「肉の隠れ家 おあがり」の求人情報

【 賞与年２回、有給休暇取得率100%】
コロナ禍でも連続増収の超安定飲食企業。「東京基準の給与・待遇を実現する」と公言し、利益を従業員にたっぷり還元する企業体制が魅力。

「低賃金・長時間労働でやりがい搾取される飲食業界の働き方を変えたい」との社長の強い想いがしっかり反映。北海道では類をみないレベルの好条件。



===　従業員の声　===
● 有給取得率100%はさすがにないでしょと思いつつ入社しましたが、全く嘘ではありませんでした。週２休みも安定してとれ、夜も飲食店としては比較的早くあがれるので彼女と過ごす時間が増えました！

● カメラやWEBマーケティングなど、普通の飲食店では学べないことを学ぶことが出来ています。料理を作るだけでなく運営面のスキルも身に付き、社会人としての価値が高くなっている実感があります！

● 働くときはしっかり働き、休む時は長期休みを取って旅行に行くメンバーも多く、メリハリがあって素敵だなと思っています。そんな休みが取れるのもこの会社ならではです！


=== 採用担当の声 ===
「東京基準」を堂々と公言し、北海道では類をみない高待遇を実現する優良企業です。休日もしっかり確保されており、そのため応募多数で採用率は30%と低めですが、是非とも飲食店経験者は転職チャレンジしてはいかがでしょうか？

またかなり人柄が重視される傾向が強い企業です。未経験であっても、コミュニケーション力・人間関係力に自信があれば採用らの可能性はググっと高まります。
書類選考・面接の準備はくれぐれも抜かりなく行いましょう


=== 社長インタビュー　===
他の会社の経営者と話すとよく聞かれるんですよね。
「なんでそんなに給料あげるの？」
「経営に人情を持ち込んじゃいけないよ、ちゃんと人件費を抑えないと」
って。

やー、全くわかってないわ。別にお金で釣ろうなんて全く思ってないんですよね。その度にこう言うてます。
「あなた、今でこそ経営者やけど、昔は手取り20万円ももらえなかった従業員だったでしょ？休みも週１とかでブーブー文句言って働いてたでしょ？その時どういう気持ちだったんですか？社長に何してほしかったですか？」

"経営"とかカッコつけて考えるからミスるのかも。"嫁姑戦争"で考えたらわかりやすいですよね。
今は50歳の姑さん、昔はあなたも25歳の時はお嫁さんでしたよね？その時に姑に何されて嬉しかったですか？何されて嫌でしたか？って。

つまり、僕が「東京水準」の待遇を目指して経営してるのは別に特別なことじゃないんです。昔、自分が社長にして欲しかったことを忘れず、そのまま従業員に返してあげること。

シンプルにそれだけじゃないですか？