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食品流通事業を軸に海外ブランド事業を展開する
【　株式会社アイフーズ　】
～夢はある。戦略もある。あとは同じ志をもった「あなた」が必要だ～
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2021年9月に恵比寿ガーデンプレイスタワーに本社を移し、食品の全国流通や海外ブランドの日本展開をおこなっている。
食に関する複数事業を柱としており、コロナ禍でも成長し続け、飲食事業でも出店拡大をおこなっている企業。
横浜FCの公式スポンサーも務め、強い運営基盤を保持しています。
「食と、人と、未来をつなぐ」 という考えのもと「食×ＩＴ」というテーマを掲げ、新時代を創造し、幅広い事業にチャレンジし続けています。

飲食事業部は、これから多岐にわたって成長していきます。
「全国流通をおこなう卸売業」「世界的ブランドを展開するＥＣ事業」をおこなうアイフーズだからこそできる飲食事業でありたいと思っています。
そして、飲食店各店舗一つ一つが新しい時代や展開規模を見据えて、大きなチャレンジをおこなっていきたいと思っています。

―◇◇◆ 新しい飲食企業のあり方。それが『アイフーズ』である。 ◆◇◇―
①全国の大手小売企業（GMS/SM/CVS）と直接取引をおこなう卸売業が最大の強み
商品企画～物流コーディネート～店頭売場コンサルティングまでワンストップで対応可能。
国内小売最大手の企業のPB商品の企画・製造もおこなっています。

②世界的ブランドの日本展開
今期は新たに、『SÉBASTIEN GAUDARD』の日本展開をスタートさせ、来年以降も続々と世界ブランドの日本展開をおこなっていきます。

③「全国流通（卸売）」を見据えた飲食事業の展開
私たちの飲食事業のゴールは、店舗運営の成功ではありません。
最大の武器である流通事業と一緒に商品展開を行うことを目指していきます。


―◇◇◆ 新しい時代に乗っていると言われることがある。それは違う。私たちは新しい時代をつくりたいんだ。◆◇◇―
「全国流通をおこなう卸売業」
「世界的ブランドを展開するEC事業」
これらをおこなうアイフーズだからこそできる飲食事業でありたいと思っています。
そして、飲食店各店舗一つ一つが新しい時代や展開規模を見据えて、大きなチャレンジをおこなっていきたいと思っています。

「BEIGNET 東京」にて、フレンチ串揚げという新たな料理ジャンルの確立を目指していることもアイフーズの大きなチャレンジの一つです。
現実的に世界や日本の課題と向きあった活動・新しい時代を切り拓く活動をおこなっていけるのが「アイフーズ飲食事業」であると思います。

さらに詳しく知りたい方は、当社ホームページへ→https://www.i-foods.jp/business/

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【フレンチ串揚げ BEIGNET 東京】
大阪で人気となった同店が2021年7月に東京初進出し、TOKYO TORCH 常盤橋タワーに開業。
「フレンチ料理を串揚げで表現する」ことをコンセプトに、革新的なカジュアルフレンチを提供しています。
串揚げ×ワインのマリアージュを楽しむ、大人のデート向き店舗です。

詳しい店舗情報は、ページ上の「お店のサイト」へ♪