2023年9月に新規オープン肉酒場好調!新店出店に伴い店長候補募集! |
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店長候補・マネージャー募集
特徴 | 履歴書不要 |
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雇用形態・ 給与 |
アルバイト 時給1600円〜2500円
一日当たりの給与目安 12,800円〜20,000円 日払い可! ●研修あり 研修時給1400円(目安5日) ※経験者向けの求人です。 能力や経験により研修日数は短縮可 ●22時以降25%UP ●残業代別途支給 ※残業が発生した場合は別途支給致します。
交通費支給
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応募資格 | 店長・料理長以上の経験をお持ちの方向けの求人です。 Wワーク歓迎! お休みの日や、仕事終わりに稼ぎたい方大歓迎! ※未経験者は時給1200円スタート、能力ややる気に応じて時給アップも可! |
勤務時間 |
13:00〜24:30の間でシフト制 週1、1日5時間〜
終電考慮
ダブルワークOK
フルタイム歓迎
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休日・休暇 | 2週間ごとのシフト制 |
待遇 |
■賄2食あり ■社割20%OFF ■能力給あり(能力や実績に応じて時給UP)
社員登用制度
髪型自由
まかない・食事補助あり
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仕事内容・ 求める人物 |
お陰様でお店は好調!毎年1店舗のペースで出店しています。 今後も展開していくにあたり、人手不足解消を目的として、店長・料理長、社員の休み回し専門の人材を募集します! 社員の休みの日に代理社員として働いて頂ける方お待ちしております! 皆様の豊富な経験を思う存分に発揮して下さい! 現在飲食店でお勤めの方、 過去に飲食店で店長やマネージャーとして活躍されていた方、 +αのお給与のためにうちで働きませんか? 業務内容は、仕込作業、調理、ホールでの接客など 各店舗最低2名体制なのでフォロー役をお願いします! お店について、、、 今年の9月にオープンしたばかりの和牛と日本酒がウリの肉居酒屋。 とことん手作りにこだわり、味の決め手となる出汁やタレも自家製。 そこまでこだわるからこそお客様にも必ず美味しいと言って頂けると信じて手作りにこだわっています。 気さくな店長が優しく教えます アットホームな職場環境は自慢! 一人一人の意見をとても大切にし、 お店の方針も基本的には店長やスタッフの意見を中心にミーティングの中で決定。 自分で考えたことを実施するからこそやりがいがある! 考えて行動するからこそ自己成長・自己実現に繋がる! 将来自分のお店を持ちたい方には絶対おすすめの職場環境です。 \お店の集客戦略/ ☆原価60%でもしっかりと利益の出る業態☆ 当店の和牛は有名焼肉店でも取り扱っているお肉屋さんから仕入れた厳選した和牛。 とてもリーズナブルな価格でご提供。お肉料理の原価は非常に高くお客様の満足度も高いです。 だからリピーターも多いです。 それでも何故儲かるのか!? それは、メニュー設計の段階で粗利ミックスを考えた商品構成を実施しているからです。 より具体的に知りたい方は、是非面接で尋ねて見てください♪ ☆〜「やってみる」から大繫盛〜☆ 集客のために工夫を凝らして、いろんなことにトライ♪ 例えば、、、 店頭の看板を曜日で書き換えてみたり、電球の個数を増やしてみたりなど色々試しながら運営。 もちろん店内のPOPも全て手作り。今のお店の短冊やメニュー表も店長の手書きです。 身につくスキル! 学べる知識! 包丁さばき 盛り付け技術 高級食材の知識 日本酒の知識 肉の知識 食器の知識 出店開業ノウハウ 店舗運営 仕入れ・食材の目利き |
<応募先>肉ト酒 てっつい 八丁堀酒場
店長候補・マネージャーの募集
お店の特徴 <厳選和牛と日本酒がウリの手作り居酒屋> 肉ト酒 てっつい 八丁堀酒場
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
東京・大阪で合わせて直営7店舗、のれん分け1店舗経営中。
2023年9月に東京2号店となる肉居酒屋をオープン!
5年以内に直営10店舗、のれん分け3店舗の展開を目指しています。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
(株)Sパートナー5年計画、グループ全体で13店舗の展開を達成するための人材を募集します。
現在7店舗経営
2024年4月現在
東京:八丁堀で“炭火焼鳥おおさか” 1店舗
東京:八丁堀で“肉居酒屋 1店舗
新橋:“炭火焼鳥あやふや” 暖簾分け1号店
大阪:大衆焼鳥居酒屋“鳥いってつ” 4店舗
大阪:炭火焼き酒場“スミヲ”1店舗
今回の募集!
八丁堀の2店舗で同時募集!
