HAL YAMASHITA 東京本店の求人情報|東京都港区
[ ハルヤマシタ トウキョウホンテン ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- オープニング
▼お店データ
| 業態 | モダンジャパニーズレストラン | ||
|---|---|---|---|
| 客単価 | 10000円〜15000円 | 席数 | 50席〜75席 | 喫煙 | 屋内禁煙 |
| 最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 六本木駅より徒歩1分 東京メトロ千代田線 乃木坂駅より徒歩3分 | ||
| 勤務地 | 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア ガーデンテラス 1F [地図] | ||
| 運営 | ソルト・コンソーシアム株式会社 | ||
お店の特徴 <モダンジャパニーズレストラン> HAL YAMASHITA 東京本店
=◇=◇=◇=◇=◇=◇=
今期、リニューアルオープン★
素材の持ち味を活かして再構築される「新和食」
メディアでの紹介も多数◎日本代表シェフのもとで学べる!
=◇=◇=◇=◇=◇=◇=
新和食の技と心を世界へ──
ここ東京から、あなたの挑戦が始まります。
私たちは、日本ならではの技術と感性を大切にしながら、
「新和食」という新しい日本料理のスタイルを世界へと広げています。
繊細なおもてなしの心。
四季の移ろいを映す美意識。
一皿に込める真心。
そしてグローバルな感覚
日本と世界が繋がっている
レストランだからこそ学べる“本物”があります。
ここで培った技術と経験は、
やがて世界の舞台で、あなたの魅力となり力となるでしょう。
海外でのイベント参加、
グローバルブランドや一流ホテルとのコラボレーション、豪華客船乗船など、新和食の
活躍フィールドは国内外を問いません。
未来の「新和食」をともにつくり、
世界へ届けて発信していく仲間を、私たちは心よりお待ちしています。
さあ、一緒にここ東京から、広く世界を目指しましょう。
《素材本来の味を引き出す》エグゼクティブシェフ・山下 春幸
=経歴=
1969年、兵庫県生まれ。
世界各国での修業などを経て2003年に自身の店【NADABAN DINING】を神戸元町に開く。世界的レストランガイドで高い評価を獲得。
2007年【HAL YAMASHITA東京】を開店。素材の持ち味を最大限引き出す料理法を武器に「新和食」でひとつの潮流を築く。
2010年、シンガポールで開催されたワールドグルメサミットに日本代表マスターシェフとして参加。マスターシェフはUAEで開催された2012年でも務める。
国際色豊かな神戸で生まれ育った料理人です。
海と山があり、神戸牛のほか、灘の酒などでも知られる神戸は、食材にも恵まれた土地。
そんな神戸という街で得た経験と、世界各国での修行を経て会得した知見・技術から確立したカテゴリーが「新和食」です。
独自の視点と技術を用いて、今までの伝統的な和食にはなかった食材の組み合わせを取り入れた斬新さが注目されています。
最も大切にしているのは、「素材の持ち味を最大限引き出して、真っ直ぐに魅力を伝える」こと。
そのために和食を見つめ直し、あらゆる技法や調味料などを吟味してきました。
食材同士の取り合わせや、器の使い方まで研究し、立体的な美味しさを構築しています。
こうしてシェフの料理哲学が散りばめられた料理たちは、感動と驚きに満ちたものばかり。
和食の奥深さを再認識できる一皿を求め、『HAL YAMASHITA東京』には世界の食通が通っています。
【運営会社:ソルト・コンソーシアム株式会社】
「塩(salt)の様にあることが当たり前の存在であり、無くてはならない存在でありたい………」
そんな想いで2002年に設立された同社はまだまだ成長段階、設立以来増収増益を続けています。
業態は「レストラン」「バー」「ラウンジ」「中華」「焼鶏」「お好み焼き」など、面白そうな業態はどんどん挑戦します。
今後も“ありそうでなかった、こんなのほしかった”空間を提供し、なくてはならない企業へと成長を続けます。
“最高の塩加減=SALT”で素材の持ち味をいかす《企画・運営事業》を手掛けてきました。
お客様、クライアント様、オペレーションスタッフの全てが“HAPPY”であり続ける塩かげん(バランス感覚)と
世の中が必要としているニーズをピンポイントでプロデュース致します。
〜★ステップアップ★〜
当社で働くことは「飲食店のプロへの道」へつながっています。
実力があれば入社1年で店長になることも!しかしやむくもに昇格させるわけではありません。
ゆっくり歩みたい方はゆっくりと、早く経営に携わりたい方はどんどんチャレンジできる環境ですよ!!
将来的には商品開発・業態開発・プロデュース・統括など幹部候補も目指せます☆
共に“ありそうでなった、こんなのほしかった”オモシロイ空間を作りませんか?
