1店1店それぞれに戦略・戦術をもって運営をしており、店長をはじめ店舗スタッフには経営者感覚が求められます。「こうしたらもっとお客さんに“楽しい”を届けられる！」「こんな接客やメニューなら、また来たいって思ってもらえる！」「戦略が当たって、行列店ができた！」こんなスキルを全て身に付けたとき、またひとつの新しいブランドが生まれるかもしれません！


楽しさに満ち溢れたイベントが盛りだくさん！
楽しくなくっちゃ5IVEじゃない！　ファイブグループは社内イベントがたくさんあるのが大きな特徴です。春のお花見から始まり、登山、BBQ、合宿、社内コンテスト、ことあるごとに打ち上げ懇親会。そして一番人気は全店舗のスタッフが集う毎夏開催のファイブフェス。野外で1,000人以上が集まり、ステージではバンドが、広場ではチーム対抗イベントが、もちろん飲食し放題でまるでロックフェスティバルの様相です。とにかくみんなで集まって、とにかく楽しむ！　それがファイブグループのずっと変わらない社風です。