このお店の求人情報
お店の特徴 <魚・日本酒の居酒屋> 魚BAR 一歩
ページをご覧いただきありがとうございます。店主の高野です。
我々にとって4店舗目となる新店を出すにあたって、昨今の人手不足感の強い飲食店業界の環境下、是非お力を借りたいと思い、募集を掲載させていただきました。
□□□沿革□□□
我々は2004年に、魚と日本酒を2本柱として恵比寿に魚BAR一歩を開店しました。カウンター中心の小さい店ですが、アットホームな雰囲気を気に入っていただいたお客さんのご愛顧もあってリーマンショックや東北の震災などを乗り越え、2012年に麻布十番店を出店しました。
麻布十番店は、マンションの一室のような入りづらいお店ではありますが、恵比寿店同様カウンターに囲まれたオープンキッチンのお店で、店の人間とお客さんの距離が近い店でもあります。社員の頑張りもあり、なんとか軌道に乗せ2016年には、私の地元である仙台に出店しました。
コロナ禍で計画はずれ込みましたが、2022年は永らく中華料理を修行してきた従業員を中心に中華業態の新店を出店する予定です。
□□□独立□□□
この間、独立していった中核メンバーもいました。やはり飲食店業界は野心的であればあるほど、「独立」という夢を持つものだと思います。経営側としては、優秀であればあるほど末永く一緒に仕事をしていきたいと思うものですが、私が彼ら同様、独立してこの道に入ってきた以上、彼らのチャレンジを応援しないわけにはいかなかったのも事実です。
ただ、今後も従業員に長く働いてもらえる魅力ある職場にするためには、私自身、一層の努力が必要だと考えております。
□□□縦割□□□
雇用ということについては、これまで、お客さんの満足度を上げるには、「働く従業員が生き生きと仕事できるようにすること」が店の活力や魅力につながると信じて経営をしてきました。また、18年営業していると、私を含め我々も歳を取るわけで、10年後、20年先を考えた場合、若い人のパワーをどんどん投入しなければいけないとも考えております。
現在、我々の年代別の人員構成は、50代1名、40代6名、30代2名、20代2名(男性7名、女性4名)、その他にフリーター・学生などのバイトでなっており、決して若手中心のチームとは言えません。それだけに若手のパワーが必要だと切実に感じております。
まだまだ小さい会社のため、体系だった教育システムができているわけではありませんが、職人気質の職場でもないため、若い人にはどんどん仕事を覚えてもらって、全員に全てのポジションをできるようになってもらうことを求めていますし、キッチン/ホールの縦割り意識がないチームとなっております。
以上、私の店の紹介と雇用についての考え述べさせてもらいましたが、これですべてを伝えきれたとは思ってません。もし魚BAR一歩に関心を持っていただいたならば、是非、気軽にご連絡ください。お待ちしております。
【弊社27歳若手社員勤続2年・亀山貴裕からのメッセージ】
お客様の居心地を最初から最後までよくして帰ってもらうサービス。
お客様やスタッフ同士の対話で自分の知らないことや人生観を広げてくれる環境です。
コロナ禍でも腐ることなく営業維持してきた絶対安心感の中で自分の個性を生かして働ける場所です。
【弊社29歳フリーター勤続5年・M.I.からのメッセージ】
アットホームな空間で風通しがよく、若手が思い切って挑戦できる環境。従業員やお客様の意見を取り入れて柔軟に進化し続けるところ、が一歩の魅力だと思ってます。
我々にとって4店舗目となる新店を出すにあたって、昨今の人手不足感の強い飲食店業界の環境下、是非お力を借りたいと思い、募集を掲載させていただきました。
□□□沿革□□□
我々は2004年に、魚と日本酒を2本柱として恵比寿に魚BAR一歩を開店しました。カウンター中心の小さい店ですが、アットホームな雰囲気を気に入っていただいたお客さんのご愛顧もあってリーマンショックや東北の震災などを乗り越え、2012年に麻布十番店を出店しました。
麻布十番店は、マンションの一室のような入りづらいお店ではありますが、恵比寿店同様カウンターに囲まれたオープンキッチンのお店で、店の人間とお客さんの距離が近い店でもあります。社員の頑張りもあり、なんとか軌道に乗せ2016年には、私の地元である仙台に出店しました。
コロナ禍で計画はずれ込みましたが、2022年は永らく中華料理を修行してきた従業員を中心に中華業態の新店を出店する予定です。
□□□独立□□□
この間、独立していった中核メンバーもいました。やはり飲食店業界は野心的であればあるほど、「独立」という夢を持つものだと思います。経営側としては、優秀であればあるほど末永く一緒に仕事をしていきたいと思うものですが、私が彼ら同様、独立してこの道に入ってきた以上、彼らのチャレンジを応援しないわけにはいかなかったのも事実です。
ただ、今後も従業員に長く働いてもらえる魅力ある職場にするためには、私自身、一層の努力が必要だと考えております。
□□□縦割□□□
雇用ということについては、これまで、お客さんの満足度を上げるには、「働く従業員が生き生きと仕事できるようにすること」が店の活力や魅力につながると信じて経営をしてきました。また、18年営業していると、私を含め我々も歳を取るわけで、10年後、20年先を考えた場合、若い人のパワーをどんどん投入しなければいけないとも考えております。
現在、我々の年代別の人員構成は、50代1名、40代6名、30代2名、20代2名(男性7名、女性4名)、その他にフリーター・学生などのバイトでなっており、決して若手中心のチームとは言えません。それだけに若手のパワーが必要だと切実に感じております。
まだまだ小さい会社のため、体系だった教育システムができているわけではありませんが、職人気質の職場でもないため、若い人にはどんどん仕事を覚えてもらって、全員に全てのポジションをできるようになってもらうことを求めていますし、キッチン/ホールの縦割り意識がないチームとなっております。
以上、私の店の紹介と雇用についての考え述べさせてもらいましたが、これですべてを伝えきれたとは思ってません。もし魚BAR一歩に関心を持っていただいたならば、是非、気軽にご連絡ください。お待ちしております。
【弊社27歳若手社員勤続2年・亀山貴裕からのメッセージ】
お客様の居心地を最初から最後までよくして帰ってもらうサービス。
お客様やスタッフ同士の対話で自分の知らないことや人生観を広げてくれる環境です。
コロナ禍でも腐ることなく営業維持してきた絶対安心感の中で自分の個性を生かして働ける場所です。
【弊社29歳フリーター勤続5年・M.I.からのメッセージ】
アットホームな空間で風通しがよく、若手が思い切って挑戦できる環境。従業員やお客様の意見を取り入れて柔軟に進化し続けるところ、が一歩の魅力だと思ってます。
<応募先>魚BAR 一歩