◆◇　すべてにおいて本物にこだわる和食の名店『いわ瀬』 ◆◇

手間加えた刺身はぜひ味わってほしい逸品です。例えばある日のカツオは藁で燻して菊の花とポン酢ジュレを掛け、白魚は白醤油にサッとくぐらせる。女将が収集した骨董の器も料理に彩りを添え、内装、料理、器と全てにこだわり抜いた食空間に心まで満たされます。

路地裏に佇む店は築80年の古民家を改装したものです。元大工の店主と元ジュエリーデザイナーの女将が設計した内装で、親戚の日本画家が描いた襖絵など随所に粋な装飾が施されています。そんな風情ある店内でいただけるのは、静岡の割烹で修業した板長による洗練された和食です！

そんな『いわ瀬』が目指すのは、
他人の集まりではなく「ひとつの家族のようなお店」をつくること。
技術や知識を共有し、お互いを刺激しあい高めあう。
そんな心地良いスタッフ同士の関係は、お店全体そしてお客様へも伝わり、
よりステキなお店へと繋がると信じているからです。

そんな思いに共感出来る方なら、きっと気持ちよく働けるはず。
ぜひあなたも、一流の女将への一歩を踏み出しませんか？