このお店の求人情報
お店の特徴 <紅茶専門店/カフェ/ティースタンド> chalo chalo! chai break
旬の紅茶「シングルオリジンティー」のインポーターが運営するカジュアル業態
私たちは2001年よりインド、スリランカ、日本の産地を訪ね、生産者と交流しながら旬の紅茶「シングルオリジンティー」を厳選し自社輸入しています。
買い付けた紅茶は、おもにミシュラン掲載レストラン、パティスリー、ホテルなど、世界で活躍するシェフのお店で使われています。
こうした高品質な紅茶を「もっとカジュアルに楽しむ場を作りたい」という想いで、2009年に吉祥寺に chai break をオープンしました。
きれいにコーディネートされたテーブルで上品に飲むのもいいけれど、常に隣りにカップがあって、
気づいたら紅茶に手が伸びているーそんな日常的な紅茶のシーンを、私たちは思い描いています。
「紅茶をもっと日常に」
そのために私たちが選んだツールは「チャイ」。
いつの日か、インドでチャイが根付いているように、紅茶が毎日の生活に欠かせないものになって欲しいと願っています。
16席の小さなお店ですが、たくさんの方に支えられて、2022年10月で13年が経ちました。
◆食べログ「紅茶専門店」カテゴリ全国1位
◆「カフェ百名店」2021年、2022年選出
新業態のチャイスタンドが丸井吉祥寺店にOPEN!
2023年2月、おいしさと楽しさをそのままに、chai break のチャイが井の頭公園に舞台を移します。
チャイのテイクアウト専門店
chalo chalo! chai break (チャロチャロ!チャイブレイク)
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≪新店コンセプト≫
■紅茶をもっと、カジュアルに
“紅茶本来のおいしさを、一人一人の方に、一人でも多くの方に“
ー私たちは、そんな思いで13年間、紅茶を楽しむための小さな「場」を提供してきました。
おいしさと楽しさをそのままに、chai break のチャイが井の頭公園に舞台を移します。
“chalo!” は、ヒンディー語で ”Let’s go!”
もっと多くの方に、もっとカジュアルに、紅茶のおいしさをお届けします。
チャイを片手に外に出よう!
■人が作る
「紅茶はどれを飲んでも変わらない」ーもしかしたら、そんな風に感じている方は多いのかもしれません。
でも私たちが手にしているものには、すべてのものに必ずそれを作った人が存在しています。
私たちの原点は「シングルオリジンティー」。作り手によって、驚くほどに味が変わる紅茶です。
そんな紅茶本来の姿を知ってほしいからこそ、“人が作る”ーそのことに価値を見出せるお店でありたいと考えています。
お店で提供するものは、自分たちの手で作ります。紅茶はもちろん、他の食材もできるだけ作り手のわかるものを使います。
■店づくりは街づくり
街は人が集まって作られます。だから人が集まる店は、街を形作るパズルに欠かせないピースのようなもの。
私たちは地域に根付いた店、そしてこの街になくてはならない店でありたいと考えています。
吉祥寺に暮らす人
吉祥寺に働く人
吉祥寺に遊びに来る人
みんなが楽しくなるような店づくりを目指します。
吉祥寺を、井の頭公園を、もっと楽しく!
■楽しみながら、できること
私たちの住む街が楽しい場所であり続けるために、私たちにできることは、何かを我慢をすることではないはず。
たくさんの資材を必要とする業態だからこそ、できることから取り組みます。
• ストロー、リッド、アイス用のカップなど、使い捨てのプラスチックはできる限り代わりの資材を使用
• 使い捨てのカップを減らすため、chai break オリジナルタンブラーをご持参の方に「お値段そのまま、チャイ1.5倍サービス」
• リッドを使わない方に「フォームミルクトッピングサービス」
• ティーバッグ商品には、とうもろこし由来の生分解性素材フィルター「ソイロン」を使用
• 茶殻を生ごみ処理機で堆肥化し、茶農家に還元する「茶殻リサイクル」
「この便利さは、本当に必要かな?」
自分たちに問いかけながら、できることを、ひとつずつ
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店舗運営の他に、書籍執筆やドリンクメニューのプロデュース、イベント企画、国産紅茶コンテストの審査員などを通じ、シングルオリジンティーの普及に注力しています。
紅茶のマーケットを広げる仕事に興味がある人も歓迎です。
既存店・新店の分け隔てなく、一緒に chai break を盛り上げていきいましょう!
