「CHI-FO 台湾屋台縁食区」は、東急東横線の学芸大学駅からすぐ、飲食店が軒を連ねる高架下の商業施設「学大横丁」に、2021年12月にオープンしました。漢字のメニューがずらっと並ぶ看板を掲げた屋台がどーんと構え、施設内なのにまるで屋外の屋台で食べているようなユニークな作りが特徴です。

“台湾屋台でつくるまちの社交場”というコンセプトを掲げ、老若男女、幅広い世代の人々が楽しめる台湾屋台料理店です。

店主は料理人のキクタロー。イタリアやポルトガルなど世界中を旅しては、学芸大学のカルチャースペース「C/NE（シーネ）」のポップアップイベントで各国の料理を作ってきたのですが、なかでも台湾料理のイベントの時は、席が足りないほど反響があったこともあり、C/NEと一緒に新たに実店舗を立ち上げました。

現地の味を再現しつつ、現地の味を超えることを目指しているキクタローの台湾料理に加え、クラフトビールやナチュラルワイン、オリジナルカクテルなどのお酒のラインナップにも力を注いでいます。

台湾料理を美味しく頂いて欲しいのはもちろん、食事やお酒を通じて、出会いや発見、安心感など、街にとって必要な場所となることを目指しています。

お店の雰囲気やお料理などはインスタグラムからご確認ください。
https://www.instagram.com/welcome_chifo/

ご連絡お待ちしております！