◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
お客様の目の前でひくお出汁と
紀州備長焼が織りなす焼物
本物の技術でおもてなしをする
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

屋号の意は「炭火」、水は「出汁」。
日本料理をつくる上で大切な要素となるこの2つには、「生産者と料理人が継承してきた技術を究めていきたい」というオーナーの想いが込められています。

【お店の雰囲気】
カウンター席は岐阜の関ケ原のヒノキを使用し、5m30cmある一枚木でお迎えします。
着物を着て女将が接客しており、格式高いお店を目指しております。

【料理のポイント】
料理の作り置きなどはせずに、お客様一人ひとりに対して丁寧に作り上げていくスタイルの日本料理店。
春は、鯛・貝類・筍・山菜
夏は、はも・鮎・うなぎ・あわび
秋は、松茸・国産キングサーモン
冬は、松葉ガニ・天然大とらふぐ
ほんの一例ですが、特に力を入れている食材です。

【ドリンクのポイント】
・シャンパーニュ
・フランスワイン
・日本酒常備20種
・自家製の水出しのお茶
を常備ご用意。

オーナーはソムリエ資格を保持。
料理とドリンクの楽しみ方を多角的に提案し、一緒に考えてくれる方を探しています！

【資格・スキルアップについて】
オーナー自身が、ふぐ免許・ソムリエ資格を有しており、「資格を取りたい！」「スキルアップしたい！」という方の気持ちがよくわかります。
向上心のある方は、資格にかかる費用を助成しています。
また、河豚免許を持っている方は5万円/月、ソムリエ資格は5万円/月を別途支給しております。

【求める人材】
◆料理が好きで食べる事、呑む事も好きな方
◆オーナーシェフの元で色々な技術・考え方等たくさん吸収したい方
◆将来独立を考えている方

【店主からのメッセージ】
はじめまして、中目黒の日本料理店　『炎水』　の伊藤龍亮です。
2020年12月10日にオープンして、たくさんのお客様・スタッフ・家族に支えられ、コロナ禍でも前に進むことができています。
さらなる高みを目指すために、この度正社員を募集して、よりよい料理・サービスに力を入れていきます。

現在、20代の料理人1名、20代のサービス2名、調理専門学生2名、サービスのアルバイト3名が勤務しています。

月間休日は6～8日　最低、月間2度は連休の取得をしていただいております。
ワークライフバランスを重視している方にも働きやすい環境となっております。