このお店の求人情報
お店の特徴 <焼鳥にこだわり、店長らしさのあるお店作りがウリ> 鳥いってつ 西中島本店
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
店長・料理長・店長候補募集!
大阪・東京で合わせて直営6店舗、のれん分け1店舗、FC1店舗経営中。
5年以内に直営10店舗、のれん分け(FC)3店舗の展開を目標に!
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
(株)大阪一徹5年計画、グループ全体で13店舗の展開を達成するため、幅広く人材を募集します。
現在8店舗経営中
※2024年6月30日現在
大阪:大衆焼鳥居酒屋“鳥いってつ” 4店舗
大阪:炭火焼酒場スミヲ FC 1店舗
東京:炭火焼鳥おおさか” 1店舗
東京:肉ト酒てっつい 八丁堀酒場 1店舗
新橋:“炭火焼鳥あやふや” 暖簾分け1号店
毎年1店舗の新規出店を目標に、5年後にはグループ全体で13店舗の運営を目指しています。
大衆焼鳥居酒屋で展開を始めた会社ですが、新業態にもどんどんチャレンジしています。2023年の9月にオープンした、和牛がウリのてっついも順調に成長しています。今後は更なる新業態の開発や、ゆくゆくは新事業にも挑戦できるような企業へと発展していきます。
今後の会社の拡大に伴い、店長・料理長職、マネージャー職、販売促進部門、店舗開発部門、暖簾分け店舗管理部門など、様々な職種に適任な人材が必要になるため、会社と共に活躍して頂ける人材を幅広く募集します。あなたの個性を活かせる仕事が必ず見つかるはずです。
■□大衆居酒屋業態 “鳥いってつ” について■□
鳥いってつ一番の強みはこだわりの焼鳥にあります。
「美味しい」を追及する上で鳥いってつでは、焼鳥に対する3つのこだわりを実施しています。
①鶏へのこだわり
兵庫県産の但馬鶏を中心に使用。
但馬鶏は臭みが全くなく、柔らかくてジューシーに焼き上がるのが最大の良さです。
②焼きへのこだわり
炭火の強火で焼き上げる。
強火の遠火で焦がさないよう気を付けながら、しっかりと炭の香りをつけ、一気に焼き上げています。この技術の習得には少し時間が掛かりますが、本当に美味しい焼き鳥に仕上がります。
③串打ちへのこだわり
焼鳥において串打ちは大変な作業の一つですが、美味しい焼き鳥が焼き上がるよう、焼き易さを考え、部位ごとに工夫しながら毎日串打ちしています。
+α
タレへのこだわり
オープン以来継ぎ足している濃厚タレはまさに絶品。全ての店舗に本店の元ダレを持っていき、そこから継ぎ足しながら使用しています。
焼酎へのこだわり
社長の前職が酒問屋。お酒に詳しい社長だからこそ仕入れられるお酒がたくさんあります。焼酎の品揃えは30種以上。
鳥いってつの運営方針
・30席から50席の小型店舗の運営。
・“美味しい”を追求する。
・笑顔、活気のあるお店作り。
・常にお客様で賑わうお店を目指す。※全店達成中、全店黒字営業
・オフィス街中心の店舗展開。(日曜定休にできる)
■□従業員への約束■□
●独立希望者を支援
将来自分のお店を持ちたいと思う方は本当に多くいます。ただ実際に達成できている人はごくわずか。独立できない大きな原因には“やり方がわからない”があると考えています。
一徹グループ独自の暖簾分け制度
2022年2月に第一号店の出店を達成。毎日お客様で賑わう繁盛店として大成功を収めています。鳥いってつでは、3年〜5年間、店長として勤務し一定の条件を満たした方を中心に、独立希望者を積極的に支援していきます。
●スタッフのアイデアを大切に
鳥いってつでは、らしさ戦略をとっています。
系列店にとらわれることなく、その店で働くスタッフの個性や、その人らしさを表現できる店舗作りを目標としています。そのため、焼き方以外の基本的なマニュアルはほとんどありません。
共通する方針は、“美味しい”の追求と“笑顔と元気”
お客様に美味しいと喜んで楽しんでもらえるお店作りがスタッフの共通認識です。
今後も“系列店なのにまるで個人店”のような組織を作っていきます。
●適正な人事評価
組織内で努力し続けていれば必ず報われる。
結果の評価も大切ですが、何よりもその過程を大きく評価します。失敗しても失敗した理由がわかっていれば次は必ず成功できる。成功するために工夫しながら努力しているスタッフを応援します。
今後の課題
職場環境の整備、これに尽きると思っています。
