このお店の求人情報
お店の特徴 <フレンチバスク料理> ローブリュー
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\食べログTOP5000にランクイン!南青山の老舗フレンチ/
経験者もさらなるステップアップを目指せます◎
日月休み+年2回2週間ずつの長期休暇で年間休日124日★
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●━…『ローブリュー』…━●
2002年から営業を続ける、豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理店。
南青山の閑静な住宅街に佇む、本物を知る大人のための隠れ家的存在です。
店内は肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間。
バスク地方の雰囲気を感じられるインテリアがアクセントになっています。
フランスでも5年間修業したシェフが手掛けるのは、愛するバスク地方をはじめとしたフランス各地の料理です。
「日本で言う蕎麦のように、現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」
このように考え、気取らないフランスの日常料理をご提供。
「真に美味しいもの」を求めるお客さまや、フランス人も唸る一皿をお出ししています。
そんな環境で、ご自身のさらなるステップアップを目指しませんか?
本場フランスまで行かずとも、しっかりとしたフランス・バスクの地方料理、シャルキュトリーを学ぶことができますよ!
~店名に込めた想い~
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。
バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス・バスク地方で学んだことがシェフの礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。
その経験をいかし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16カ月かかります。
手間も時間も惜しまない仕込みを大切にしています。
▼FOOD:飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。
それと同じように、高級フレンチではなく、一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」
こう語る櫻井信一郎シェフが、気取らないフランスの日常料理をご提供しています。
20年以上変わらない老舗のメニューを、ベテランシェフのもとで学ぶことができますよ!
【メニュー例】
*豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜ、昔ながらの製法でつくる「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)
*炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」
*半年間かけて山で乾燥させる「自家製生ハム」
*自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」
*日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」
*夏季限定の「ガスパチョ」 など
メニューはアラカルトのみで、さまざまな豚肉料理や魅力的な前菜が目白押しです。
富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材を使用しています。
▼DRINK
フランス各地域のワインを取り揃えており、日本では珍しいバスクワインもご提供しています。
+++求職者さまへメッセージ+++
ここまで求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
当店はまるでフランス・バスク地方を訪れたような雰囲気があり、外国人のお客さまも多数!
現地の空気を感じながら、本格的な料理を学ぶことができる環境です。
「将来は自分のお店を持ちたい」「海外で活躍したい」
そんな方も、ぜひ当店へお越しください。
国内・海外での独立実績がありますし、業者の紹介や海外研修もおこないます!
■『ローブリュー』オーナーシェフ:櫻井信一郎
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。
その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方の『プーラルド』やバスク地方の『トゥラス』、ランド地方の『パン・アデュール・エ・ファンタジー』、バスク地方の『シロ』etc.
各地で修業を重ね、シャルキュトリーでも腕を磨きました。
1992年に帰国し、代官山『パッション』や原宿『オー・バカナル』などの名店でさらに研鑽。
そして、2002年に『ローブリュー』をオープンさせました。
NHKのテレビ番組『シェフの休日』への出演、講談社の雑誌『おとなの週末』への掲載など……
メディアにも多数取り上げられています。
2010年には柴田書店から『レストランのシャルキュトリー』を出版。
「設備が限られたレストランの厨房でつくる」ことを前提に、本格的なシャルキュトリーのつくり方を解説しました。
\食べログTOP5000にランクイン!南青山の老舗フレンチ/
経験者もさらなるステップアップを目指せます◎
日月休み+年2回2週間ずつの長期休暇で年間休日124日★
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●━…『ローブリュー』…━●
2002年から営業を続ける、豚肉料理をメインとしたフレンチバスク料理店。
南青山の閑静な住宅街に佇む、本物を知る大人のための隠れ家的存在です。
店内は肩肘張らずに過ごせる、落ち着いた空間。
バスク地方の雰囲気を感じられるインテリアがアクセントになっています。
フランスでも5年間修業したシェフが手掛けるのは、愛するバスク地方をはじめとしたフランス各地の料理です。
「日本で言う蕎麦のように、現地の人々に普段から親しまれているリアルな食文化を楽しんでほしい」
このように考え、気取らないフランスの日常料理をご提供。
「真に美味しいもの」を求めるお客さまや、フランス人も唸る一皿をお出ししています。
そんな環境で、ご自身のさらなるステップアップを目指しませんか?
