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　　　＜＜　池袋駅西口徒歩3分　＞＞

　　　　都心で味わう本格台湾料理　
　45年以上続く歴史あるお店「池袋茶舘」

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「池袋で台湾料理を食べるなら、ここしかない！」
嬉しい事にそう言ってくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。

当店は台湾の食文化を〈味覚・視覚・嗅覚〉で体験できる台湾料理のレストランです。
この味を求めて遠方から足を運んでくださる方もいるほど、皆様に愛されているお店です。

お茶にもこだわっており、店内で中国茶・台湾茶の茶葉を購入することもできます。
茶葉を購入される方には、しっかりと丁寧に茶葉の説明をさせていただきます。

茶葉を入れる缶のデザインが選べ、茶葉の香りの強さや形状のなど、
品質が確かな事をご理解していただいた上でご購入していただけるよう努めております。
時には30分ほど盛り上がる事もあるんです！(^ ^)


【　メニューは70種類以上！！　】

店内は台湾屈指の観光スポット《九份（きゅうふん）》を彷彿とさせるような雰囲気づくりをしており、
天井から吊るした鮮やかな提灯の下で、約7O種類以上の台湾料理を楽しめ、まるで台湾に遊びに来たような世界観を演出しています！

ランチもディナーも営業し、池袋駅徒歩3分というアクセスの良さから、日夜多くのお客様がご来店されます。
セットでお得に食べられる定食や単品料理、食べ放題など、様々な楽しみ方ができます。
70種類以上のメニューを好きなだけ食べられる120分食べ放題コースが人気で、団体様の予約でいっぱいになる日も！


【　オーナーより　】
はじめまして、オーナーの千（せん）です。

ここはもともと、台湾の烏龍茶を日本で広めたいという想いがきっかけで、台湾出身の父が始めたお店です。
今でこそ台湾は人気の観光地ですが、創業当初は台湾の人気・認知度が低く、それを憂いた父が「日本と台湾の架け橋」となるお店を作るべく開店しました。
当時は烏龍茶がまだ日本で全然認知されておらず、お茶は無料で飲むのが当然の時代でした。
そんな中で有料で烏龍茶を提供していたことから、お客様が怒って帰ってしまうことも日常茶飯事でした。

そんなことがあっても45年以上続けられているのは、人と人との繋がりがあったからこそ。通ってくれる常連さんや友人を連れてきてくれるお客さん、そして働いてくれているスタッフのみんな。どれが欠けても続けられなかったと思います。

人と人との繋がりでここまできたお店を、この先も続けていくために、あなたの力を貸してください。


【　従業員構成　】
◆キッチン：7名
社員3名（50代～60代）、アルバイト4名（20代～50代）

◆ホール：16名
社員1名（30代）、アルバイト15名（20代～40代）

主婦さん、学生さん、フリーターさんなど、幅広い方が活躍中！
長く続けてくれているスタッフもたくさんいます♪