このお店の求人情報
お店の特徴 <バイキングレストラン> えれんなごっそ
=◆=◇=◆=◇=◆=
小田原で150年以上!
かまぼこで有名な『鈴廣』グループが運営◎
職場は観光地『鈴廣かまぼこの里』内★
地元食材にこだわる〈バイキングレストラン〉です♪
=◆=◇=◆=◇=◆=
かまぼこのテーマパークとして知られる『鈴廣かまぼこの里』。
箱根の玄関口として、観光客や地元の方々に愛されている大型の施設です。
そんな施設内にあるのが、たくさんのごちそうが集まる『えれんなごっそ』。
小田原・箱根の魅力を食から感じていただくバイキングレストランです。
□■ えれんなごっそ=いろいろなごちそう♪ ■□
料理に使用するのは、四季折々の海の幸・山の幸!
『鈴廣』特製の肥料で育てた野菜や果物は、みずみずしくて絶品です。
約50品目のメニューをご用意し、お客さまのお腹と心を満たします♪
有名なかまぼこまで食べ放題で、観光でいらっしゃった方々に大好評!
自慢の地ビールも提供しています。
□■ 環境への配慮も大切にするレストラン★ ■□
店内は広々としており、明るく開放的な雰囲気です。
『えれんなごっそ』では、地中熱と地下水を使った空調システムを導入。
エアコンへの負荷を下げて、エネルギーの地産地消にも取り組んでいます。
快適な空間を作っているのは、自然が生んだエネルギー!
サービス・料理のご提供だけでなく、環境へのやさしさも大切にしています。
【 運営会社:鈴廣かまぼこ株式会社 】
『鈴廣』グループの創業は1865年。
神奈川県小田原市を拠点に、かまぼこを中心とした事業を展開してきました。
計4社あるグループ企業のうち、当社は『鈴廣』ブランドの商品製造・販売と飲食サービスを担っています。
飲食店ドットコムでは、当社の飲食サービス部門に所属するスタッフを募集中です!
=◆ 社是「老舗にあって、老舗にあらず」 ◆=
本来、老舗というのは自社に向かって使う言葉ではありません。
しかし当社では、スタッフ一人ひとりが何度も自分の中で繰り返す社是だからこそ、あえて老舗と表現しています。
「老舗にあって」とは、いつになっても変えてはならないものを守り続ける決心です。
変えてはならないものは、商売に対する姿勢。
お客さま一人ひとりと向き合い、正直さを大切にしています。
「老舗にあらず」とは、変えなくてはならないものは勇気を出して変えていく決心です。
変えなくてはならないものは、仕事のやり方。
より良いやり方を模索して、働く環境をアップデートしていきます。
伝統を守るために、常に新しいことへ挑戦していく。
それこそが、私たちの目指す『鈴廣かまぼこ株式会社』の姿です。
=◆ 『鈴廣』グループが歩んできたストーリー ◆=
■1865年:
創業者 村田屋鈴木権右衛門が網元漁商を営むかたわら、かまぼこ製造をはじめる
■1880年代:
かまぼこ製造を本業とし、屋号を『鈴廣』とする
■1951年:
『株式会社鈴廣蒲鉾店』を設立
■1962年:
・神奈川県小田原市風祭へ進出
・工場を建設して、社名を『鈴廣蒲鉾工業株式会社』に変更
・直売店の運営を担う『鈴廣商事株式会社』を設立
■1975年:
・迎賓館『楽趣里』が完成
・合掌造りの民家を移築し、結婚式場・和洋レストランを含める多目的ホール『楽趣里すずひろ』をオープン
■1984年:
業務用食材の卸販売を担う『スズヒロシーフーズ株式会社』を設立
以降は1990年代~現在に至るまで、多くの施設や店舗を出店してきました。
風祭駅から徒歩すぐの広々とした敷地では、箱根の観光地として有名な『鈴廣かまぼこの里』を運営。
施設内には、かまぼこの直売店や市場、博物館、レストランなどがあります。
=◆ 『鈴廣』グループが大切に考えていること ◆=
~ 当社はいのちをつなぐ存在であり続けます ~
かまぼこ製造は、魚のいのちをいただいて成り立っています。
素材のいのちを、お客さまのいのちに移し替えるお手伝い――。
それこそが私たちのミッションです。
商品には添加物を使用せず、自分や家族も安心して食べられるものを提供・販売します。
誇りと自信を持って商品をお届けできるのは、当社で働く大きな魅力だと考えます。
~ 自然の恵みから生まれるいのちの輪を大切にします ~
いのちのつながりを大切にする当社では、循環型ビジネスにも挑戦しています。
たとえば、かまぼこ製造の過程で出てくる魚のアラから肥料を作り、その土で育てた野菜やフルーツをレストランなどで使用します。
目の前の商品・料理は、いのちのつながりから生まれたもの。
そう思って働けば、日々やりがいを実感できると思いませんか?
