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若き大将が握る、本格江戸前鮨。

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築地市場に程近い銀座8丁目。
2020年、大将の佐々木氏が弱冠24歳で開店した
次世代の江戸前鮨店が「鮨 崚(すし りょう)」です。

白木が美しくすっきりと洗練された店内は、
ヒノキ一枚板を使ったL字型カウンターのみの全8席。
器は主に有田焼でそろえ、骨董や唐津焼なども使用。
付け台は大将自身のデザインによる有田焼という、
オリジナリティ溢れた空間となっています。

コースは、つまみ4皿に握り10〜12貫で構成。
毎月メインの食材を決めて展開するのが「鮨 崚」流です。
月末金曜日には、通常よりグレードの高いネタを使った
「プレミアムコース」を提供。
より贅沢なひとときを楽しむこともできます。

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◤∥　「鮨 崚」のこだわり　∥◢
握りとつまみ、共に至高の逸品を提供するために
「鮨 崚」ならではのこだわりを大切にしています。

～　素材へのこだわり　～
店主自ら豊洲市場へ出向き、
旬の食材を日々見極めて仕入れています。
なかでもマグロにはとくにこだわり、
ミシュラン店や銀座の高級鮨店、
日本全国の有名店からも注文が殺到する
マグロ専門仲卸「やま幸」のものを厳選。
もちろん、他のネタも妥協することなく目利きをし、
季節にこだわった鮮度の良いものを提供しています。

～　シャリへのこだわり　～
シャリには山形県産の米を使用し、
赤・白・黒の4種類の酢をブレンド。
ネタによって酢飯の温度を調整し、
シャリがネタの美味しさを後押ししてくれる
ベストなタイミングで提供します。


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◤∥　握りもつまみも主役　∥◢
「鮨 崚」は、本格江戸前握りと
ひと手間加えたつまみが光るお店です。
豊洲市場で仕入れた旬の食材を丁寧に仕込んだ握りと
脇役には収まりきらないこだわりが詰まったつまみ。
その両方が揃い完成される至高のコースをお届けしています。


～　店主について　～
1996年、千葉県生まれ。
幼少期から魚に限らず生き物が好きで、
父が釣ってきた魚を捌いたり、それを料理した経験から
食に対して興味を持つようになしました。
その後は、服部栄養専門学校に進学し、
在学中から本格的に鮨職人の道を目指し修業を開始。
銀座「鮨たかはし」での6年間の修行を経て独立を果たし、
2020年7月7日に「鮨 崚」をオープンしました。

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　店主からの一言
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経験も大切ですが、何より人柄を重視した
選考を行いたいと考えています。

好奇心と向上心をお持ちの方は特に歓迎！
まずはお気軽にご応募ください！


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