このお店の求人情報
お店の特徴 <高級江戸前寿司> 西麻布 鮨いち
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\一流の鮨職人をゼロから目指すチャンス!/
定着率◎でスタッフ募集はかなり久々!
待遇面も充実のなか、最短距離で一流の職人へ!
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◆◆西麻布の路地裏にたたずむ正統派鮨処【西麻布 鮨いち】◆◆
東京メトロ日比谷線・六本木駅から、徒歩8分の好立地。
2015年の開業から、お客さまの”驚き”を大切に、営業を続けてまいりました。
2024年3月には、お店の第2章として内装をリニューアル。
心機一転、職人としても新たな挑戦を続けていきます!
~◆都会の喧騒から離れて、ゆったりとくつろげるひと時を◆~
無駄な装飾を一切省いた店内は、カウンター8席のみ。
1人ひとりのお客さまを大切に、その時季一番おいしい食材を全国から仕入れ。
その季節ごとの味わいを、伝統的な手法にこだわり、一貫ずつ真心こめてご提供しています。
\\近年、世界中から注目をあびる“sushi”//
日本古来の食文化である”鮨”は、近年世界中で注目を浴びています。
当店でもインバウンドの方々の利用が増え、全体の3割にまで伸びています。
国内外のゲストへ、最高のおもてなしをするために。
技術や感性を磨いていくことは、職人として必要不可欠なことです。
その一方で、お客さまと信頼関係を結び、期待に応えていくことも、大切だと思っています。
観光客以外のご利用では、常連様でいっぱいになることもある当店!
1人ひとりのお客さまと向き合い、愛され続けるお店作りも学ぶことができます。
少数精鋭でたくさんのチャンスがあるなかで、職人として腕を磨いていきませんか?
===・====・===
**36歳の若さで独立を果たしたオーナー・佐藤**
ここだからこそ学べるスキルや経験があります!
===・====・===
::■”お客さまとの関係構築”を学んだ修業時代■::
地元で調理師学校を卒業し、20歳で上京。
初めは複数店舗展開する企業組織にて、憧れの鮨職人の見習い修業に入りました。
そこで基礎を学び、次の修業先である『六本木 寿し屋のいけ勘』に移りました。
実はこれこそ、自分にとって大きなターニングポイントだったんです!
個人店である『六本木 寿し屋のいけ勘』での体験は、自分にとって驚きの連続。
両者の営業スタイルはまるで別もので、まずお客さまと距離感が違いました。
”お客さまはお店に来るのではなく、親方に会いに来る”
そんなお店の在り方に感動し、「いつか自分も親方のようになるんだ」と決意しました。
自分の目標をはっきり定められたことで、仕事への取り組み方も変わったことを覚えています。
::■「36歳で西麻布にお店をかまえる」と独立を宣言!■::
進むべき方向性が明確になり、独立に向けて順調に修業を重ねていきました。
ところが3つ目の修業先『鮨 竹半 若槻』で、思わぬ慢心の壁に突き当たってしまいます。
経験を積んで、お客さまのお相手もできるようになり、自分の力を過信していたのです。
職人として腕を磨いていても、独立に必要な勉強は何一つしていなかったんです。
まず自分に何が足りないのかを確認し、そこからがむしゃらに勉強を始めました。
1年ほど経ち、親方に具体的な独立の相談をすると、「自分で決めたのだからいいだろう。全力で応援するよ」と言っていただけました。
::■独立後は改めて”人とのご縁”を再認識■::
親方の一言に背中を押され、宣言から2年後の2015年10月・西麻布に『鮨いち』を開業。
その際には親方の了解を得て、修業時代のお客さまに案内状を送らせてもらいました。
なかには10年来のお付き合いの方もいらっしゃいます。
「頑張って続けてきてよかったね」と、お客さまに言っていただけると、本当に感無量です。
大変なこともありましたが、「独立してよかった」と、胸を張って言えます!
当店での経験を通して、独立希望の方にもいつか同じ思いをしていただきたいです。
<**求職者の皆さんへのメッセージ**>
独立に向けて、オーナー自身が多くの成功・失敗体験を持っています。
意欲がある方には、その一つひとつを一から伝授!
「職人としての技術はもちろん、ずっと愛されるお店の作り方を学びたい」
「経験値ゼロだからこそ、一生の武器となるスキルを身に付けたい!」
そんな方は、ぜひ一度お話してみませんか?
私たちとともに、良いお店・良い会社をつくっていきましょう!