厳選した和牛と30種以上も取り揃えている日本酒をリーズナブルな価格で提供している“肉ト酒てっつい”と銘柄鳥を炭火で焼き上げる本格焼鳥”おおさか”2店舗の店長候補を募集します。将来の新店、店長候補としてグループに参加していただける方をお待ちしております!
〇てっついについて
てっついでは、有名焼肉店にも卸している肉問屋からブロックで和牛を仕入れており、日本酒もお店のスタッフが自ら選んで仕入れているため、お肉の知識はもちろん日本酒の知識も身に付きます。その他お料理もすべて手作り!本格的に料理を学びたい方にお勧め!
〇おおさかについて
本格炭火焼やきとりです。特に串うちや焼き方にこだわり、タレも20年以上継ぎ足し続けたものを使用!おおさかで、店長を経験した方なら、焼鳥屋さんとして独立・成功できる!と自信をもってお勧めできます。実際に独立して成功している元社員もいます!
Sパートナーの運営方針
・30席から60席の小型店舗中心に運営。
・“美味しい”を必ず追求する。
・笑顔、活気のあるお店作り。
・常にお客様で賑わうお店を目指す。※全店達成中(5月現在)
・全店黒字店舗を目指す。※全店達成中(5月現在)
・オフィス街中心の店舗展開。(日曜定休にでき、休み取得が容易)
■□従業員への約束■□
●独立希望者を支援
将来自分のお店を持ちたいと思う方は本当に多くいます。ただ実際に達成できている人はごくわずか。独立できない大きな原因には“やり方がわからない”があると考えています。
Sパートナーグループ独自の暖簾分け制度
2022年2月に第一号店の出店を達成。毎日お客様で賑わう繁盛店として大成功を収めています。Sパートナーでは、3年〜5年間、店長として勤務し一定の条件を満たした方を中心に、独立希望者を積極的に支援していきます。
●スタッフのアイデアを大切に
Sパートナーでは、らしさ戦略をとっています。
系列店にとらわれることなく、その店で働くスタッフの個性や、その人らしさを表現できる店舗作りを目標としています。そのため、メイン料理の調理法以外の基本的なマニュアルはほとんどありません。
共通する方針は、“美味しい”の追求と“笑顔に元気”
お客様に美味しいと喜んで楽しんでもらえるお店作りがスタッフの共通認識です。
今後も“系列店なのにまるで個人店”のような組織を作っていきます。
●適正な人事評価
組織内で努力し続けていれば必ず報われる。
結果の評価も大切ですが、何よりもその過程を大きく評価します。失敗しても失敗した理由がわかっていれば次は必ず成功できる。成功するために工夫しながら努力しているスタッフを応援します。
《求職者の皆様へメッセージ》
株式会社Sパートナーは、成長し続けます。
事業拡大を会社と共に実現して頂ける方を募集します。
弊社は、他社と比べても、給与が多い、休みが多いなどの“ウリ”はありませんが、会社の成長を近くに感じられる会社に必ずします。
働くスタッフが“したいこと”を具現化できる会社にしていきます。
具体的には、
“提供したい料理のメニュー化”、
“新業態へのチャレンジ”、
“新事業へのチャレンジ“、
“独立希望者の出店”
【運営会社:株式会社Sパートナー】
これまでの歩み
2005年 きてや西中島店のFCオーナーとして、飲食業界に参入
↓
2014年 株式会社大阪一徹を設立。
↓ “きてや”を鳥いってつに改名し、鳥いってつブランドを立ち上げる。
2015年 2号店 鳥いってつ新大阪店をオープン
↓
2017年 3号店 鳥いってつ北浜店をオープン
↓
2019年 東京進出を果たし、株式会社Sパートナーを設立
同年 東京1号店 炭火焼鳥おおさかを八丁堀にオープン
↓
2020年1月 日本でコロナ感染者が見つかる
↓
2020年 4号店 鳥いってつ本町店をオープン
↓
2022年2月 暖簾分け1号店 炭火焼鳥あやふやを新橋にオープン
↓
2023年9月 東京2号店 肉と酒 八丁堀酒場のオープン
代表白江國男について
高校卒業後は直ぐに家業であった白江紙器製作所に従事。