本場フランスまで行かずとも、しっかりとしたフランス・バスクの地方料理、シャルキュトリーを学ぶことができますよ!
~店名に込めた想い~
「ローブリュー」とは、バスク地方特有の十字マークのこと。
バスク語で「4つの頭」を意味し、太陽・地・水・火を表しています。
フランス・バスク地方で学んだことがシェフの礎になっていることから、店名にこの名を掲げました。
フランス滞在中はレストランだけでなく、シャルキュトリーでも修業しました。
その経験をいかし、生ハムやソーセージなどは自家製をお出ししています。
生ハムは仕込んでから提供するまで、最低でも16カ月かかります。
手間も時間も惜しまない仕込みを大切にしています。
▼FOOD:飾らないフランスの地方料理
「日本の人・食・文化がリアルに表れるのは、懐石料理よりも鯖の味噌煮やラーメン。
それと同じように、高級フレンチではなく、一般の人々が日々食べている料理を伝えたい」
こう語る櫻井信一郎シェフが、気取らないフランスの日常料理をご提供しています。
20年以上変わらない老舗のメニューを、ベテランシェフのもとで学ぶことができますよ!
【メニュー例】
*豚の耳と舌・ポロネギ・ニンニクを茹でて血と混ぜ、昔ながらの製法でつくる「豚の血のソーセージ」(10~5月限定)
*炭火で約2時間かけてじっくり焼き上げる「バスク黒豚肩ロースのグリエ」
*半年間かけて山で乾燥させる「自家製生ハム」
*自家製ベーコンと合わせた「レンズ豆のサラダ」
*日本ではなかなか味わえない「ピペラード(ピーマンのトマト煮)」
*夏季限定の「ガスパチョ」 など
メニューはアラカルトのみで、さまざまな豚肉料理や魅力的な前菜が目白押しです。
富士山のふもとの専門農家から仕入れるマッシュルームなど、驚くほどの旨味に満ちた厳選食材を使用しています。
▼DRINK
フランス各地域のワインを取り揃えており、日本では珍しいバスクワインもご提供しています。
+++求職者さまへメッセージ+++
ここまで求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
当店はまるでフランス・バスク地方を訪れたような雰囲気があり、外国人のお客さまも多数!
現地の空気を感じながら、本格的な料理を学ぶことができる環境です。
「将来は自分のお店を持ちたい」「海外で活躍したい」
そんな方も、ぜひ当店へお越しください。
国内・海外での独立実績がありますし、業者の紹介や海外研修もおこないます!
■『ローブリュー』オーナーシェフ:櫻井信一郎
大学卒業時に料理人を志し、都内の有名フランス料理店に入社。
その後、本場で料理を学びたいと思い、1987年にフランスへ。
ロワール地方の『プーラルド』やバスク地方の『トゥラス』、ランド地方の『パン・アデュール・エ・ファンタジー』、バスク地方の『シロ』etc.
各地で修業を重ね、シャルキュトリーでも腕を磨きました。
1992年に帰国し、代官山『パッション』や原宿『オー・バカナル』などの名店でさらに研鑽。
そして、2002年に『ローブリュー』をオープンさせました。
NHKのテレビ番組『シェフの休日』への出演、講談社の雑誌『おとなの週末』への掲載など……
メディアにも多数取り上げられています。
2010年には柴田書店から『レストランのシャルキュトリー』を出版。
「設備が限られたレストランの厨房でつくる」ことを前提に、本格的なシャルキュトリーのつくり方を解説しました。
<応募先>ローブリュー