このお店の求人情報
お店の特徴 <フランス・リヨンの伝統的ブション> ルグドゥノム・ブション・リヨネ
2007年、神楽坂に日本で初めて本格的なリヨンの『ブション』を開業し、スタッフとお客様のおかげで15周年を迎えることができました。
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完全週休2日制でしっかり休みながら、ワンランク上の知識&技術が学べる環境◎
実力派シェフのもとでスキルを磨きませんか?
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神楽坂のシンボルである毘沙門天からほど近く、有名な通りである本多横丁。
神楽坂の入り組んだ小道にある『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』は、本格フレンチをご提供するレストランです。
◆◆ ブションを忠実に再現した店内 ◆◆
当店のオーナーシェフは、日本のフランス料理界で有名なクリストフ・ポコ。
「自身が生まれた地を忠実に再現したい」と、リヨンをイメージした内装づくりにこだわりました。
エミール・ガレによるアール・デコのライト、樫の木のテーブル、リヨンの風景の写真やポスターなど…。
歴史を感じさせるアイテムが数多く並び、エレガントであたたかみのある空間を演出しています。
リヨンにあるブションの雰囲気はそのままに、当店ならではの世界観が広がります。
日本にいながら、本場・フランスの空気を感じられるような居心地の良いお店です!
《 ブションとは 》
あたたかな雰囲気のなか、リヨンの名物料理と“ポ・リヨネ”でワインを楽しむレストランの総称です。
リヨンは美食の町であり、フランスの食文化の中心地。
その象徴となる“ブション”は、パリの“ビストロ”よりも長い歴史があるといわれています。
◆◆ 顧客満足を追求したサービスをご提供 ◆◆
テーブルセッティングには、厳選した麻のナプキンやクロス、食器、カトラリー、グラスを使用。
お客様がゆったりと食事を楽しめるよう、一つひとつのアイテムにこだわりました。
神楽坂という場所柄、品のあるハイクラスのお客様が多くご来店されます。
フレンチでの食事のマナーや、ワンランク上の接客スキルを学びたい方には最適◎
当店での経験は、きっとあなたの自信につながりますよ。
■□ オーナーシェフ クリストフ・ポコ □■
フランスで生まれ育ち、15歳で料理の世界へ飛び込みました。
数々のレストランで修業を積んだあと、25歳という若さで来日。
『ル・コルドン・ブルー』の東京校で教職に就いた後、声がかかり『ソフィテル東京』のエグゼクティブ・シェフに就任しました。
その後も多くの実績を残し、33歳のときに独立を決意。
2007年に、当店『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』をオープンしました。
これまでの経歴で、多くのレストランを成功に導いてきたクリストフ・ポコ。
そんなシェフのもと、本格フレンチの技術を着実に学べる環境です。
「世界でも通用するフランス料理のスキルを身につけたい」という方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか?
== 当店のメニュー例 ==
●鹿とフォアグラのテリーヌ 赤玉葱のチャツネ
●トリュフ モンドール 燻製した自家製アンドゥイユのタルティフレット風
●ブルターニュ産のヒラメ リゾーニとポロネギのラグー レモンキャビア添え
●イノシシの赤ワイン煮込み 柔らかいポレンタと季節の野菜添え
●リヨン風クネルモリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース
●ブーダン・ノワール りんごのタタン仕立て
●ラム酒風味のババ
〜・ チームの一員としてお店づくりに参加しませんか? ・〜
スタッフ一人ひとりの仕事がレストランを作っていると、私たちは考えています。
その自覚と責任をもち、チームの一員として力を発揮できる方を歓迎いたします!
少しでも興味をもってくださった方は、一度お会いしてお話ししましょう。
あなたのご応募を、心よりお待ちしております!
▼ 気になっていただけた方は、公式HPもぜひご覧ください。
http://www.lyondelyon.com/
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完全週休2日制でしっかり休みながら、ワンランク上の知識&技術が学べる環境◎
実力派シェフのもとでスキルを磨きませんか?
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神楽坂のシンボルである毘沙門天からほど近く、有名な通りである本多横丁。
神楽坂の入り組んだ小道にある『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』は、本格フレンチをご提供するレストランです。
◆◆ ブションを忠実に再現した店内 ◆◆
当店のオーナーシェフは、日本のフランス料理界で有名なクリストフ・ポコ。
「自身が生まれた地を忠実に再現したい」と、リヨンをイメージした内装づくりにこだわりました。
エミール・ガレによるアール・デコのライト、樫の木のテーブル、リヨンの風景の写真やポスターなど…。
歴史を感じさせるアイテムが数多く並び、エレガントであたたかみのある空間を演出しています。
リヨンにあるブションの雰囲気はそのままに、当店ならではの世界観が広がります。
日本にいながら、本場・フランスの空気を感じられるような居心地の良いお店です!
《 ブションとは 》
あたたかな雰囲気のなか、リヨンの名物料理と“ポ・リヨネ”でワインを楽しむレストランの総称です。
リヨンは美食の町であり、フランスの食文化の中心地。
その象徴となる“ブション”は、パリの“ビストロ”よりも長い歴史があるといわれています。
◆◆ 顧客満足を追求したサービスをご提供 ◆◆
テーブルセッティングには、厳選した麻のナプキンやクロス、食器、カトラリー、グラスを使用。
お客様がゆったりと食事を楽しめるよう、一つひとつのアイテムにこだわりました。
神楽坂という場所柄、品のあるハイクラスのお客様が多くご来店されます。
フレンチでの食事のマナーや、ワンランク上の接客スキルを学びたい方には最適◎
当店での経験は、きっとあなたの自信につながりますよ。
■□ オーナーシェフ クリストフ・ポコ □■
フランスで生まれ育ち、15歳で料理の世界へ飛び込みました。
数々のレストランで修業を積んだあと、25歳という若さで来日。
『ル・コルドン・ブルー』の東京校で教職に就いた後、声がかかり『ソフィテル東京』のエグゼクティブ・シェフに就任しました。
その後も多くの実績を残し、33歳のときに独立を決意。
2007年に、当店『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』をオープンしました。
これまでの経歴で、多くのレストランを成功に導いてきたクリストフ・ポコ。
そんなシェフのもと、本格フレンチの技術を着実に学べる環境です。
「世界でも通用するフランス料理のスキルを身につけたい」という方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか?
== 当店のメニュー例 ==
●鹿とフォアグラのテリーヌ 赤玉葱のチャツネ
●トリュフ モンドール 燻製した自家製アンドゥイユのタルティフレット風
●ブルターニュ産のヒラメ リゾーニとポロネギのラグー レモンキャビア添え
●イノシシの赤ワイン煮込み 柔らかいポレンタと季節の野菜添え
●リヨン風クネルモリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース
●ブーダン・ノワール りんごのタタン仕立て
●ラム酒風味のババ
〜・ チームの一員としてお店づくりに参加しませんか? ・〜
スタッフ一人ひとりの仕事がレストランを作っていると、私たちは考えています。
その自覚と責任をもち、チームの一員として力を発揮できる方を歓迎いたします!
少しでも興味をもってくださった方は、一度お会いしてお話ししましょう。
あなたのご応募を、心よりお待ちしております!
▼ 気になっていただけた方は、公式HPもぜひご覧ください。
http://www.lyondelyon.com/
<応募先>ルグドゥノム・ブション・リヨネ