『鈴廣』グループで働くからこその貴重な体験が、あなたを待っています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししましょう!
小田原で150年以上!
かまぼこで有名な『鈴廣』グループが運営◎
職場は観光地『鈴廣かまぼこの里』内★
地元食材にこだわる〈バイキングレストラン〉です♪
=◆=◇=◆=◇=◆=
かまぼこのテーマパークとして知られる『鈴廣かまぼこの里』。
箱根の玄関口として、観光客や地元の方々に愛されている大型の施設です。
そんな施設内にあるのが、たくさんのごちそうが集まる『えれんなごっそ』。
小田原・箱根の魅力を食から感じていただくバイキングレストランです。
□■ えれんなごっそ=いろいろなごちそう♪ ■□
料理に使用するのは、四季折々の海の幸・山の幸!
『鈴廣』特製の肥料で育てた野菜や果物は、みずみずしくて絶品です。
約50品目のメニューをご用意し、お客さまのお腹と心を満たします♪
有名なかまぼこまで食べ放題で、観光でいらっしゃった方々に大好評!
自慢の地ビールも提供しています。
□■ 環境への配慮も大切にするレストラン★ ■□
店内は広々としており、明るく開放的な雰囲気です。
『えれんなごっそ』では、地中熱と地下水を使った空調システムを導入。
エアコンへの負荷を下げて、エネルギーの地産地消にも取り組んでいます。
快適な空間を作っているのは、自然が生んだエネルギー!
サービス・料理のご提供だけでなく、環境へのやさしさも大切にしています。
【 運営会社:鈴廣かまぼこ株式会社 】
『鈴廣』グループの創業は1865年。
神奈川県小田原市を拠点に、かまぼこを中心とした事業を展開してきました。
計4社あるグループ企業のうち、当社は『鈴廣』ブランドの商品製造・販売と飲食サービスを担っています。
飲食店ドットコムでは、当社の飲食サービス部門に所属するスタッフを募集中です!
=◆ 社是「老舗にあって、老舗にあらず」 ◆=
本来、老舗というのは自社に向かって使う言葉ではありません。
しかし当社では、スタッフ一人ひとりが何度も自分の中で繰り返す社是だからこそ、あえて老舗と表現しています。
「老舗にあって」とは、いつになっても変えてはならないものを守り続ける決心です。
変えてはならないものは、商売に対する姿勢。
お客さま一人ひとりと向き合い、正直さを大切にしています。
「老舗にあらず」とは、変えなくてはならないものは勇気を出して変えていく決心です。
変えなくてはならないものは、仕事のやり方。
より良いやり方を模索して、働く環境をアップデートしていきます。
伝統を守るために、常に新しいことへ挑戦していく。
それこそが、私たちの目指す『鈴廣かまぼこ株式会社』の姿です。
=◆ 『鈴廣』グループが歩んできたストーリー ◆=
■1865年:
創業者 村田屋鈴木権右衛門が網元漁商を営むかたわら、かまぼこ製造をはじめる
■1880年代:
かまぼこ製造を本業とし、屋号を『鈴廣』とする
■1951年:
『株式会社鈴廣蒲鉾店』を設立
■1962年:
・神奈川県小田原市風祭へ進出
・工場を建設して、社名を『鈴廣蒲鉾工業株式会社』に変更
・直売店の運営を担う『鈴廣商事株式会社』を設立
■1975年:
・迎賓館『楽趣里』が完成
・合掌造りの民家を移築し、結婚式場・和洋レストランを含める多目的ホール『楽趣里すずひろ』をオープン
■1984年:
業務用食材の卸販売を担う『スズヒロシーフーズ株式会社』を設立
以降は1990年代~現在に至るまで、多くの施設や店舗を出店してきました。
風祭駅から徒歩すぐの広々とした敷地では、箱根の観光地として有名な『鈴廣かまぼこの里』を運営。
施設内には、かまぼこの直売店や市場、博物館、レストランなどがあります。
=◆ 『鈴廣』グループが大切に考えていること ◆=
~ 当社はいのちをつなぐ存在であり続けます ~
かまぼこ製造は、魚のいのちをいただいて成り立っています。
素材のいのちを、お客さまのいのちに移し替えるお手伝い――。
それこそが私たちのミッションです。
商品には添加物を使用せず、自分や家族も安心して食べられるものを提供・販売します。
誇りと自信を持って商品をお届けできるのは、当社で働く大きな魅力だと考えます。
~ 自然の恵みから生まれるいのちの輪を大切にします ~
いのちのつながりを大切にする当社では、循環型ビジネスにも挑戦しています。
たとえば、かまぼこ製造の過程で出てくる魚のアラから肥料を作り、その土で育てた野菜やフルーツをレストランなどで使用します。
目の前の商品・料理は、いのちのつながりから生まれたもの。
そう思って働けば、日々やりがいを実感できると思いませんか?
『鈴廣』グループで働くからこその貴重な体験が、あなたを待っています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししましょう!
<応募先>えれんなごっそ