ご応募、心よりお待ちしています!
\一流の鮨職人をゼロから目指すチャンス!/
定着率◎でスタッフ募集はかなり久々!
待遇面も充実のなか、最短距離で一流の職人へ!
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◆◆西麻布の路地裏にたたずむ正統派鮨処【西麻布 鮨いち】◆◆
東京メトロ日比谷線・六本木駅から、徒歩8分の好立地。
2015年の開業から、お客さまの”驚き”を大切に、営業を続けてまいりました。
2024年3月には、お店の第2章として内装をリニューアル。
心機一転、職人としても新たな挑戦を続けていきます!
~◆都会の喧騒から離れて、ゆったりとくつろげるひと時を◆~
無駄な装飾を一切省いた店内は、カウンター8席のみ。
1人ひとりのお客さまを大切に、その時季一番おいしい食材を全国から仕入れ。
その季節ごとの味わいを、伝統的な手法にこだわり、一貫ずつ真心こめてご提供しています。
\\近年、世界中から注目をあびる“sushi”//
日本古来の食文化である”鮨”は、近年世界中で注目を浴びています。
当店でもインバウンドの方々の利用が増え、全体の3割にまで伸びています。
国内外のゲストへ、最高のおもてなしをするために。
技術や感性を磨いていくことは、職人として必要不可欠なことです。
その一方で、お客さまと信頼関係を結び、期待に応えていくことも、大切だと思っています。
観光客以外のご利用では、常連様でいっぱいになることもある当店!
1人ひとりのお客さまと向き合い、愛され続けるお店作りも学ぶことができます。
少数精鋭でたくさんのチャンスがあるなかで、職人として腕を磨いていきませんか?
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**36歳の若さで独立を果たしたオーナー・佐藤**
ここだからこそ学べるスキルや経験があります!
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::■”お客さまとの関係構築”を学んだ修業時代■::
地元で調理師学校を卒業し、20歳で上京。
初めは複数店舗展開する企業組織にて、憧れの鮨職人の見習い修業に入りました。
そこで基礎を学び、次の修業先である『六本木 寿し屋のいけ勘』に移りました。
実はこれこそ、自分にとって大きなターニングポイントだったんです!
個人店である『六本木 寿し屋のいけ勘』での体験は、自分にとって驚きの連続。
両者の営業スタイルはまるで別もので、まずお客さまと距離感が違いました。
”お客さまはお店に来るのではなく、親方に会いに来る”
そんなお店の在り方に感動し、「いつか自分も親方のようになるんだ」と決意しました。
自分の目標をはっきり定められたことで、仕事への取り組み方も変わったことを覚えています。
::■「36歳で西麻布にお店をかまえる」と独立を宣言!■::
進むべき方向性が明確になり、独立に向けて順調に修業を重ねていきました。
ところが3つ目の修業先『鮨 竹半 若槻』で、思わぬ慢心の壁に突き当たってしまいます。
経験を積んで、お客さまのお相手もできるようになり、自分の力を過信していたのです。
職人として腕を磨いていても、独立に必要な勉強は何一つしていなかったんです。
まず自分に何が足りないのかを確認し、そこからがむしゃらに勉強を始めました。
1年ほど経ち、親方に具体的な独立の相談をすると、「自分で決めたのだからいいだろう。全力で応援するよ」と言っていただけました。
::■独立後は改めて”人とのご縁”を再認識■::
親方の一言に背中を押され、宣言から2年後の2015年10月・西麻布に『鮨いち』を開業。
その際には親方の了解を得て、修業時代のお客さまに案内状を送らせてもらいました。
なかには10年来のお付き合いの方もいらっしゃいます。
「頑張って続けてきてよかったね」と、お客さまに言っていただけると、本当に感無量です。
大変なこともありましたが、「独立してよかった」と、胸を張って言えます!
当店での経験を通して、独立希望の方にもいつか同じ思いをしていただきたいです。
<**求職者の皆さんへのメッセージ**>
独立に向けて、オーナー自身が多くの成功・失敗体験を持っています。
意欲がある方には、その一つひとつを一から伝授!
「職人としての技術はもちろん、ずっと愛されるお店の作り方を学びたい」
「経験値ゼロだからこそ、一生の武器となるスキルを身に付けたい!」
そんな方は、ぜひ一度お話してみませんか?
私たちとともに、良いお店・良い会社をつくっていきましょう!
ご応募、心よりお待ちしています!
<応募先>西麻布 鮨いち