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“鰹節伝道師”が営む、唯一無二の鰹の聖地
＼◆鰹節の魅力を未来へつなぐ仕事◆／
《渋谷の路地裏にひっそりと佇む、鰹節ごはんの専門店》
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■　“ビブグルマン”獲得！国内外から注目の一軒　■
「かつお食堂」は、削りたての鰹節をごはんとともに味わう“かつお食堂ごはん”で話題を集める、渋谷の隠れた名店。
食堂でありながら、伝統食材・鰹節の魅力を伝えるメディアのような存在でもあり、海外からの来店やメディア取材も後を絶ちません。
今回は店舗運営強化と今後の展開に向け、新しい仲間を募集します！

＝＝＼鰹節の魅力を伝える仲間を募集中！／＝＝
・料理や接客を通して「物語のある食」を届けたい
・メニュー開発や空間づくりにも関わってみたい
・“ただの飲食店”ではない場所で働きたい
そんな想いを持つ方にぴったりの、やりがいあるステージをご用意しています。

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■　“素材と背景”にこだわった体験を提供　■
当店で扱うのは、店主が全国の鰹節生産地を回遊し目利きした鰹節。
目の前で削られ、湯気の立つ炊きたてごはんに乗せられた瞬間に立ち昇る香りは、忘れられない体験に。
メニューのほとんどは鰹節を主役に据え、季節感のある多彩なバリエーションで提案。
料理を通して「作り手の顔が見える」価値を届けています。

■　削りたてのライブ感 × 心地よい距離感の接客　■
カウンター越しに鰹節を削りながら、お客様と自然な会話が生まれる空間。
“おもてなし”というよりも、“想いを届ける場”という感覚で、スタッフもお客様も肩の力を抜いて過ごせるのが魅力です。

■　20〜40代活躍中！「食×文化」を軸にした挑戦の場　■
日々の業務に加えて、こんなチャレンジも可能です：
　・鰹節文化を広めるためのイベント出店
　・店内展示やSNS発信などを通じたストーリーの共有
　・メディアや企業とのコラボレーション企画
ひとつの店舗にとどまらない、幅広い経験を積むことができます。

■　店主・スタッフの声　■
永松真依（オーナー／鰹節伝道師）
「鰹節は、誰が・どこで・どう作ったかまで含めて美味しさが決まる。
削りたての香りが、人を笑顔にする瞬間を、もっと多くの人に届けたいと思っています。」

スタッフA
「飲食の仕事って“食を出すだけ”と思ってたんですが、ここでは素材の背景を伝えることに意味がある。自分自身も学びながら伝えることで、自然と接客も深まるようになりました。」

＼＼Instagram更新中／／
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https://www.instagram.com/katsuoshokudo/