お店の特徴 <伊・仏を主軸としたジビエと野趣素材の欧州料理> マリィポール
〜☆〜★〜・〜☆〜★〜
私達は常に「今ある何か」ではなく「新しいスタンダード」をカタチにしてきました。
新店「マリィポール」も変わらずに「無」から「有」への挑戦を続けていきます。
〜☆〜★〜・〜☆〜★〜
純米酒ブームの礎を担った市ヶ谷「あて」、立ち飲みフレンチの先駆け神保町「ビストロアリゴ」、稀有なジビエ専門店としてジビエを非日常から日常へと溶け込ませた「焼ジビエ罠」、同じくフレンチ×ジビエ「Nico」、本場サンセバスチャンの日常を切り取ったかのような新橋「BAR EL PEPE」などなど、、、
都内で15業態。数多の「無」から「有」をカタチにしてきた私達が今回挑むのはイタリアンやフレンチを基軸にしたジビエと山河の野趣素材を中心に使った欧州料理
豪快で奇をてらわないクラシックな郷土料理も、ヨーロッパの田舎のおばあちゃんが作ってくれそうな名前すらない家庭料理も。
全て嚙み砕いて再構築して。その先で創り出されるものこそが「マリィポール」
誰も知らない、まだ見ぬ景色をともにカタチにしていきませんか?
〜『私達』について〜
創業21年目を迎える私達は、常に”短期的な流行”に乗ることなく10年、20年先も愛され続けるお店創りを目指してやってきました。
3年で5割、5年で8割のお店が潰れてしまうと言われる飲食業界の中で、物件の立ち退きやコロナ時の一時的人手不足による撤退こそありましたが、今現在も創業10年以上の安定したお店が10業態10店舗以上もあり、なお成長を続けています。
オリジナリティ溢れる業態力と空間。
料理人が技術を結集した手作りであたたかみのある一皿と、お客様に親身に寄り添った真心のこもったあたたかい接客とで、お客様に『いい時間だったよありがとう』と言って頂ける為だけに皆が一丸となり。
社員だけではなく、アルバイトさんも含めて、働いている従業員皆が「自分が働いているお店が、どこよりも最高だぜ!」って胸を張って言える。誇りを持って働ける。
そんなお店づくりをこれかも続けていきます。
〜【ニッポンヲマモレ】プロジェクト〜
私達は飲食店を経営するだけではなく、日本の未来の為に、スローフードの推進を図り、日本古来の伝統的食文化の継承や日本の食料自給率の向上にも取り組んでいます。
〜日本古来の食材であるジビエ食文化の継承と普及〜
私達はジビエという言葉が一部の人達だけでなく、一般的に普及するもっと以前から長らく国産ジビエの普及に尽力してきました。
山で畑を荒らし、森林被害ももたらす猪や鹿を適正に減らす事。
畑を守る為に狩猟されたものの、廃棄され燃やされていた猪・鹿肉に価値をもたらし、流通経路を構築し、資源として活用する事で中山間地域の雇用を創出する事。
牛や豚といった明治期以降の食文化より、もっともっと前からある日本のジビエ食文化を継承していく事。
高タンパク低カロリー高ミネラルであり、現代人にとっても最適な食材であるジビエの価値をしっかり広めていく事で、輸入食肉にたよる現代日本で、国産ジビエの消費量を上げ、食料自給率を少しでも向上させていく事。
これら取組を行う中で、2018年には福岡県に自社でジビエ処理施設も建設しました。
私達は飲食店として最高に美味しいジビエをひとりでも多くのお客様にお届けする事で、日本の里山を守り、地方の雇用創出を図り、ひいては日本の食料自給率の向上に少しでも貢献していく事が出来ます。
それこそが、私達が国産ジビエを扱う意義なのです。
〜自社経営による雉の養殖と生産〜
私達は3年前より宮崎県都城市にて自社の養雉場で雉の養殖と生産も行っています。
去年は生産者として4000羽以上の雉を全国に出荷する事が出来ました。
古くは日本書紀にも記されており、古来より高貴な食材として扱われてきた雉肉と雉食文化を絶やさずに後世に伝えていく事。
それらも私達の取組のひとつです。
〜古民家のリノベーション〜
いまでこそ古民家を改装した飲食店や商業施設は珍しくなくなってきていますが、私達は20年近く前から古民家をリノベーションした飲食店を数多く手がけてきています。
これは借り手のいなくなった古民家を飲食店として残す事で、日本の伝統建築である日本家屋を少しでも後世に残していこうという思いで始まっているものです。
食だけではなく、私達は衣食住にまつわる日本文化の継承も行っていきます。
ゆくゆくは自社でワイナリーを手掛けて、国産ワインの一層の普及を図ったり、自社で畑を持って農業をしたり、漁港をかってしまおうなんて話もあります。
まだまだカタチに出来ていない未来も多くありますが、これからひとつひとつカタチにしていければと思っています。
〜求職者のみなさまへ 〜
私達は「どんな時でもお客様に選ばれるお店づくり」を続ける事はもちろん。
同時に「どんな時でも社員に選ばれ続ける会社づくり」を目指しています。
私達のもとで働く皆が「安心して永く働き続けられる会社」の為に日々改善を続けてきています。
家族がいる社員も多い事から全店舗で日曜日と祝日を定休日にしたのはもうずっと前の事、ランチ営業をやめたのもコロナよりずっと前の話。
私達は「飲食人の社会的地位向上」を掲げて、日々「給与待遇」「福利」「賞与」「労働環境」「休日体系」の改善を実行し続けています。
誰もが日々仕事をするのが楽しいと思え、働く事に誇りが持て、安心して働けて、なおかつやりがいを感じられるチャレンジングな環境。
そんな会社づくりを今までも、これからも続けていきます。
「挑戦」する為に「安定」を捨てる、「安定」の為に「挑戦」する事を諦める。
そんなネガティブな選択は馬鹿らしいです。なぜなら、、
ここなら「挑戦」と「安定」が両立できるからです。
せっかく「飲食」を選ぶんだから、あなたの「なりたい自分」をカタチにしよう!
