このお店の求人情報
お店の特徴 <コラボレーションカフェ> emo cafe
原宿駅が最寄りのコラボレーションカフェ。3週間程度で作品が転換していきます。作品にちなんだメニューと限定グッズを作品ごとに開発・提供し、ファンの方々が作品の話題などでゆっくりとお話ししていただく場を提供しています。
13席程度のこじんまりとした店舗は、バイトスタッフを含め3,4名程度。クレープをつくったり、どんぶりをつくったりと、和気あいあいとやっています。作品の世界観を楽しめるよう、スタッフは黒子として、良い距離感での接客を心がけています。お客さんは、女性の方が多めです。
いわゆるカフェより、接客は控えめで、アルコール提供もなく、21:00にはクローズになります。たくさんの作品の世界観が楽しめるお仕事環境です。
メニュー開発では、作品のキャラクターや、名シーンにちなんだコンセプトを企画営業スタッフと共に試行錯誤していきます。生まれたメニューは、うちの複数店舗に提供されていくことになります。ファンの方々が、作品の想いと共にステキな会話をしている現場を見るとステキだなぁと思います。
ご好評により、コラボレーションカフェ店舗、7店舗(東京、大阪)になりました。ゆくゆくは、海外にも出店できたらいいなぁとみんなで考えています。
創業期を終え、成長期に入った”COLLABORATION CAFE事業部”は、新しい店舗を展開してく事業フェイズに来ています。ぜひ一緒にステキなお店をつくっていきましょう。
13席程度のこじんまりとした店舗は、バイトスタッフを含め3,4名程度。クレープをつくったり、どんぶりをつくったりと、和気あいあいとやっています。作品の世界観を楽しめるよう、スタッフは黒子として、良い距離感での接客を心がけています。お客さんは、女性の方が多めです。
いわゆるカフェより、接客は控えめで、アルコール提供もなく、21:00にはクローズになります。たくさんの作品の世界観が楽しめるお仕事環境です。
メニュー開発では、作品のキャラクターや、名シーンにちなんだコンセプトを企画営業スタッフと共に試行錯誤していきます。生まれたメニューは、うちの複数店舗に提供されていくことになります。ファンの方々が、作品の想いと共にステキな会話をしている現場を見るとステキだなぁと思います。
ご好評により、コラボレーションカフェ店舗、7店舗(東京、大阪)になりました。ゆくゆくは、海外にも出店できたらいいなぁとみんなで考えています。
創業期を終え、成長期に入った”COLLABORATION CAFE事業部”は、新しい店舗を展開してく事業フェイズに来ています。ぜひ一緒にステキなお店をつくっていきましょう。
<応募先>emo cafe