休みもしっかりと取れ、年齢序列関係なく頑張っている人が様々な職種につき、輝ける環境作りが最大の目標です。
今回の募集をきっかけに、労働環境を大幅に改善しました。
公休:月6日〜9.16日 役職により異なる
労働時間:月225時間以内
《求職者の皆様へメッセージ》
株式会社大阪一徹は、成長し続けます。
事業拡大を会社と共に実現して頂ける方を募集します。
弊社は、他社と比べても、給与が多い、休みが多いなどの突出した“ウリ”はありませんが、会社の成長を近くに感じられる組織に必ずします。
働くスタッフが“したいこと”を具現化できる会社にしていきます。
具体的には、
“提供したい料理のメニュー化”、
“新業態へのチャレンジ”、
“新事業へのチャレンジ“、
“独立希望者の出店”など
【運営会社:株式会社大阪一徹】
大阪一徹のこれまでの歩み
2005年 きてや西中島店のFCオーナーとして、飲食業界に参入
↓
2014年 株式会社大阪一徹を設立。
↓ “きてや”を鳥いってつに改名し、鳥いってつブランドを立ち上げる。
2015年 2号店 鳥いってつ新大阪店をオープン
↓
2017年 3号店 鳥いってつ北浜店をオープン
↓
2018年 鳥いってつ北浜東 FC店をオープン 現炭火焼酒場スミヲ
↓
2019年 東京進出を決め別会社、株式会社Sパートナーを設立
同年 東京1号店 炭火焼鳥おおさかを八丁堀にオープン
↓
2020年1月 日本でコロナ感染者が見つかる
↓
2020年 4号店 鳥いってつ本町店をオープン
↓
2022年2月 暖簾分け1号店 炭火焼鳥あやふやを新橋にオープン
↓
2023年9月 肉ト酒 てっつい 八丁堀酒場をオープン
↓
2024年1月 鳥いってつ新大阪店 別館をグランドオープン
↓
2024年〜2025年にかけて 東京大阪でそれぞれ1店舗出店準備中!
東京 炭火焼鳥おおさか 2号店
大阪 炭火焼酒場スミヲ 2号店
※物件が見つかり次第出店予定
代表白江國男について
高校卒業後は直ぐに家業であった白江紙器製作所に従事。
ところが、徐々に経営が苦しくなりこのままでは厳しいと考え、自ら独立して商売を始めることを決意。
若かった当時は、寿司屋か酒屋で独立しようと考え、迷った結果その時出した答えが酒販店での独立。一から勉強するため一般酒販店に就職。10年務めたのち、さらなる情報集のため酒問屋に転職。さらに15年務め上げたのちに酒業界の厳しさを痛感。酒屋としての独立をなくなく断念。そこで、独立を決意した当時考えていたもう一つの道、外食業界へ軌道修正することを決意。この時既に42歳。
酒業界で25年間も勤めていた中、コツコツとお金も貯めていたこともあり、いち早く独立したいと考えていたところ、“きてや”という焼鳥チェーンのFCばなしを受ける。“きてや”とは、縁を強く感じ、2年の研修を経て“きてや“西中島店を引き継ぐ。当初は調子も良く売上も順調であったため、このまま成功していくイメージを持っていた。
ところが、突然のリーマンショックによる大不況の到来。大手企業の倒産も相次ぎ、今まで来てくれていたお客さんは一気に離れて行ってしまった。何をしても売上が戻らず、このままでは閉業さえあり得ると焦っていた時、ブッシュフィール株式会社の萩原氏との出会いをきっかけに状況は好転。萩原氏と共に大幅な店舗改革を実施したことで、売上はV字回復し、西中島でも有名な焼鳥店へ急成長。この経験をきっかけに多店舗展開することを決意。
リーマンショックでの教訓は、逆境をチャンスに変える事。みんなが苦しい時こそビジネスチャンスは多く、成長を急加速させることを学んだ。
その後は迷いなく、店舗展開を突き進めており、現在は2社7店舗(内1店舗5月オープン)のグループへと成長。
リーマンショックでの経験は、2020年に始まったコロナ状況下でも活かし、逆境をチャンスに変え成長し続けている。
≪姉妹店情報≫
【大阪】
●鳥いってつ 新大阪店 大阪府大阪市淀川区西中島7‐2‐13
●鳥いってつ 北浜店 大阪府大阪市中央区平野町1-4-11
●鳥いってつ 本町店 大阪市中央区瓦町2-6-14
●炭火焼酒場スミヲ FC店 大阪府大阪市中央区東高麗橋1-32
【東京】(グループ会社、株式会社Sパートナー)
●炭火焼鳥おおさか 八丁堀本店 東京都中央区八丁堀3丁目20-8
●炭火焼鳥あやふや 新橋 暖簾分け店 東京都港区新橋5丁目8-3
●肉ト酒てっつい 八丁堀酒場 東京都中央区八丁堀2-30-13
☆全店舗同時募集中☆
店長・料理長・店長候補募集!