より良いお店を作るために、あなたの力を貸してください。
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既存店住所
東京都武蔵野市御殿山1-3-2
最寄駅: JR中央線 吉祥寺駅より徒歩5分、京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩5分
私たちは2001年よりインド、スリランカ、日本の産地を訪ね、生産者と交流しながら旬の紅茶「シングルオリジンティー」を厳選し自社輸入しています。
買い付けた紅茶は、おもにミシュラン掲載レストラン、パティスリー、ホテルなど、世界で活躍するシェフのお店で使われています。
こうした高品質な紅茶を「もっとカジュアルに楽しむ場を作りたい」という想いで、2009年に吉祥寺に chai break をオープンしました。
きれいにコーディネートされたテーブルで上品に飲むのもいいけれど、常に隣りにカップがあって、
気づいたら紅茶に手が伸びているーそんな日常的な紅茶のシーンを、私たちは思い描いています。
「紅茶をもっと日常に」
そのために私たちが選んだツールは「チャイ」。
いつの日か、インドでチャイが根付いているように、紅茶が毎日の生活に欠かせないものになって欲しいと願っています。
16席の小さなお店ですが、たくさんの方に支えられて、2022年10月で13年が経ちました。
◆食べログ「紅茶専門店」カテゴリ全国1位
◆「カフェ百名店」2021年、2022年選出
新業態のチャイスタンドが丸井吉祥寺店にOPEN!
2023年2月、おいしさと楽しさをそのままに、chai break のチャイが井の頭公園に舞台を移します。
チャイのテイクアウト専門店
chalo chalo! chai break (チャロチャロ!チャイブレイク)
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≪新店コンセプト≫
■紅茶をもっと、カジュアルに
“紅茶本来のおいしさを、一人一人の方に、一人でも多くの方に“
ー私たちは、そんな思いで13年間、紅茶を楽しむための小さな「場」を提供してきました。
おいしさと楽しさをそのままに、chai break のチャイが井の頭公園に舞台を移します。
“chalo!” は、ヒンディー語で ”Let’s go!”
もっと多くの方に、もっとカジュアルに、紅茶のおいしさをお届けします。
チャイを片手に外に出よう!
■人が作る
「紅茶はどれを飲んでも変わらない」ーもしかしたら、そんな風に感じている方は多いのかもしれません。
でも私たちが手にしているものには、すべてのものに必ずそれを作った人が存在しています。
私たちの原点は「シングルオリジンティー」。作り手によって、驚くほどに味が変わる紅茶です。
そんな紅茶本来の姿を知ってほしいからこそ、“人が作る”ーそのことに価値を見出せるお店でありたいと考えています。
お店で提供するものは、自分たちの手で作ります。紅茶はもちろん、他の食材もできるだけ作り手のわかるものを使います。
■店づくりは街づくり
街は人が集まって作られます。だから人が集まる店は、街を形作るパズルに欠かせないピースのようなもの。
私たちは地域に根付いた店、そしてこの街になくてはならない店でありたいと考えています。
吉祥寺に暮らす人
吉祥寺に働く人
吉祥寺に遊びに来る人
みんなが楽しくなるような店づくりを目指します。
吉祥寺を、井の頭公園を、もっと楽しく!
■楽しみながら、できること
私たちの住む街が楽しい場所であり続けるために、私たちにできることは、何かを我慢をすることではないはず。
たくさんの資材を必要とする業態だからこそ、できることから取り組みます。
• ストロー、リッド、アイス用のカップなど、使い捨てのプラスチックはできる限り代わりの資材を使用
• 使い捨てのカップを減らすため、chai break オリジナルタンブラーをご持参の方に「お値段そのまま、チャイ1.5倍サービス」
• リッドを使わない方に「フォームミルクトッピングサービス」
• ティーバッグ商品には、とうもろこし由来の生分解性素材フィルター「ソイロン」を使用
• 茶殻を生ごみ処理機で堆肥化し、茶農家に還元する「茶殻リサイクル」
「この便利さは、本当に必要かな?」
自分たちに問いかけながら、できることを、ひとつずつ
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店舗運営の他に、書籍執筆やドリンクメニューのプロデュース、イベント企画、国産紅茶コンテストの審査員などを通じ、シングルオリジンティーの普及に注力しています。
紅茶のマーケットを広げる仕事に興味がある人も歓迎です。
既存店・新店の分け隔てなく、一緒に chai break を盛り上げていきいましょう!
より良いお店を作るために、あなたの力を貸してください。
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既存店住所
東京都武蔵野市御殿山1-3-2
最寄駅: JR中央線 吉祥寺駅より徒歩5分、京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩5分
<応募先>chalo chalo! chai break