「発酵 まんま」の求人情報
[ ハッコウ マンマ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- オープニング
- 個人経営
▼お店データ
業態 | おにぎり専門店 | ||
---|---|---|---|
客単価 | 500円〜1000円 | ||
最寄駅 | JR東海道本線 大阪駅より徒歩3分 地下鉄御堂筋線 梅田駅より徒歩7分 | ||
勤務地 | 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 イノゲート大阪 2階 [地図] | ||
運営 | 株式会社こぼんご |
このお店の求人情報
お店の特徴 <おにぎり専門店> 発酵 まんま
【発酵 まんま について】
東京・大塚にある1960年創業の老舗おにぎり専門店「おにぎり ぼんご」はご存じでしょうか?
50種類以上の多種多様な具材を用意し、注文後に作り始めるためいつでも出来立てが食べられるカウンタースタイル。
毎日1時間待ちの行列ができ、SNSはじめ様々なメディアで話題の超人気店です。
その「ぼんご」でみっちり修行した店主が2023年1月オープンしたのが、「おにぎり まんま」。
東京・新宿三丁目の明治通り沿いの多くの人が行き交う場所のため、こちらも本店に劣らず、平日でも長蛇の列ができる繁盛店となっています。
今回この「おにぎり まんま」が、新たに大阪・梅田で「発酵 まんま」を2024年7月末オープン予定!
健康食品の代表格である「発酵食品」と、日本人のソウルフードである「おにぎり」。
時間のない現代人のことを考え、【手軽に食べることができるおにぎりで、健康になってもらいたい】
という想いで、今回このお店を作りました。
名前の通り、みそやしょうゆ、納豆、漬物、チーズなど様々な発酵食品をふんだんに使ったおにぎり専門店です。
オープンまでの研修期間は「おにぎり まんま」にて修業し、経験を積んでください!
日本人の生活に一番身近な存在で、かつ奥の深い【おにぎり】の世界へ、一緒に踏み込んでみませんか?
【当店のおにぎりについて】
★注文を受けてから作り始めます
おにぎりに「冷えた保存食」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
まんまは温かいおにぎりをその場でご提供するためのカウンタースタイル。
パリパリの海苔に巻かれたあたたかいおにぎりは、一口食べた時の満足感が格別です。
★握らないおにぎり
握るのではなく、海苔で優しく包み込みます。
「ふっくらとしているので、食した時口の中で広がり、お米一粒一粒が感じられる」ようなおにぎりです。
包み加減は非常に繊細で、職人でしか再現できません。
おにぎりは保存食ではなく、出来立てが一番美味しい料理なのです。
★サイズ感
ひと口目から最後まで、お米と具材が均等に味わえるようにするため、おにぎりのサイズは少し大きくしています。
★新潟産コシヒカリと具材の組み合わせ
コシヒカリに合う具材の調理を日々研究。
専門店ならではのこだわりで、まんまにしか出せない味付けを実現し、日々進化し続けています。
【店長(男性/前職アパレル)より】
数年前は全然違う仕事をしていて、おにぎりで人生が変わるとは思ってもみませんでした(笑)
でも、おにぎりを通じて自分の目標ややりがいを見出すことができ、人生を豊かにしてもらったので、おにぎりは僕の【夢】でもあるんです。
コンビニには必ず売っていて、日本人にはすごく身近な食べ物、それがおにぎり。
最初はお客さんの期待値やハードルもさほど高くないんですが、それを大きく上回って、お客様が目の前で喜んでくれる。
「美味しい!」って言いながら食べてくれることが、本当に大きなやりがいになっています。
いろんな仕事があるなかで飲食店を選んでくれている以上、美味しい以外にも【気持ち・想い】が必要です。
己の手が調理器具となるので、握るときにより一層想いや真心がおにぎりに宿るんです。その奥深さを一緒に共感してみませんか?
今回は新宿に続く2店舗目の展開ですが、ゆくゆくは日本全国、さらには海外にも展開していきたいと考えています。
おにぎりといえば日本。日本文化の代表と言っても過言ではないおにぎり文化の拡大を、一緒に協力してくれる方をお待ちしています!
東京・大塚にある1960年創業の老舗おにぎり専門店「おにぎり ぼんご」はご存じでしょうか?
50種類以上の多種多様な具材を用意し、注文後に作り始めるためいつでも出来立てが食べられるカウンタースタイル。
毎日1時間待ちの行列ができ、SNSはじめ様々なメディアで話題の超人気店です。
その「ぼんご」でみっちり修行した店主が2023年1月オープンしたのが、「おにぎり まんま」。
東京・新宿三丁目の明治通り沿いの多くの人が行き交う場所のため、こちらも本店に劣らず、平日でも長蛇の列ができる繁盛店となっています。
今回この「おにぎり まんま」が、新たに大阪・梅田で「発酵 まんま」を2024年7月末オープン予定!
健康食品の代表格である「発酵食品」と、日本人のソウルフードである「おにぎり」。
時間のない現代人のことを考え、【手軽に食べることができるおにぎりで、健康になってもらいたい】
という想いで、今回このお店を作りました。
名前の通り、みそやしょうゆ、納豆、漬物、チーズなど様々な発酵食品をふんだんに使ったおにぎり専門店です。
オープンまでの研修期間は「おにぎり まんま」にて修業し、経験を積んでください!
日本人の生活に一番身近な存在で、かつ奥の深い【おにぎり】の世界へ、一緒に踏み込んでみませんか?
【当店のおにぎりについて】
★注文を受けてから作り始めます
おにぎりに「冷えた保存食」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
まんまは温かいおにぎりをその場でご提供するためのカウンタースタイル。
パリパリの海苔に巻かれたあたたかいおにぎりは、一口食べた時の満足感が格別です。
★握らないおにぎり
握るのではなく、海苔で優しく包み込みます。
「ふっくらとしているので、食した時口の中で広がり、お米一粒一粒が感じられる」ようなおにぎりです。
包み加減は非常に繊細で、職人でしか再現できません。
おにぎりは保存食ではなく、出来立てが一番美味しい料理なのです。
★サイズ感
ひと口目から最後まで、お米と具材が均等に味わえるようにするため、おにぎりのサイズは少し大きくしています。
★新潟産コシヒカリと具材の組み合わせ
コシヒカリに合う具材の調理を日々研究。
専門店ならではのこだわりで、まんまにしか出せない味付けを実現し、日々進化し続けています。
【店長(男性/前職アパレル)より】
数年前は全然違う仕事をしていて、おにぎりで人生が変わるとは思ってもみませんでした(笑)
でも、おにぎりを通じて自分の目標ややりがいを見出すことができ、人生を豊かにしてもらったので、おにぎりは僕の【夢】でもあるんです。
コンビニには必ず売っていて、日本人にはすごく身近な食べ物、それがおにぎり。
最初はお客さんの期待値やハードルもさほど高くないんですが、それを大きく上回って、お客様が目の前で喜んでくれる。
「美味しい!」って言いながら食べてくれることが、本当に大きなやりがいになっています。
いろんな仕事があるなかで飲食店を選んでくれている以上、美味しい以外にも【気持ち・想い】が必要です。
己の手が調理器具となるので、握るときにより一層想いや真心がおにぎりに宿るんです。その奥深さを一緒に共感してみませんか?
今回は新宿に続く2店舗目の展開ですが、ゆくゆくは日本全国、さらには海外にも展開していきたいと考えています。
おにぎりといえば日本。日本文化の代表と言っても過言ではないおにぎり文化の拡大を、一緒に協力してくれる方をお待ちしています!
<応募先>発酵 まんま