ところが、徐々に経営が苦しくなりこのままでは厳しいと考え、自ら独立して商売を始めることを決意。
若かった当時は、寿司屋か酒屋で独立しようと考え、迷った結果その時出した答えが酒販店での独立。一から勉強するため一般酒販店に就職。10年務めたのち、さらなる情報集のため酒問屋に転職。さらに15年務め上げたのちに酒業界の厳しさを痛感。酒屋としての独立をなくなく断念。そこで、独立を決意した当時考えていたもう一つの道、外食業界へ軌道修正することを決意。この時既に42歳。
酒業界で25年間も勤めていた中、コツコツとお金も貯めていたこともあり、いち早く独立したいと考えていたところ、“きてや”という焼鳥チェーンのFCばなしを受ける。“きてや”とは、縁を強く感じ、2年の研修を経て“きてや“西中島店を引き継ぐ。当初は調子も良く売上も順調であったため、このまま成功していくイメージを持っていた。
ところが、突然のリーマンショックによる大不況の到来。大手企業の倒産も相次ぎ、今まで来てくれていたお客さんは一気に離れて行ってしまった。何をしても売上が戻らず、このままでは閉業さえあり得ると焦っていた時、ブッシュフィール株式会社の萩原氏との出会いをきっかけに状況は好転。萩原氏と共に大幅な店舗改革を実施したことで、売上はV字回復し、西中島でも有名な焼鳥店へと急成長。この経験をきっかけに多店舗展開することを決意。
リーマンショックでの教訓は、逆境をチャンスに変える事。みんなが苦しい時こそビジネスチャンスは多く、成長を急加速させることを学んだ。
その後は迷いなく、店舗展開を突き進めており、現在は2社7店舗(内1店舗6月オープン)のグループへと成長。
リーマンショックでの経験は、2020年に始まったコロナ状況下でも活かし、逆境をチャンスに変え成長し続けている。
≪姉妹店情報≫
【東京】
●炭火焼鳥おおさか 八丁堀本店 東京都中央区八丁堀3丁目20-8
●炭火焼鳥あやふや 新橋 暖簾分け店 東京都港区新橋5丁目8-3
【大阪】
●鳥いってつ 西中島本店 大阪府大阪市淀川区西中島4-2-26
●鳥いってつ 新大阪店 大阪市淀川区西中島7-2-13
●鳥いってつ 北浜店 大阪市中央区平野町1-4-11
●鳥いってつ 本町店 大阪市中央区瓦町2-6-14
●炭火焼酒場スミヲ北浜店 大阪府大阪市中央区東高麗橋1-32
東京・大阪で合わせて直営7店舗、のれん分け1店舗経営中。
2023年9月に東京2号店となる肉居酒屋をオープン!
5年以内に直営10店舗、のれん分け3店舗の展開を目指しています。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
(株)Sパートナー5年計画、グループ全体で13店舗の展開を達成するための人材を募集します。
現在7店舗経営
2024年4月現在
東京:八丁堀で“炭火焼鳥おおさか” 1店舗
東京:八丁堀で“肉居酒屋 1店舗
新橋:“炭火焼鳥あやふや” 暖簾分け1号店
大阪:大衆焼鳥居酒屋“鳥いってつ” 4店舗
大阪:炭火焼き酒場“スミヲ”1店舗
今回の募集!
八丁堀の2店舗で同時募集!
厳選した和牛と30種以上も取り揃えている日本酒をリーズナブルな価格で提供している“肉ト酒てっつい”と銘柄鳥を炭火で焼き上げる本格焼鳥”おおさか”2店舗の店長候補を募集します。将来の新店、店長候補としてグループに参加していただける方をお待ちしております!
〇てっついについて
てっついでは、有名焼肉店にも卸している肉問屋からブロックで和牛を仕入れており、日本酒もお店のスタッフが自ら選んで仕入れているため、お肉の知識はもちろん日本酒の知識も身に付きます。その他お料理もすべて手作り!本格的に料理を学びたい方にお勧め!
〇おおさかについて
本格炭火焼やきとりです。特に串うちや焼き方にこだわり、タレも20年以上継ぎ足し続けたものを使用!おおさかで、店長を経験した方なら、焼鳥屋さんとして独立・成功できる!と自信をもってお勧めできます。実際に独立して成功している元社員もいます!
