⭕️伝統的なフランスバスク料理を提供する青山の隠れ家として有名なローブリューが社員を募集!!⭕️ |
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調理スタッフ募集
特徴 | 独立希望者歓迎 |
---|---|
雇用形態・ 給与 |
正社員 月給25万円〜27万円
・給与額は入社後経験能力を考慮し能力に応じて随時昇給いたします。 ○賞与年間 2回あり(業績により) ○昇給随時 ○交通費全額支給 ○社会保険完備 ○退職金制度あり ○健康診断あり(36歳以上) ○独立支援いたします。 ○まかないあり ○フランスのバスク地方などの研修の実績もあります。。 |
応募資格 | ・調理経験のある方歓迎 ・フランスの料理を本気で学びたい方 ・新たなステップアップを目指す方歓迎します。 |
勤務時間 |
10:00〜22:30 休憩時間 1時間30分 |
休日・休暇 |
公休 月8日〜 ○年間公休日数は108日で月8日以上です。 ○年末年始など年2回2週間のバカンス休暇あり ○慶弔休暇あり ○有給休暇あり 休日はしっかり取れます。 |
待遇 | |
仕事内容・ 求める人物 |
【仕事内容】 調理全般をお任せします。 料理の仕込みから盛り付けまで、スキルによって 経験を生かせる仕事です。 経験により営業準備やサービスの補助もお願いすることがあります。 本格的なフレンチを学びたい方や独立を目指す方には最適な職場 たくさんのOBがフランスでの活躍や独立で活躍しています。 ▼FOOD 飾らないフランスの地方料理 「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。それと同じように、高級フレンチではなく、一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」と語る櫻井信一郎シェフが、気取らない日常料理を提供。 豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜる、昔ながらの製法で作る地方料理「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)をはじめ、炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」、半年間も山で乾燥させた「自家製生ハム」など、さまざまな豚肉料理を堪能できる。 メニューはアラカルトのみ 自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」や、日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」、夏季限定の「ガスパチョ」をはじめ、魅力的な前菜が目白押し。富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材に魅了される。 ▼DRINK Drinkはフランス地域全般のワイン、プラス、日本では珍しいバスクワインも提供しています。 ▼ローブリューオーナーシェフ 大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。 ロワール地方のレストラン「プーラルド」やバスク地方の「トゥラス」、ランド地方の「パン・アデュール・エ・ファンタジー」、バスクのホテルレストラン「シロ」など、様々な地方で修業を重ね、 シャルキュトリーでも腕を磨きました。そして、5年後の1992年に帰国し、代官山「パッション」や原宿「オー・バカナル」などを経て、2002年に「ローブリュー」をオープンさせました。 2010年柴田書店より『レストランのシャルキトリー』櫻井 信一郎 出版 ビストロやブラッスリーなど気軽な店が増え、ベーシックなフランス料理が見直されている昨今。 それに伴ない、パテ・ド・カンパーニュやリエットをはじめ、 ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)、アンドゥイエット(豚の腸にきざんだ内臓を詰めたもの) といったシャルキュトリー(食肉加工品)を自家製する人も増えている。 著者であり、豚肉使いのスペシャリストとして知られる「ローブリュー」の櫻井信一郎氏は、 フランス修業時代にシャルキュトリーの魅力に開眼。 普段から数多くのアイテムを自家製する第一人者だ。 本書では「レストランの厨房で作る」をテーマに、 23のシャルキュトリーをプロセス写真で解説。これらを使った料理も併載した。 ◆飲食が好きな方 ◆スタッフ、お客様が好きな方 ◆今まで学んだことを活かしたい方 ◆自分の強みを活かしたい方 ◆自分にしかできないことをしたい方 ◆新しいことを作り出したい方 ◆現状に満足せず、スキルアップしたいと思っている方 ◆店舗マネージメントを学びたい方 ◆将来的には独立したい方 今後の企画、運営様々なお仕事があるので皆さんの参加をぜひ お待ちしています。 幹部候補生もあわせて募集しています。 |
<応募先>ローブリュー
調理スタッフの募集
お店の特徴 <フレンチバスク料理> ローブリュー

お店の特徴
★豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理【ローブリュー】
2002年開店21年続く青山の閑静な住宅街にあるまさに本物を知る大人の隠れ家。
フランスに5年間滞在した櫻井信一郎シェフが手掛けるのは、
愛するバスク地方をはじめ、フランス各地の地方料理です。
「日本で言う蕎麦のように、
現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」と、
気取らない日常料理を提供している。
肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間で「真に美味しいもの」を求めに来るお客さま多数
フランス人も唸る味
そんな環境の中、ご自身のステップアップ、目指しませんか⁉️
フランスへ料理を学びに行かずとも
しっかりとしたフランスバスクの地方料理、シャルキトリーが学べます‼️ 1名の正社員を募集します。
ご応募お待ちしております‼️
★店名に込めた思い
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス滞在中、バスク地方で学んだことが私の礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
時間と手間をかけて
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。その経験を活かし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16か月かかります。手間も時間もかかる仕込みを大切にしています。
店内はもうまるでフランスのバスク
バスクの雰囲気が感じられるインテリアをアクセントに
★FOOD
飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。それと同じように、高級フレンチではなく
一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」と語る櫻井信一郎シェフが、気取らない日常料理を提供。
豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜる、昔ながらの製法で作る地方料理「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)をはじめ、
炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」、半年間も山で乾燥させた「自家製生ハム」など、さまざまな豚肉料理を堪能できる。
メニューはアラカルトのみ
自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」や、日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」、
夏季限定の「ガスパチョ」をはじめ、魅力的な前菜が目白押し。富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材に魅了される。
★ DRINK
フランス地域全般のワイン、プラス、日本では珍しいバスクワインも提供しています。
★ローブリューのシェフ
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方のレストラン「プーラルド」やバスク地方の「トゥラス」、ランド地方の「パン・アデュール・エ・ファンタジー」、バスクのホテルレストラン「シロ」など、様々な地方で修業を重ね、
シャルキュトリーでも腕を磨きました。そして、5年後の1992年に帰国し、代官山「パッション」や原宿「オー・バカナル」などを経て、2002年に「ローブリュー」をオープンさせました。
★ 2010年柴田書店より『レストランのシャルキトリー』櫻井 信一郎 出版
ビストロやブラッスリーなど気軽な店が増え、ベーシックなフランス料理が見直されている昨今。
それに伴ない、パテ・ド・カンパーニュやリエットをはじめ、
ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)、アンドゥイエット(豚の腸にきざんだ内臓を詰めたもの)
といったシャルキュトリー(食肉加工品)を自家製する人も増えている。
著者であり、豚肉使いのスペシャリストとして知られる「ローブリュー」の櫻井信一郎氏は、
フランス修業時代にシャルキュトリーの魅力に開眼。
普段から数多くのアイテムを自家製する第一人者だ。
本書では「レストランの厨房で作る」をテーマに、
23のシャルキュトリーをプロセス写真で解説。これらを使った料理も併載した。
◆飲食が好きな方
◆スタッフ、お客様が好きな方
◆今まで学んだことを活かしたい方
◆自分の強みを活かしたい方
◆自分にしかできないことをしたい方
◆新しいことを作り出したい方
◆現状に満足せず、スキルアップしたいと思っている方
◆店舗マネージメントを学びたい方
◆将来的には独立したい方
★豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理【ローブリュー】
2002年開店21年続く青山の閑静な住宅街にあるまさに本物を知る大人の隠れ家。
フランスに5年間滞在した櫻井信一郎シェフが手掛けるのは、
愛するバスク地方をはじめ、フランス各地の地方料理です。
「日本で言う蕎麦のように、
現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」と、
気取らない日常料理を提供している。
肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間で「真に美味しいもの」を求めに来るお客さま多数
フランス人も唸る味
そんな環境の中、ご自身のステップアップ、目指しませんか⁉️
フランスへ料理を学びに行かずとも
しっかりとしたフランスバスクの地方料理、シャルキトリーが学べます‼️ 1名の正社員を募集します。
ご応募お待ちしております‼️
★店名に込めた思い
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス滞在中、バスク地方で学んだことが私の礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
時間と手間をかけて
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。その経験を活かし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16か月かかります。手間も時間もかかる仕込みを大切にしています。
店内はもうまるでフランスのバスク
バスクの雰囲気が感じられるインテリアをアクセントに
★FOOD
飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。それと同じように、高級フレンチではなく
一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」と語る櫻井信一郎シェフが、気取らない日常料理を提供。
豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜる、昔ながらの製法で作る地方料理「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)をはじめ、
炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」、半年間も山で乾燥させた「自家製生ハム」など、さまざまな豚肉料理を堪能できる。
メニューはアラカルトのみ
自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」や、日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」、
夏季限定の「ガスパチョ」をはじめ、魅力的な前菜が目白押し。富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材に魅了される。
★ DRINK
フランス地域全般のワイン、プラス、日本では珍しいバスクワインも提供しています。
★ローブリューのシェフ
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方のレストラン「プーラルド」やバスク地方の「トゥラス」、ランド地方の「パン・アデュール・エ・ファンタジー」、バスクのホテルレストラン「シロ」など、様々な地方で修業を重ね、
シャルキュトリーでも腕を磨きました。そして、5年後の1992年に帰国し、代官山「パッション」や原宿「オー・バカナル」などを経て、2002年に「ローブリュー」をオープンさせました。
★ 2010年柴田書店より『レストランのシャルキトリー』櫻井 信一郎 出版
ビストロやブラッスリーなど気軽な店が増え、ベーシックなフランス料理が見直されている昨今。
それに伴ない、パテ・ド・カンパーニュやリエットをはじめ、
ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)、アンドゥイエット(豚の腸にきざんだ内臓を詰めたもの)
といったシャルキュトリー(食肉加工品)を自家製する人も増えている。
著者であり、豚肉使いのスペシャリストとして知られる「ローブリュー」の櫻井信一郎氏は、
フランス修業時代にシャルキュトリーの魅力に開眼。
普段から数多くのアイテムを自家製する第一人者だ。
本書では「レストランの厨房で作る」をテーマに、
23のシャルキュトリーをプロセス写真で解説。これらを使った料理も併載した。
◆飲食が好きな方
◆スタッフ、お客様が好きな方
◆今まで学んだことを活かしたい方
◆自分の強みを活かしたい方
◆自分にしかできないことをしたい方
◆新しいことを作り出したい方
◆現状に満足せず、スキルアップしたいと思っている方
◆店舗マネージメントを学びたい方
◆将来的には独立したい方






<応募先>ローブリュー
調理スタッフの募集