この会社理念に少しでも興味を持ったあなた!!迷わず応募です☆
今期、リニューアルオープン★
素材の持ち味を活かして再構築される「新和食」
メディアでの紹介も多数◎日本代表シェフのもとで学べる!
=◇=◇=◇=◇=◇=◇=
新和食の技と心を世界へ──
ここ東京から、あなたの挑戦が始まります。
私たちは、日本ならではの技術と感性を大切にしながら、
「新和食」という新しい日本料理のスタイルを世界へと広げています。
繊細なおもてなしの心。
四季の移ろいを映す美意識。
一皿に込める真心。
そしてグローバルな感覚
日本と世界が繋がっている
レストランだからこそ学べる“本物”があります。
ここで培った技術と経験は、
やがて世界の舞台で、あなたの魅力となり力となるでしょう。
海外でのイベント参加、
グローバルブランドや一流ホテルとのコラボレーション、豪華客船乗船など、新和食の
活躍フィールドは国内外を問いません。
未来の「新和食」をともにつくり、
世界へ届けて発信していく仲間を、私たちは心よりお待ちしています。
さあ、一緒にここ東京から、広く世界を目指しましょう。
《素材本来の味を引き出す》エグゼクティブシェフ・山下 春幸
=経歴=
1969年、兵庫県生まれ。
世界各国での修業などを経て2003年に自身の店【NADABAN DINING】を神戸元町に開く。世界的レストランガイドで高い評価を獲得。
2007年【HAL YAMASHITA東京】を開店。素材の持ち味を最大限引き出す料理法を武器に「新和食」でひとつの潮流を築く。
2010年、シンガポールで開催されたワールドグルメサミットに日本代表マスターシェフとして参加。マスターシェフはUAEで開催された2012年でも務める。
国際色豊かな神戸で生まれ育った料理人です。
海と山があり、神戸牛のほか、灘の酒などでも知られる神戸は、食材にも恵まれた土地。
そんな神戸という街で得た経験と、世界各国での修行を経て会得した知見・技術から確立したカテゴリーが「新和食」です。
独自の視点と技術を用いて、今までの伝統的な和食にはなかった食材の組み合わせを取り入れた斬新さが注目されています。
最も大切にしているのは、「素材の持ち味を最大限引き出して、真っ直ぐに魅力を伝える」こと。
そのために和食を見つめ直し、あらゆる技法や調味料などを吟味してきました。
食材同士の取り合わせや、器の使い方まで研究し、立体的な美味しさを構築しています。
こうしてシェフの料理哲学が散りばめられた料理たちは、感動と驚きに満ちたものばかり。
和食の奥深さを再認識できる一皿を求め、『HAL YAMASHITA東京』には世界の食通が通っています。
【運営会社:ソルト・コンソーシアム株式会社】
「塩(salt)の様にあることが当たり前の存在であり、無くてはならない存在でありたい………」
そんな想いで2002年に設立された同社はまだまだ成長段階、設立以来増収増益を続けています。
業態は「レストラン」「バー」「ラウンジ」「中華」「焼鶏」「お好み焼き」など、面白そうな業態はどんどん挑戦します。
今後も“ありそうでなかった、こんなのほしかった”空間を提供し、なくてはならない企業へと成長を続けます。
“最高の塩加減=SALT”で素材の持ち味をいかす《企画・運営事業》を手掛けてきました。
お客様、クライアント様、オペレーションスタッフの全てが“HAPPY”であり続ける塩かげん(バランス感覚)と
世の中が必要としているニーズをピンポイントでプロデュース致します。
〜★ステップアップ★〜
当社で働くことは「飲食店のプロへの道」へつながっています。
実力があれば入社1年で店長になることも!しかしやむくもに昇格させるわけではありません。
ゆっくり歩みたい方はゆっくりと、早く経営に携わりたい方はどんどんチャレンジできる環境ですよ!!
将来的には商品開発・業態開発・プロデュース・統括など幹部候補も目指せます☆
共に“ありそうでなった、こんなのほしかった”オモシロイ空間を作りませんか?
この会社理念に少しでも興味を持ったあなた!!迷わず応募です☆
<応募先>HAL YAMASHITA 東京本店
よくある質問
Q.
港区の和食の求人はどのくらいある?
A.
港区の和食の求人数は881件あります。うち、正社員求人は594件、アルバイト・パート求人は286件です。
Q.
和食の仕事を探すなら、どのエリアが人気?
Q.
港区の和食求人の給与相場は?
A.
港区の和食求人の平均給与は、正社員が月給37.0万円、アルバイト・パートは時給1469円です。
給与情報は求人飲食店ドットコムに掲載された求人に基づいて推定した値です。 平均給与は集計のタイミング、最低賃金は地域によって異なる可能性があります。実際の給与については、採用企業にお問い合わせください。