Sパートナーの運営方針
・30席から60席の小型店舗中心に運営。
・“美味しい”を必ず追求する。
・笑顔、活気のあるお店作り。
・常にお客様で賑わうお店を目指す。※全店達成中(5月現在)
・全店黒字店舗を目指す。※全店達成中(5月現在)
・オフィス街中心の店舗展開。(日曜定休にでき、休み取得が容易)
■□従業員への約束■□
●独立希望者を支援
将来自分のお店を持ちたいと思う方は本当に多くいます。ただ実際に達成できている人はごくわずか。独立できない大きな原因には“やり方がわからない”があると考えています。
Sパートナーグループ独自の暖簾分け制度
2022年2月に第一号店の出店を達成。毎日お客様で賑わう繁盛店として大成功を収めています。Sパートナーでは、3年〜5年間、店長として勤務し一定の条件を満たした方を中心に、独立希望者を積極的に支援していきます。
●スタッフのアイデアを大切に
Sパートナーでは、らしさ戦略をとっています。
系列店にとらわれることなく、その店で働くスタッフの個性や、その人らしさを表現できる店舗作りを目標としています。そのため、メイン料理の調理法以外の基本的なマニュアルはほとんどありません。
共通する方針は、“美味しい”の追求と“笑顔に元気”
お客様に美味しいと喜んで楽しんでもらえるお店作りがスタッフの共通認識です。
今後も“系列店なのにまるで個人店”のような組織を作っていきます。
●適正な人事評価
組織内で努力し続けていれば必ず報われる。
結果の評価も大切ですが、何よりもその過程を大きく評価します。失敗しても失敗した理由がわかっていれば次は必ず成功できる。成功するために工夫しながら努力しているスタッフを応援します。
《求職者の皆様へメッセージ》
株式会社Sパートナーは、成長し続けます。
事業拡大を会社と共に実現して頂ける方を募集します。
弊社は、他社と比べても、給与が多い、休みが多いなどの“ウリ”はありませんが、会社の成長を近くに感じられる会社に必ずします。
働くスタッフが“したいこと”を具現化できる会社にしていきます。
具体的には、
“提供したい料理のメニュー化”、
“新業態へのチャレンジ”、
“新事業へのチャレンジ“、
“独立希望者の出店”
【運営会社:株式会社Sパートナー】
これまでの歩み
2005年 きてや西中島店のFCオーナーとして、飲食業界に参入
↓
2014年 株式会社大阪一徹を設立。
↓ “きてや”を鳥いってつに改名し、鳥いってつブランドを立ち上げる。
2015年 2号店 鳥いってつ新大阪店をオープン
↓
2017年 3号店 鳥いってつ北浜店をオープン
↓
2019年 東京進出を果たし、株式会社Sパートナーを設立
同年 東京1号店 炭火焼鳥おおさかを八丁堀にオープン
↓
2020年1月 日本でコロナ感染者が見つかる
↓
2020年 4号店 鳥いってつ本町店をオープン
↓
2022年2月 暖簾分け1号店 炭火焼鳥あやふやを新橋にオープン
↓
2023年9月 東京2号店 肉と酒 八丁堀酒場のオープン
代表白江國男について
高校卒業後は直ぐに家業であった白江紙器製作所に従事。
ところが、徐々に経営が苦しくなりこのままでは厳しいと考え、自ら独立して商売を始めることを決意。
若かった当時は、寿司屋か酒屋で独立しようと考え、迷った結果その時出した答えが酒販店での独立。一から勉強するため一般酒販店に就職。10年務めたのち、さらなる情報集のため酒問屋に転職。さらに15年務め上げたのちに酒業界の厳しさを痛感。酒屋としての独立をなくなく断念。そこで、独立を決意した当時考えていたもう一つの道、外食業界へ軌道修正することを決意。この時既に42歳。
酒業界で25年間も勤めていた中、コツコツとお金も貯めていたこともあり、いち早く独立したいと考えていたところ、“きてや”という焼鳥チェーンのFCばなしを受ける。“きてや”とは、縁を強く感じ、2年の研修を経て“きてや“西中島店を引き継ぐ。当初は調子も良く売上も順調であったため、このまま成功していくイメージを持っていた。
ところが、突然のリーマンショックによる大不況の到来。大手企業の倒産も相次ぎ、今まで来てくれていたお客さんは一気に離れて行ってしまった。何をしても売上が戻らず、このままでは閉業さえあり得ると焦っていた時、ブッシュフィール株式会社の萩原氏との出会いをきっかけに状況は好転。萩原氏と共に大幅な店舗改革を実施したことで、売上はV字回復し、西中島でも有名な焼鳥店へと急成長。この経験をきっかけに多店舗展開することを決意。
リーマンショックでの教訓は、逆境をチャンスに変える事。みんなが苦しい時こそビジネスチャンスは多く、成長を急加速させることを学んだ。
その後は迷いなく、店舗展開を突き進めており、現在は2社7店舗(内1店舗6月オープン)のグループへと成長。
リーマンショックでの経験は、2020年に始まったコロナ状況下でも活かし、逆境をチャンスに変え成長し続けている。
≪姉妹店情報≫
【東京】
●炭火焼鳥おおさか 八丁堀本店 東京都中央区八丁堀3丁目20-8
●炭火焼鳥あやふや 新橋 暖簾分け店 東京都港区新橋5丁目8-3
【大阪】
●鳥いってつ 西中島本店 大阪府大阪市淀川区西中島4-2-26
●鳥いってつ 新大阪店 大阪市淀川区西中島7-2-13
●鳥いってつ 北浜店 大阪市中央区平野町1-4-11
●鳥いってつ 本町店 大阪市中央区瓦町2-6-14
●炭火焼酒場スミヲ北浜店 大阪府大阪市中央区東高麗橋1-32
<応募先>肉ト酒 てっつい 八丁堀酒場
店長候補・マネージャーの募集