大阪・東京で合わせて直営6店舗、のれん分け1店舗、FC1店舗経営中。
5年以内に直営10店舗、のれん分け(FC)3店舗の展開を目標に!
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
(株)大阪一徹5年計画、グループ全体で13店舗の展開を達成するため、幅広く人材を募集します。
現在8店舗経営中
※2024年6月30日現在
大阪:大衆焼鳥居酒屋“鳥いってつ” 4店舗
大阪:炭火焼酒場スミヲ FC 1店舗
東京:炭火焼鳥おおさか” 1店舗
東京:肉ト酒てっつい 八丁堀酒場 1店舗
新橋:“炭火焼鳥あやふや” 暖簾分け1号店
毎年1店舗の新規出店を目標に、5年後にはグループ全体で13店舗の運営を目指しています。
大衆焼鳥居酒屋で展開を始めた会社ですが、新業態にもどんどんチャレンジしています。2023年の9月にオープンした、和牛がウリのてっついも順調に成長しています。今後は更なる新業態の開発や、ゆくゆくは新事業にも挑戦できるような企業へと発展していきます。
今後の会社の拡大に伴い、店長・料理長職、マネージャー職、販売促進部門、店舗開発部門、暖簾分け店舗管理部門など、様々な職種に適任な人材が必要になるため、会社と共に活躍して頂ける人材を幅広く募集します。あなたの個性を活かせる仕事が必ず見つかるはずです。
■□大衆居酒屋業態 “鳥いってつ” について■□
鳥いってつ一番の強みはこだわりの焼鳥にあります。
「美味しい」を追及する上で鳥いってつでは、焼鳥に対する3つのこだわりを実施しています。
①鶏へのこだわり
兵庫県産の但馬鶏を中心に使用。
但馬鶏は臭みが全くなく、柔らかくてジューシーに焼き上がるのが最大の良さです。
②焼きへのこだわり
炭火の強火で焼き上げる。
強火の遠火で焦がさないよう気を付けながら、しっかりと炭の香りをつけ、一気に焼き上げています。この技術の習得には少し時間が掛かりますが、本当に美味しい焼き鳥に仕上がります。
③串打ちへのこだわり
焼鳥において串打ちは大変な作業の一つですが、美味しい焼き鳥が焼き上がるよう、焼き易さを考え、部位ごとに工夫しながら毎日串打ちしています。
+α
タレへのこだわり
オープン以来継ぎ足している濃厚タレはまさに絶品。全ての店舗に本店の元ダレを持っていき、そこから継ぎ足しながら使用しています。
焼酎へのこだわり
社長の前職が酒問屋。お酒に詳しい社長だからこそ仕入れられるお酒がたくさんあります。焼酎の品揃えは30種以上。
鳥いってつの運営方針
・30席から50席の小型店舗の運営。
・“美味しい”を追求する。
・笑顔、活気のあるお店作り。
・常にお客様で賑わうお店を目指す。※全店達成中、全店黒字営業
・オフィス街中心の店舗展開。(日曜定休にできる)
■□従業員への約束■□
●独立希望者を支援
将来自分のお店を持ちたいと思う方は本当に多くいます。ただ実際に達成できている人はごくわずか。独立できない大きな原因には“やり方がわからない”があると考えています。
一徹グループ独自の暖簾分け制度
2022年2月に第一号店の出店を達成。毎日お客様で賑わう繁盛店として大成功を収めています。鳥いってつでは、3年〜5年間、店長として勤務し一定の条件を満たした方を中心に、独立希望者を積極的に支援していきます。
●スタッフのアイデアを大切に
鳥いってつでは、らしさ戦略をとっています。
系列店にとらわれることなく、その店で働くスタッフの個性や、その人らしさを表現できる店舗作りを目標としています。そのため、焼き方以外の基本的なマニュアルはほとんどありません。
共通する方針は、“美味しい”の追求と“笑顔と元気”
お客様に美味しいと喜んで楽しんでもらえるお店作りがスタッフの共通認識です。
今後も“系列店なのにまるで個人店”のような組織を作っていきます。
●適正な人事評価
組織内で努力し続けていれば必ず報われる。
結果の評価も大切ですが、何よりもその過程を大きく評価します。失敗しても失敗した理由がわかっていれば次は必ず成功できる。成功するために工夫しながら努力しているスタッフを応援します。
今後の課題
職場環境の整備、これに尽きると思っています。
休みもしっかりと取れ、年齢序列関係なく頑張っている人が様々な職種につき、輝ける環境作りが最大の目標です。
今回の募集をきっかけに、労働環境を大幅に改善しました。
