このお店の求人情報
お店の特徴 <北海道・知床羅臼直送の海産物を使った炭火炉端焼き> 北海道 炉端 えぞ羅
===えぞ羅のアピールポイント!===
<1>まだ知られていない北海道・知床羅臼の魅力を伝える炭火炉端焼きのお店!
<2>関東ではなかなか見かけない海産物が多数あり!魚が好きな方にピッタリ!
<3>チームワーク抜群!一人ではできないこともチームで実現させていく環境!
<4>海外進出を積極的に展開中!将来、海外勤務のチャンスあり!
===================
【北海道 炉端 えぞ羅のコンセプト】
蝦夷(北海道)と羅臼町を掛け合わせた店名で、北海道と羅臼町の魅力を発信しています。羅臼町は世界自然遺産知床の東側に位置する町です。昔から漁業が盛んでオホーツクの美味しい鮮魚が一年中収穫でき海の幸に恵まれてきました。そういった地域の貴重な食材と北海道の食材を織り混ぜ、炉端焼き・海鮮料理をご提供しています。私たちえぞ羅の魅力を3つご紹介します!
<1.知床羅臼の珍しい食材を使用!>
羅臼町では1年を通して多種多様な海の幸が水揚げされます。海の豊かさは全国屈指!羅臼昆布、秋鮭、真ほっけ、キンキ、鱈……まだまだいくらでもあります。
中でも珍しい鮮魚をご紹介します。
◎カレイ
北海道だけで40種類ほどのカレイが生息しています。鮫肌が特徴のサメガレイ・畳一畳ほどのサイズがあるオヒョウなど個体ごとに特徴があります。
◎ぶどう海老
ぶどうのような紫色をした海老です。漁獲量が少なく幻の海老と呼ばれています。
◎八角
硬い皮に覆われ、八角形の体をしているのが特徴。噛むと脂がジュワッと出てくる上品な味が北国の人々を魅了しています。
羅臼漁協と提携しているからこそ、東京・大手町にこれだけ珍しい海産物が安定して供給されます。なかなか扱えない食材と日々向き合えるので、調理スキルを磨き知識を増やすのに最適な環境です。
<2.内装デザインのこだわり>
えぞ羅の食事で北海道・知床羅臼を感じられる店舗デザインを心がけています。
◎お歳暮で新巻鮭を送る際に使用される鮭箱
内壁・テラス席・靴箱などのデザインには、新巻鮭を寄贈する際に使われる鮭箱をあしらっています。SDGsを意識し、本来なら処分してしまう鮭箱を再利用する想いを込めています。
◎番屋(小屋)に使われる壁板
羅臼昆布の漁師が使用する番屋に使われていた壁板をイメージした内壁もあります。濃い茶色をしており、店舗イメージをグッと引き締めています。
◎10m級イラストの新巻鮭
天井には10mサイズの新巻鮭が悠々と泳いでいます。迫力満点のイラストでお客様の興味・関心を掻き立てます。
<3.魅力発信に向けた取り組み>
◎お通しのチップスは23行程3年の歳月をかけて製造
北海道・知床羅臼の魅力を発信するため様々な取り組みを行っています。その中の1つが羅臼昆布を使ったお通しの提供です。オニコンブ(通称・羅臼昆布)を揚げたチップスをお出ししているのですが、実はこのチップス、漁獲からチップスになるまでに23行程3年の歳月をかけています!こだわり抜いた逸品をまず召し上がっていただき、北海道・知床羅臼の魅力をお伝えしています!
【職場環境のご紹介】
<チームワークを大事にした職場!>
ホール・キッチン関係なく、みんなで協力してお客様に喜んでいただけるサービスを提供しています。一人では実現不可能な内容でも、力を合わせれば実現できる!そんな思いを持ってチーム作りをしています。
<1>まだ知られていない北海道・知床羅臼の魅力を伝える炭火炉端焼きのお店!
<2>関東ではなかなか見かけない海産物が多数あり!魚が好きな方にピッタリ!
<3>チームワーク抜群!一人ではできないこともチームで実現させていく環境!
<4>海外進出を積極的に展開中!将来、海外勤務のチャンスあり!
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【北海道 炉端 えぞ羅のコンセプト】
蝦夷(北海道)と羅臼町を掛け合わせた店名で、北海道と羅臼町の魅力を発信しています。羅臼町は世界自然遺産知床の東側に位置する町です。昔から漁業が盛んでオホーツクの美味しい鮮魚が一年中収穫でき海の幸に恵まれてきました。そういった地域の貴重な食材と北海道の食材を織り混ぜ、炉端焼き・海鮮料理をご提供しています。私たちえぞ羅の魅力を3つご紹介します!
<1.知床羅臼の珍しい食材を使用!>
羅臼町では1年を通して多種多様な海の幸が水揚げされます。海の豊かさは全国屈指!羅臼昆布、秋鮭、真ほっけ、キンキ、鱈……まだまだいくらでもあります。
中でも珍しい鮮魚をご紹介します。
◎カレイ
北海道だけで40種類ほどのカレイが生息しています。鮫肌が特徴のサメガレイ・畳一畳ほどのサイズがあるオヒョウなど個体ごとに特徴があります。
◎ぶどう海老
ぶどうのような紫色をした海老です。漁獲量が少なく幻の海老と呼ばれています。
◎八角
硬い皮に覆われ、八角形の体をしているのが特徴。噛むと脂がジュワッと出てくる上品な味が北国の人々を魅了しています。
羅臼漁協と提携しているからこそ、東京・大手町にこれだけ珍しい海産物が安定して供給されます。なかなか扱えない食材と日々向き合えるので、調理スキルを磨き知識を増やすのに最適な環境です。
<2.内装デザインのこだわり>
えぞ羅の食事で北海道・知床羅臼を感じられる店舗デザインを心がけています。
◎お歳暮で新巻鮭を送る際に使用される鮭箱
内壁・テラス席・靴箱などのデザインには、新巻鮭を寄贈する際に使われる鮭箱をあしらっています。SDGsを意識し、本来なら処分してしまう鮭箱を再利用する想いを込めています。
◎番屋(小屋)に使われる壁板
羅臼昆布の漁師が使用する番屋に使われていた壁板をイメージした内壁もあります。濃い茶色をしており、店舗イメージをグッと引き締めています。
◎10m級イラストの新巻鮭
天井には10mサイズの新巻鮭が悠々と泳いでいます。迫力満点のイラストでお客様の興味・関心を掻き立てます。
<3.魅力発信に向けた取り組み>
◎お通しのチップスは23行程3年の歳月をかけて製造
北海道・知床羅臼の魅力を発信するため様々な取り組みを行っています。その中の1つが羅臼昆布を使ったお通しの提供です。オニコンブ(通称・羅臼昆布)を揚げたチップスをお出ししているのですが、実はこのチップス、漁獲からチップスになるまでに23行程3年の歳月をかけています!こだわり抜いた逸品をまず召し上がっていただき、北海道・知床羅臼の魅力をお伝えしています!
【職場環境のご紹介】
<チームワークを大事にした職場!>
ホール・キッチン関係なく、みんなで協力してお客様に喜んでいただけるサービスを提供しています。一人では実現不可能な内容でも、力を合わせれば実現できる!そんな思いを持ってチーム作りをしています。
<応募先>北海道 炉端 えぞ羅