私達にはそれだけの環境があります。
今後も毎年2店舗くらいのペースで出店し、海外進出も視野に入れながら、コロナ前に目標にした30店舗体制を再度目指していきます。
一緒に「未来」を見れる方、「未来」を語れる方。私達と「未来」を担ってくれる方。
そんな新しい風を吹かせてくれるあなたの応募をお待ちしています。
自社HPでは既存スタッフのインタビューも掲載しています。会社が、各スタッフが飲食を通して本気なんだということが少しでも伝わればと思います。ぜひ覗いてみてください。http://yumemania.jp/recruit/
私達は常に「今ある何か」ではなく「新しいスタンダード」をカタチにしてきました。
新店「マリィポール」も変わらずに「無」から「有」への挑戦を続けていきます。
〜☆〜★〜・〜☆〜★〜
純米酒ブームの礎を担った市ヶ谷「あて」、立ち飲みフレンチの先駆け神保町「ビストロアリゴ」、稀有なジビエ専門店としてジビエを非日常から日常へと溶け込ませた「焼ジビエ罠」、同じくフレンチ×ジビエ「Nico」、本場サンセバスチャンの日常を切り取ったかのような新橋「BAR EL PEPE」などなど、、、
都内で15業態。数多の「無」から「有」をカタチにしてきた私達が今回挑むのはイタリアンやフレンチを基軸にしたジビエと山河の野趣素材を中心に使った欧州料理
豪快で奇をてらわないクラシックな郷土料理も、ヨーロッパの田舎のおばあちゃんが作ってくれそうな名前すらない家庭料理も。
全て嚙み砕いて再構築して。その先で創り出されるものこそが「マリィポール」
誰も知らない、まだ見ぬ景色をともにカタチにしていきませんか?
〜『私達』について〜
創業21年目を迎える私達は、常に”短期的な流行”に乗ることなく10年、20年先も愛され続けるお店創りを目指してやってきました。
3年で5割、5年で8割のお店が潰れてしまうと言われる飲食業界の中で、物件の立ち退きやコロナ時の一時的人手不足による撤退こそありましたが、今現在も創業10年以上の安定したお店が10業態10店舗以上もあり、なお成長を続けています。
オリジナリティ溢れる業態力と空間。
料理人が技術を結集した手作りであたたかみのある一皿と、お客様に親身に寄り添った真心のこもったあたたかい接客とで、お客様に『いい時間だったよありがとう』と言って頂ける為だけに皆が一丸となり。
社員だけではなく、アルバイトさんも含めて、働いている従業員皆が「自分が働いているお店が、どこよりも最高だぜ!」って胸を張って言える。誇りを持って働ける。
そんなお店づくりをこれかも続けていきます。
〜【ニッポンヲマモレ】プロジェクト〜
私達は飲食店を経営するだけではなく、日本の未来の為に、スローフードの推進を図り、日本古来の伝統的食文化の継承や日本の食料自給率の向上にも取り組んでいます。
〜日本古来の食材であるジビエ食文化の継承と普及〜
私達はジビエという言葉が一部の人達だけでなく、一般的に普及するもっと以前から長らく国産ジビエの普及に尽力してきました。
山で畑を荒らし、森林被害ももたらす猪や鹿を適正に減らす事。
畑を守る為に狩猟されたものの、廃棄され燃やされていた猪・鹿肉に価値をもたらし、流通経路を構築し、資源として活用する事で中山間地域の雇用を創出する事。
牛や豚といった明治期以降の食文化より、もっともっと前からある日本のジビエ食文化を継承していく事。
高タンパク低カロリー高ミネラルであり、現代人にとっても最適な食材であるジビエの価値をしっかり広めていく事で、輸入食肉にたよる現代日本で、国産ジビエの消費量を上げ、食料自給率を少しでも向上させていく事。
これら取組を行う中で、2018年には福岡県に自社でジビエ処理施設も建設しました。
私達は飲食店として最高に美味しいジビエをひとりでも多くのお客様にお届けする事で、日本の里山を守り、地方の雇用創出を図り、ひいては日本の食料自給率の向上に少しでも貢献していく事が出来ます。
それこそが、私達が国産ジビエを扱う意義なのです。
〜自社経営による雉の養殖と生産〜
私達は3年前より宮崎県都城市にて自社の養雉場で雉の養殖と生産も行っています。
去年は生産者として4000羽以上の雉を全国に出荷する事が出来ました。
古くは日本書紀にも記されており、古来より高貴な食材として扱われてきた雉肉と雉食文化を絶やさずに後世に伝えていく事。
