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決して敷居は高くありません。
店主が一席、一席に物語を紡いでいきます。
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高砂の一歩入った静かな住宅地に佇む小料理屋。
“凛”とした空間でお食事と会話を楽しんでもらうために
食材、器、インテリアまでこだわり抜き、お客様に最高の“おもてなし”を。

しっとりと落ち着いた雰囲気のエントランスから始まり、一歩中に入ると洗練された凛とした空気が。
坪庭を眺めながら楽しめるテーブル席やゆったり寛げる掘りごたつの席、
接待やお祝いごとなどプライベート空間が味わえる完全個室、
どの席に座ってもお料理をゆっくり楽しめるような工夫をしています。
カウンター席もあり、そこでは店主と会話を楽しめる特等席となっています♪
店内では静かにジャズが流れ、お店にいる間は少し日常を忘れて
料理の味わいを楽しんでいただきたい、そんな空間を提供しています。

◆こだわりの料理◆
『土鍋ごはん』
一粒一粒のお米がつやつや輝き、ふっくら艶やかに炊き上がります。
お客様に提供する時間から逆算して火入れが行われ、ふっくらとした一番良い状態でお客様のもとへ。
ごはんと一緒に提供されるのは『和こじま特製　明太ラー油』。
和こじまの創業に至った店主が「御飯に合います」と自信を持っておすすめする逸品！
コレだけを購入しにお店にくる人もいるほどの人気です。
ごはんの甘みをさらに引き立たせてくれます。

『五島豚角煮』
五島列島で肥育されている「五島豚」を使用。
丁寧な下処理を行い、箸がスッと通るほど柔らかくトロトロに。
口の中でホロホロと崩れていくおいしさです！

『夏野菜の揚げ浸し』
おいしさを内側へ閉じ込めるために、旬の野菜を一度素揚げ。
だしが野菜に浸透し、旨味と甘みを楽しめ、野菜の彩りも美しい一品です。

◆和 こじまのこだわりの料理人◆
出身は熊本県。
幼少の頃、両親と外食をした時の楽しい思い出と、
自分で料理をすることが好きだったこともあり料理人の道へ。
地元の和食両店から修業を開始した後、
日本料理の名店【なだ万】からヨルダンの公邸料理人まで様々な経験を重ねる。
2017年6月【和　こじま】の料理長就任。

時間を忘れ、料理を楽しみながら、
つねに言葉が満ち溢れている空間を大切にしたいと思っています。
一緒にお客様と楽しみながらこだわりのある空間を作りませんか？