☆☆本店はミシュラン2つ星獲得☆☆
実力派店長のこだわりが詰まった高級鮨店◎

東京メトロ溜池山王駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩6分とアクセスも良好。
『永田町　鮨かねさか』は、政治の中枢を担う東京・永田町の格式高い街並みに佇む一軒家の鮨店です。

店内は、神代杉や玉欅を使用し、壁に描かれた松の絵が印象的な和の空間。
1階8席・2階8席と異なるイメージのカウンターをご用意しています。
2階は貸切のみの完全予約制なので、プライベートなシーンでの利用にもピッタリです。

高級感が漂いつつも、家族のようにアットホームな雰囲気◎
企業の社長さん・役員さんなど富裕層や、海外からのお客様もたくさんご来店されます。
品のいいお客様ばかりなので、「クオリティの高いサービスを追求したい！」という方には最適な環境です。

＝店長：大隅 達（おおすみ とおる）＝
本店『銀座 鮨かねさか』で修業を積み、2008年の北海道洞爺湖サミット（洞爺湖ウィンザーホテル）では世界のVIPに寿司を提供。
2014年から6年間は『マカオCITY of DREAM CROWNホテル』でも、VIPに寿司を提供してきた筋金入りの鮨職人です。
両店舗はそれぞれミシュラン1つ星、フォーブスレストランガイド5つ星を獲得し、香港・マカオベストタトラー20にも選出されています。

◇江戸前鮨の伝統を受け継ぎつつ、“カタチを変えずに味を変える”という温故知新を体現。
毎朝豊洲市場で目利きして仕入れる最良の食材を使い、「大隅流江戸前鮨」に仕上げています。

・とにかく米にこだわる！
山形県・黒澤ファームの「雪若丸」を使用。粘り気が少なく甘みがあり、店の料理に合うお米です。
酢飯の酢は、ヨコ井の醸造酢5種（白4＋赤1）をブレンド。配合は変えず、鮨ダネによって最適な温度を追求しています。　

・魚の仕込みにもこだわる！
マカオ時代に研究した化学的アプローチを駆使し、築地直送の魚を最大限に美味しい状態で提供します。
魚ごとにウェットエイジングとドライエイジングを使い分け、温度も時間も緻密に調整。
身を包むペーパーも、水分量に基づき6種を使い分けています。

《こんな料理を提供しています》
・看板メニュー：アワビに酢飯を足し、キモのソースで和える「アワビのリゾット」
・低温調理を用いた、柔らかくうま味たっぷりな「煮ハマグリの握り」
・笹の葉に包んで蒸す伝統的なスタイルで提供する「アナゴ」

◇器やグラス、装飾にもこだわりあり！
鮨の付け台は、親交のある三島焼きの作家に焼いてもらったものです。
今戸焼の9代 ・白井半七氏作の湯呑み茶碗や、古伊万里、アンティークバカラのグラス、フランス製アンティークスプーンなど、器からカトラリーまで、趣あるものを厳選。
店内を飾る季節の花も、大隈店長が自ら活けており、お店の隅々にまでこだわりが詰まっています◎

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