それらも私達の取組のひとつです。
〜古民家のリノベーション〜
いまでこそ古民家を改装した飲食店や商業施設は珍しくなくなってきていますが、私達は20年近く前から古民家をリノベーションした飲食店を数多く手がけてきています。
これは借り手のいなくなった古民家を飲食店として残す事で、日本の伝統建築である日本家屋を少しでも後世に残していこうという思いで始まっているものです。
食だけではなく、私達は衣食住にまつわる日本文化の継承も行っていきます。
ゆくゆくは自社でワイナリーを手掛けて、国産ワインの一層の普及を図ったり、自社で畑を持って農業をしたり、漁港をかってしまおうなんて話もあります。
まだまだカタチに出来ていない未来も多くありますが、これからひとつひとつカタチにしていければと思っています。
〜求職者のみなさまへ 〜
私達は「どんな時でもお客様に選ばれるお店づくり」を続ける事はもちろん。
同時に「どんな時でも社員に選ばれ続ける会社づくり」を目指しています。
私達のもとで働く皆が「安心して永く働き続けられる会社」の為に日々改善を続けてきています。
家族がいる社員も多い事から全店舗で日曜日と祝日を定休日にしたのはもうずっと前の事、ランチ営業をやめたのもコロナよりずっと前の話。
私達は「飲食人の社会的地位向上」を掲げて、日々「給与待遇」「福利」「賞与」「労働環境」「休日体系」の改善を実行し続けています。
誰もが日々仕事をするのが楽しいと思え、働く事に誇りが持て、安心して働けて、なおかつやりがいを感じられるチャレンジングな環境。
そんな会社づくりを今までも、これからも続けていきます。
「挑戦」する為に「安定」を捨てる、「安定」の為に「挑戦」する事を諦める。
そんなネガティブな選択は馬鹿らしいです。なぜなら、、
ここなら「挑戦」と「安定」が両立できるからです。
せっかく「飲食」を選ぶんだから、あなたの「なりたい自分」をカタチにしよう!
私達にはそれだけの環境があります。
今後も毎年2店舗くらいのペースで出店し、海外進出も視野に入れながら、コロナ前に目標にした30店舗体制を再度目指していきます。
一緒に「未来」を見れる方、「未来」を語れる方。私達と「未来」を担ってくれる方。
そんな新しい風を吹かせてくれるあなたの応募をお待ちしています。
自社HPでは既存スタッフのインタビューも掲載しています。会社が、各スタッフが飲食を通して本気なんだということが少しでも伝わればと思います。ぜひ覗いてみてください。http://yumemania.jp/recruit/
<応募先>マリィポール
よくある質問
Q.
中央区の洋食・西洋料理の求人はどのくらいある?
A.
中央区の洋食・西洋料理の求人数は304件あります。うち、正社員求人は208件、アルバイト・パート求人は96件です。
Q.
洋食・西洋料理の仕事を探すなら、どのエリアが人気?
A.
【正社員】
1位:洋食・西洋料理×渋谷区
2位:洋食・西洋料理×港区
3位:洋食・西洋料理×千代田区
東京都の正社員の洋食・西洋料理求人人気が最も高いエリアは「渋谷区」です。次いで「港区」「千代田区」が続きます。
【アルバイト・パート】
1位:洋食・西洋料理×港区
2位:洋食・西洋料理×渋谷区
3位:洋食・西洋料理×千代田区
東京都のアルバイト・パートの洋食・西洋料理求人人気が最も高いエリアは「港区」です。次いで「渋谷区」「千代田区」が続きます。
1位:洋食・西洋料理×渋谷区
2位:洋食・西洋料理×港区
3位:洋食・西洋料理×千代田区
東京都の正社員の洋食・西洋料理求人人気が最も高いエリアは「渋谷区」です。次いで「港区」「千代田区」が続きます。
【アルバイト・パート】
1位:洋食・西洋料理×港区
2位:洋食・西洋料理×渋谷区
3位:洋食・西洋料理×千代田区
東京都のアルバイト・パートの洋食・西洋料理求人人気が最も高いエリアは「港区」です。次いで「渋谷区」「千代田区」が続きます。
Q.
中央区の洋食・西洋料理求人の給与相場は?
A.
中央区の洋食・西洋料理求人の平均給与は、正社員が月給34.3万円、アルバイト・パートは時給1435円です。
給与情報は求人飲食店ドットコムに掲載された求人に基づいて推定した値です。 平均給与は集計のタイミング、最低賃金は地域によって異なる可能性があります。実際の給与については、採用企業にお問い合わせください。