公休:月6日〜9.16日 役職により異なる
労働時間:月225時間以内
《求職者の皆様へメッセージ》
株式会社大阪一徹は、成長し続けます。
事業拡大を会社と共に実現して頂ける方を募集します。
弊社は、他社と比べても、給与が多い、休みが多いなどの突出した“ウリ”はありませんが、会社の成長を近くに感じられる組織に必ずします。
働くスタッフが“したいこと”を具現化できる会社にしていきます。
具体的には、
“提供したい料理のメニュー化”、
“新業態へのチャレンジ”、
“新事業へのチャレンジ“、
“独立希望者の出店”など
【運営会社:株式会社大阪一徹】
大阪一徹のこれまでの歩み
2005年 きてや西中島店のFCオーナーとして、飲食業界に参入
↓
2014年 株式会社大阪一徹を設立。
↓ “きてや”を鳥いってつに改名し、鳥いってつブランドを立ち上げる。
2015年 2号店 鳥いってつ新大阪店をオープン
↓
2017年 3号店 鳥いってつ北浜店をオープン
↓
2018年 鳥いってつ北浜東 FC店をオープン 現炭火焼酒場スミヲ
↓
2019年 東京進出を決め別会社、株式会社Sパートナーを設立
同年 東京1号店 炭火焼鳥おおさかを八丁堀にオープン
↓
2020年1月 日本でコロナ感染者が見つかる
↓
2020年 4号店 鳥いってつ本町店をオープン
↓
2022年2月 暖簾分け1号店 炭火焼鳥あやふやを新橋にオープン
↓
2023年9月 肉ト酒 てっつい 八丁堀酒場をオープン
↓
2024年1月 鳥いってつ新大阪店 別館をグランドオープン
↓
2024年〜2025年にかけて 東京大阪でそれぞれ1店舗出店準備中!
東京 炭火焼鳥おおさか 2号店
大阪 炭火焼酒場スミヲ 2号店
※物件が見つかり次第出店予定
代表白江國男について
高校卒業後は直ぐに家業であった白江紙器製作所に従事。
ところが、徐々に経営が苦しくなりこのままでは厳しいと考え、自ら独立して商売を始めることを決意。
若かった当時は、寿司屋か酒屋で独立しようと考え、迷った結果その時出した答えが酒販店での独立。一から勉強するため一般酒販店に就職。10年務めたのち、さらなる情報集のため酒問屋に転職。さらに15年務め上げたのちに酒業界の厳しさを痛感。酒屋としての独立をなくなく断念。そこで、独立を決意した当時考えていたもう一つの道、外食業界へ軌道修正することを決意。この時既に42歳。
酒業界で25年間も勤めていた中、コツコツとお金も貯めていたこともあり、いち早く独立したいと考えていたところ、“きてや”という焼鳥チェーンのFCばなしを受ける。“きてや”とは、縁を強く感じ、2年の研修を経て“きてや“西中島店を引き継ぐ。当初は調子も良く売上も順調であったため、このまま成功していくイメージを持っていた。
ところが、突然のリーマンショックによる大不況の到来。大手企業の倒産も相次ぎ、今まで来てくれていたお客さんは一気に離れて行ってしまった。何をしても売上が戻らず、このままでは閉業さえあり得ると焦っていた時、ブッシュフィール株式会社の萩原氏との出会いをきっかけに状況は好転。萩原氏と共に大幅な店舗改革を実施したことで、売上はV字回復し、西中島でも有名な焼鳥店へ急成長。この経験をきっかけに多店舗展開することを決意。
リーマンショックでの教訓は、逆境をチャンスに変える事。みんなが苦しい時こそビジネスチャンスは多く、成長を急加速させることを学んだ。
その後は迷いなく、店舗展開を突き進めており、現在は2社7店舗(内1店舗5月オープン)のグループへと成長。
リーマンショックでの経験は、2020年に始まったコロナ状況下でも活かし、逆境をチャンスに変え成長し続けている。
≪姉妹店情報≫
【大阪】
●鳥いってつ 新大阪店 大阪府大阪市淀川区西中島7‐2‐13
●鳥いってつ 北浜店 大阪府大阪市中央区平野町1-4-11
●鳥いってつ 本町店 大阪市中央区瓦町2-6-14
●炭火焼酒場スミヲ FC店 大阪府大阪市中央区東高麗橋1-32
【東京】(グループ会社、株式会社Sパートナー)
●炭火焼鳥おおさか 八丁堀本店 東京都中央区八丁堀3丁目20-8
●炭火焼鳥あやふや 新橋 暖簾分け店 東京都港区新橋5丁目8-3
●肉ト酒てっつい 八丁堀酒場 東京都中央区八丁堀2-30-13
☆全店舗同時募集中☆
<応募先>鳥いってつ 西中島本店