アルベルゴバンブーは、ランチ、ディナーともにご予約を回転させず、お客様がお時間最後までゆったりお過ごしいただきたいと考えております。そこで強化したいのが、デザート。ゆったりお茶を楽しみながら、箱根ならではのデザートをお楽しみいただきたいです。 ですので、デザートを作りたい方は、社員、アルバイト問わず、ご応募をお待ちしています。 あなたの作りたいデザートはどんなデザートですか？ 企画からじっくりお話しし、ご自分らしいデザートを完成させてください。

もの静かな理論派、鈴木茂樹シェフ、姉妹店大磯迎賓舘との統括シェフでもあります。シェフと言えば、怖いイメージをお持ちの方もいるかもしれません。鈴木シェフは、性別や年齢に関係なく、ともに働く仲間を呼び捨てにしません。新卒で入ったスタッフに、まず理論で調理の過程を説明し、そして実践。気づきを与え、次につなげる教え方をします。 鈴木シェフより年齢が上のスタッフの場合もシェフと言う立場は守りつつ、敬意を払った接し方をします。 レストランと言うともちろん、役職によって任される仕事の範囲も違います。 技術も技量も違います。 ですが、アルベルゴバンブーでは、互いに敬意を払い、アイデアを尊重し、 全員で店を守り、お客様をお迎えすることを大切にしています。 ですので、イタリアンでのご経験がない方、年齢、性別が異なる方も、レストランを愛し、仙石原のこの邸宅が気に入ってくださるなら、ぜひ仲間にお迎えしたいです。

あと少し春となると、お客様にお出しするフレッシュミントティーです。こういったハーブは近隣の農家の方から購入しています。料理だけでなく、ドリンクも強化したく、アイデアを出し合える仲間を探しております。 ワインやアルコールはもちろんですが、ノンアルコール、コーヒー、紅茶ほか、アイデアの豊富な方お待ちしています。