BAR Beeの求人情報|東京都墨田区
[ バービー ]
- 日曜定休
- 個人経営
▼お店データ
| 業態 | バー+中華料理 | ||
|---|---|---|---|
| 客単価 | 3000円〜4000円 | 席数 | 20席〜30席 | 喫煙 | ※選考過程においてご確認ください |
| 最寄駅 | 東武伊勢崎線 曳舟駅より徒歩5分 | ||
| 勤務地 | 東京都墨田区東向島2-20-6 [地図] | ||
| 定休日 | 日曜休み(祝日は営業) ハッピーマンデーを含む連休の際は月曜休 | ||
| 運営 | Bar Bee | ||
お店の特徴 <バー+中華料理> BAR Bee
■□■
□■ 東向島で18年。モダンな空間なのにアットホームな空気感のオーセンティックバー
■ 〜“みんなが愛したくなるお店”を教えてくれる『BAR Bee』〜
『BAR Bee』は東武スカイツリーライン・曳舟駅より歩いて5分。周囲に高層ビルがないこの周辺では、
東京スカイツリーもあっと驚くほどの近さで見ることができます。
当店のお客様はエリアに住んでいる方々を中心に、噂や評判を聞きつけて遠方から足を運ばれる、
普段は銀座の一級のバーで飲んでいるような方も。
当店には、他のバーにはない特徴が2つあります。
ひとつは、お店の名にちなんで蜂蜜を使ったカクテルがあること。
もうひとつは、バーには珍しく中華のお料理を楽しんでいただけること。
モヒートやミントジュレップなどの砂糖を使うカクテルには、砂糖の代わりに蜂蜜をトロリ。
砂糖よりも濃厚な舌触りと甘みを出してくれるので、お客様の好みに合わせてお出ししています。
中華のお食事については、五目おこげなどのメインからチンジャオロースといったおかずまで。
「バーは2軒目のお店」という常識も覆るような、本格的なお食事も召し上がっていただけますよ。
■□■
□■ 中華の料理人からバーテンダーへ。そこにお店の成長のヒントがありました
■ 〜お酒が飲めなくても、1軒目からでも来たくなる!Beeが愛される理由とは・・・〜
オーナーは中華料理店の実家で育ち、高校卒業後自身も料理の道へ。
200席規模の超有名店で4年間修業、腕を磨いた後に実家を継ぐことになりました。
しかし料理人の基礎を身に付けた有名店での経験と、下町で愛される実家のお店との方針に悩んだオーナーは、
仕事終わりにバーに通うのが日課に・・・。
気ごころ知れたマスターやスタッフ、常連のお客さんと会話したり、美味しいお酒を楽しむことが
癒しになったそうです。
そして決意したのは、オーナー自身もバーテンダーの道を歩むこと。
昼は中華料理人として、夜はバーテンダーとして・・・そんな2足のワラジを履く生活は、
4年にも及びました。
父親が引退を決めて実家のお店を閉めることになり、「BAR Bee」と改名して再出発。
バーテンダーとして試行錯誤しつつお店を運営する中、気付いたことはたくさんあります。
例えば・・・あなたが親しいお友達や恋人とディナーに出かけたとしましょう。
美味しい食事に舌鼓を打った後、「2〜3杯飲みたいな」と思ったお酒好きのアナタは、バーに誘いたいところ。
でも、その相手がお酒が苦手だったらどうしますか?
そこに腕の良いのバーテンダーがいるとしても、お酒が得意でない人をバーには誘いにくいものです。
だからこそお料理が大事。お酒が好きな人は軽いおつまみで何杯もいけるでしょうが、
そうでない人にとってはバー空間は苦痛となってしまいます。
一般的には、バーにとって食事はあまり大きな要素ではありません。売上の中でもほんの一部です。
それでも、ちゃんとしたお食事さえあればお客様の層は広がりますし、1軒目として使っていただくこともできるのです。
「2軒目じゃないと行けない」「お酒が飲めないと行けない」
――そういったバーの常識は、当店でぜひ捨てていってください。
また来ます!という言葉ほど、嬉しいものは無いのですから。
□■ 東向島で18年。モダンな空間なのにアットホームな空気感のオーセンティックバー
■ 〜“みんなが愛したくなるお店”を教えてくれる『BAR Bee』〜
『BAR Bee』は東武スカイツリーライン・曳舟駅より歩いて5分。周囲に高層ビルがないこの周辺では、
東京スカイツリーもあっと驚くほどの近さで見ることができます。
当店のお客様はエリアに住んでいる方々を中心に、噂や評判を聞きつけて遠方から足を運ばれる、
普段は銀座の一級のバーで飲んでいるような方も。
当店には、他のバーにはない特徴が2つあります。
ひとつは、お店の名にちなんで蜂蜜を使ったカクテルがあること。
もうひとつは、バーには珍しく中華のお料理を楽しんでいただけること。
モヒートやミントジュレップなどの砂糖を使うカクテルには、砂糖の代わりに蜂蜜をトロリ。
砂糖よりも濃厚な舌触りと甘みを出してくれるので、お客様の好みに合わせてお出ししています。
中華のお食事については、五目おこげなどのメインからチンジャオロースといったおかずまで。
「バーは2軒目のお店」という常識も覆るような、本格的なお食事も召し上がっていただけますよ。
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□■ 中華の料理人からバーテンダーへ。そこにお店の成長のヒントがありました
■ 〜お酒が飲めなくても、1軒目からでも来たくなる!Beeが愛される理由とは・・・〜
オーナーは中華料理店の実家で育ち、高校卒業後自身も料理の道へ。
200席規模の超有名店で4年間修業、腕を磨いた後に実家を継ぐことになりました。
しかし料理人の基礎を身に付けた有名店での経験と、下町で愛される実家のお店との方針に悩んだオーナーは、
仕事終わりにバーに通うのが日課に・・・。
気ごころ知れたマスターやスタッフ、常連のお客さんと会話したり、美味しいお酒を楽しむことが
癒しになったそうです。
そして決意したのは、オーナー自身もバーテンダーの道を歩むこと。
昼は中華料理人として、夜はバーテンダーとして・・・そんな2足のワラジを履く生活は、
4年にも及びました。
父親が引退を決めて実家のお店を閉めることになり、「BAR Bee」と改名して再出発。
バーテンダーとして試行錯誤しつつお店を運営する中、気付いたことはたくさんあります。
例えば・・・あなたが親しいお友達や恋人とディナーに出かけたとしましょう。
美味しい食事に舌鼓を打った後、「2〜3杯飲みたいな」と思ったお酒好きのアナタは、バーに誘いたいところ。
でも、その相手がお酒が苦手だったらどうしますか?
そこに腕の良いのバーテンダーがいるとしても、お酒が得意でない人をバーには誘いにくいものです。
だからこそお料理が大事。お酒が好きな人は軽いおつまみで何杯もいけるでしょうが、
そうでない人にとってはバー空間は苦痛となってしまいます。
一般的には、バーにとって食事はあまり大きな要素ではありません。売上の中でもほんの一部です。
それでも、ちゃんとしたお食事さえあればお客様の層は広がりますし、1軒目として使っていただくこともできるのです。
「2軒目じゃないと行けない」「お酒が飲めないと行けない」
――そういったバーの常識は、当店でぜひ捨てていってください。
また来ます!という言葉ほど、嬉しいものは無いのですから。
<応募先>BAR Bee