ほんやら洞の求人情報|東京都国分寺市
[ ホンヤラドウ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- 個人経営
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
業態 | カフェバー | ||
---|---|---|---|
客単価 | 2000円〜3000円 | 席数 | 15席〜20席 |
最寄駅 | JR中央線 国分寺駅より徒歩5分 | ||
勤務地 | 東京都国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション B09 [地図] | ||
定休日 | 正月(1/〜3) | ||
運営 | ほんやら洞 |
このお店の求人情報
お店の特徴 <カフェバー> ほんやら洞
★☆国分寺で長く続く老舗カフェバー★☆
『ほんやら洞』のルーツは、1972年に京都で生まれた喫茶店。
多くの詩人や美術家、音楽家、文化人が利用し、文化の発信拠点となったお店です。
そして1975年、国分寺にも同様のコンセプトの当店が誕生しました。
創業から49年、地元・国分寺で親しまれてきた老舗カフェバー『ほんやら洞』。
老舗と呼ばれるバーですが、決して敷居の高いバーではありません。
オーセンティックながらも堅苦しさはなく、誰にでも開かれた場所。
かといって、砕け過ぎたりカジュアル過ぎることもない。
そんな店づくりを創業当初から大切にしてきました。
お客様は学生さんから、創業当時より来店されている70代の常連さんまで幅広いのが特徴です。
2021年にオーナーが代替わりしてからは、現オーナーと年が近い20代のお客様も増えています。
今後は、30~40代のお客様にもご来店いただけるような店づくりに取り組んでいきたいと考えています。
【前オーナーは伝説のシンガー・ソングライター、中山ラビ】
2021年にこの世を去った、シンガー・ソングライター中山ラビ。
京都店のコンセプトを熟知していたこともあり、1977年から国分寺のほんやら洞の経営に携わってきました。
彼女の死去後、息子が店を引き継ぎ、営業を続けています。
◆ほんやら洞・Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%82%84%E3%82%89%E6%B4%9E_(%E5%96%AB%E8%8C%B6%E5%BA%97)
◆中山ラビ・Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E3%83%A9%E3%83%93
☆★カフェバーの枠を超えた本格料理!☆★
当店では、ネルドリップコーヒーを中心としたソフトドリンクや酒類を提供しています。
そして、もう一つ注目していただきたいのが料理です。
カフェバーの片手間でカレーを作るうちに、度々テレビ・雑誌などで取り上げられるようになりました。
来店される方や道行く方々から、いつしか「カレー屋さん」と呼ばれるように。
他にも、3日間かけて作るミートソースなど、カフェバーのキッチンサイズにとらわれない料理を提供しています。
そんな店だからこそ、調理スタッフの存在がとても重要。
当店の調理部門を担い、活躍してくださる方に期待しています!
★☆未経験者大歓迎!充実した研修でサポートします!★☆
老舗カフェバーの人気料理を手がけるお仕事をお任せしたいと思っています。
調理経験は問わず、未経験の方も大歓迎です。
オーナーの補助としてついてもらい、全ての料理を作れるようになるまでしっかり指導します。
安心してご応募くださいね。
当店の現スタッフは、オーナーを除き全員が女性アルバイトです。
女性スタッフだけのバーですが、酒類を出すお店に期待されるような接客は一切ありません。
それは前オーナーの時代から変わらない、当店のスタンスです。
とはいえカウンターがあるお店なので、常連さんとの会話や交流も大切にしています。
多くのお客様と長く懇意にしていただいているお店なので、雰囲気が合えば楽しく働けるお店だと思います。
老舗の名にこだわらず、あまり気負わず、遊びに行くくらいの気持ちでお越しください。
『ほんやら洞』のルーツは、1972年に京都で生まれた喫茶店。
多くの詩人や美術家、音楽家、文化人が利用し、文化の発信拠点となったお店です。
そして1975年、国分寺にも同様のコンセプトの当店が誕生しました。
創業から49年、地元・国分寺で親しまれてきた老舗カフェバー『ほんやら洞』。
老舗と呼ばれるバーですが、決して敷居の高いバーではありません。
オーセンティックながらも堅苦しさはなく、誰にでも開かれた場所。
かといって、砕け過ぎたりカジュアル過ぎることもない。
そんな店づくりを創業当初から大切にしてきました。
お客様は学生さんから、創業当時より来店されている70代の常連さんまで幅広いのが特徴です。
2021年にオーナーが代替わりしてからは、現オーナーと年が近い20代のお客様も増えています。
今後は、30~40代のお客様にもご来店いただけるような店づくりに取り組んでいきたいと考えています。
【前オーナーは伝説のシンガー・ソングライター、中山ラビ】
2021年にこの世を去った、シンガー・ソングライター中山ラビ。
京都店のコンセプトを熟知していたこともあり、1977年から国分寺のほんやら洞の経営に携わってきました。
彼女の死去後、息子が店を引き継ぎ、営業を続けています。
◆ほんやら洞・Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%82%84%E3%82%89%E6%B4%9E_(%E5%96%AB%E8%8C%B6%E5%BA%97)
◆中山ラビ・Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E3%83%A9%E3%83%93
☆★カフェバーの枠を超えた本格料理!☆★
当店では、ネルドリップコーヒーを中心としたソフトドリンクや酒類を提供しています。
そして、もう一つ注目していただきたいのが料理です。
カフェバーの片手間でカレーを作るうちに、度々テレビ・雑誌などで取り上げられるようになりました。
来店される方や道行く方々から、いつしか「カレー屋さん」と呼ばれるように。
他にも、3日間かけて作るミートソースなど、カフェバーのキッチンサイズにとらわれない料理を提供しています。
そんな店だからこそ、調理スタッフの存在がとても重要。
当店の調理部門を担い、活躍してくださる方に期待しています!
★☆未経験者大歓迎!充実した研修でサポートします!★☆
老舗カフェバーの人気料理を手がけるお仕事をお任せしたいと思っています。
調理経験は問わず、未経験の方も大歓迎です。
オーナーの補助としてついてもらい、全ての料理を作れるようになるまでしっかり指導します。
安心してご応募くださいね。
当店の現スタッフは、オーナーを除き全員が女性アルバイトです。
女性スタッフだけのバーですが、酒類を出すお店に期待されるような接客は一切ありません。
それは前オーナーの時代から変わらない、当店のスタンスです。
とはいえカウンターがあるお店なので、常連さんとの会話や交流も大切にしています。
多くのお客様と長く懇意にしていただいているお店なので、雰囲気が合えば楽しく働けるお店だと思います。
老舗の名にこだわらず、あまり気負わず、遊びに行くくらいの気持ちでお越しください。
<応募先>ほんやら洞