長崎県佐世保・九十九島（くじゅうくしま）とコラボレーション 西海国立公園に位置する佐世保市の九十九島（くじゅうくしま）は、大小200を超える島々からなる風光名媚な景勝地です。海岸線が複雑に入り組んだ九十九島の海域は、潮の干満によって島々から海へと流れ込んだ養分が植物プランクトンを育み、九十九島の魚介を美味しく育てるといわれています。 その中でも「九十九島かき」は、小ぶりな身に旨みが凝縮した濃厚な味わいが特長です。今回この「九十九島かき」をメインに佐世保の食材を使ったフェア「いろんころん九十九島」を、３月下旬まで、当店舗で開催いたします。 「いろんころん」とは、「いろいろ」を意味する佐世保の方言で、九十九島の美味しさ、魅力をいろいろ伝えたいという趣旨を表しています。