「Repas//Boîte」の求人情報

【料理スタッフ募集：　オーストラリアに約7年の滞在経験があるオーナーが手掛ける、オーストラリアンバル】

オーストラリア産のワインとパブ料理が楽しめるレストラン。
料理は、海外の星付きレストランや日本大使公邸料理人を務めた経験豊富なシェフが監修、調理指導いたします。

やる気があれば、未経験者でもOK。

オーストラリアに興味がある方、将来、国内外で自分のお店を持ちたい方、大歓迎です。
頑張り次第で、昇給アリ！オーストラリア研修も計画中！
オーストラリアに多彩なコネクションを持つオーナーが、アナタの夢をサポートします。

＼オーストラリアンバル「ルパボワ」のコンセプト／
オーストラリアの食を通し、オーストラリアの魅力・オーストラリア精神溢れる、
明るく陽気な空間を創ります。
「オーストラリア」という共通ワードを通し、お客様同士の会話が生まれたり、
これからオーストラリアへ渡航する方へは、有益な情報を提供できる場所にしたいと思っています。

ワーキングホリデーや留学でオーストラリアに渡航経験のある方には、
思い出話に花を咲かせることができる場所になれたら嬉しいです。
もちろん、在日オーストラリア人の方にも愛される場所を目指します。

〇オーナー兼店長の経歴〇
・短大卒業後、オーストラリアの州立大学へ進学。
・大学を卒業後、現地在住の日本人向け情報誌を発行する企業に就職。営業・ライターとして勤務
（日本のトラベルガイドブックや航空会社の機内誌のライター業務を担当）
・日本帰国後、大阪市内のホテルに勤務（サービススタッフ）
・オーストラリア専門の留学エージェントに勤務（1年間で約100名をオーストラリアへ送客）
・大阪市内の専門学校にて、留学カウンセラー＆ホテルサービス講師として勤務
・思い出がたくさん詰まった「オーストラリア」を再現したい！と、オーストラリアンバル開業を決意。

★オーナー兼店長からのメッセージ★
ワーキングホリデーの渡航先人気No.１を誇るオーストラリア！
人気の理由は、やっぱり、オーストラリア人の国民性です。
開拓時代、過酷な気候と広大な土地で、人同士が助け合わなくては生きていけなかったことから、
助け合いの精神（マイトシップ）が生まれたといわれていて、
今でも、その精神がオーストラリア国民に根付いています。
世界200か国からの移民で成り立つので、
互いのバックグラウンドを尊重し合う気持ちが強い、オーストラリア人。
そのオージー気質に居心地の良さを感じる人も多いハズ。

ルパボワも、お客様にとってそんなお店でありたいと思っています。

-予定メニューの一部-
・アンティパストプラッター　
・バーベキューベイビーオクトパス
・ミートパイ
・オージーナチョス
・フィッシュアンドチップス
・チキンシュニッチェル
・ラミントン

など

メニューも、みんなで意見を出し合いながら、より良いものにしていきましょう。

お客様に「また来たい！」と思っていただけるサービスを提供できる方、
ご応募、お待ちしております。

↓↓オーナー兼店長はこんな人↓↓
出身地：　福島県
血液型：　A型
星座：　いて座
趣味：　愛犬（大福）とウォーキング
好きな食べ物：　お肉！

〇料理監修・小林勉シェフの経歴〇
高校生より多彩なジャンルのレストランでアルバイトを経験。
卒業後は、奈良のレストラン・大阪のホテルで修業し、24歳の若さで、心斎橋Ottonaの料理長に抜擢。
その後、29歳でイタリアへ渡り、ミラノ・トスカーナの星付きレストランで修業。
31歳で、在ケニア日本大使公邸料理長となり、各国の大統領や主賓をもてなす経験をし、34歳に任期を終え帰国。
自身のレストランを開業。

‐代表料理－
手打ちパスタピーチ、トスカーナパンのオープンサンド（大丸・あべのハルカス、阪急梅田本店出店）

・2017年関西イタリアン部門グランプリ受賞（Hanako）
・4坪のキッチンで51店舗のバーチャルレストラン（個人店としては売上関西No１）
・1日1組のレストラン経営（平均単価4万円）

メディアへも多数出演、著書「極上！神業レシピ」の出版、また、アスリート向けのメニュー開発、
飲食店のコンサルティング、出張料理など、多岐にわたり活躍。

★小林シェフからのメッセージ★
飲食業は、生涯自分の好きなことをしていける素敵な職業です。

本気で料理に取り組みたい方はもちろん、飲食業が好きだけど一歩踏み出せない方、
今のままのスキルでは不安だと思う方は是非ご応募ください。
まずは簡単な盛り付けから始めていきましょう。

未経験の方でも徐々に仕事を覚えてきたり、調理経験者の方には、
ステップアップ出来る環境があります。

どうしたらお客様に喜んでいただけるのか？
美味しい料理って結局は何？
繁盛店は何が違うのか？
などなど、一緒に追究していきましょう！