「甚伍朗」の求人情報
[ ジンゴロウ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
▼お店データ
業態 | 寿司ダイニング | ||
---|---|---|---|
客単価 | 4000円〜5000円 | 席数 | 40席〜50席 |
最寄駅 | JR東海道本線 藤沢駅より徒歩3分 小田急江ノ島線 藤沢駅より徒歩3分 | ||
勤務地 | 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-6 甚伍朗ビル3F [地図] | ||
定休日 | 月曜日 | ||
運営 | (有)甚伍朗鮨 |
このお店の求人情報
お店の特徴 <寿司ダイニング> 甚伍朗
- * - * - * - * - * - * - * - *
地域に密着した優しい環境です。
経験者はもちろん、未経験の方も歓迎します◎
- * - * - * - * - * - * - * - *
◇◆ 甚五郎 ◆◇
創業はなんと昭和49年(1967年)!
毎朝、市場に足を運び、新鮮な地魚や海鮮類を厳選。
先代の創業以来、長きにわたって藤沢の地で寿司店を営んできました。
本格的な握り寿司はもちろん、ネタがたっぷりと乗った海鮮丼や、天ぷら、刺身などの一品料理に、
鍋やフグなど幅広い選択肢のコースメニューもご用意!
寒い地方の銘柄が良く知られる日本酒ですが、『甚五郎』では、九州地方の銘柄に力を入れています!
地魚に相性が良いことはもちろん、日本酒好きにはたまらないラインナップでお客様をお迎えします!
《目指すのは、藤沢という街で、これからも長く愛される続けるお店》
~幅広い年代に愛されるお洒落な内装~
2代目である現・大将が店を引継ぎ、2015年に現在の甚五郎ビルの3階にお店を移転。
装いを新たに、本格的なお寿司をカジュアルなスタイルで楽しめる寿司ダイニングとして、現在も多くの方に愛されています!
入り口のガラス戸を引くと、四季折々を感じられる生け花がお客様をお迎え。
お席は、広々とした空間を活かし、お座敷ではなくテーブル席とカウンター席を配置。
寿司店では珍しいジャズが流れる中、自慢のお寿司と厳選日本酒に舌鼓をうっていただきます。
~地域に密着したお店づくり~
寿司店でありながら、まるで美術館のような雰囲気を創り上げ、カジュアルながらも上品な雰囲気を実現。
店内随所に、藤沢出身の新進気鋭陶芸家である、正親里沙氏の陶芸を飾っています。
また、入り口の生け花も藤沢に拠点を置く華道家・瀬尾 理祥による作品です。
藤沢に縁のある作家さんの作品により、お店で過ごす時間を楽しんでいただくための工夫を凝らします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 店主・藤方慶松氏 来歴 】
幼少期を藤沢市で過ごし、中学卒業後は進学せずに、父の跡を継ぐべく、横浜の愛知屋にて修業時代を過ごす。
その後、平塚の割烹料理店でも修業を経た後、20歳になる頃に、先代の営む甚五郎へと入らせていただく。
平成19年に父を亡くし、店を受け継ぎ『甚五郎』の暖簾を守り12年。
初代甚五郎のあった国道467号線沿いの地から、2015年に現在の甚五郎ビルに居を移し、今日に至っております。
2019年1月には、藤沢にて発足した「一般社団法人日本の伝統文化おもてなし協会」の理事に就任。
これからも増加するであろう外国からのお客様を、美味しいお寿司とお酒でおもてなしさせていただき、それが、また多くの方の来日、そして藤沢への来訪へとつながる。
そうすることによって、この”藤沢”という街に、少しでも恩返しができればと思っています。
地域に密着した優しい環境です。
経験者はもちろん、未経験の方も歓迎します◎
- * - * - * - * - * - * - * - *
◇◆ 甚五郎 ◆◇
創業はなんと昭和49年(1967年)!
毎朝、市場に足を運び、新鮮な地魚や海鮮類を厳選。
先代の創業以来、長きにわたって藤沢の地で寿司店を営んできました。
本格的な握り寿司はもちろん、ネタがたっぷりと乗った海鮮丼や、天ぷら、刺身などの一品料理に、
鍋やフグなど幅広い選択肢のコースメニューもご用意!
寒い地方の銘柄が良く知られる日本酒ですが、『甚五郎』では、九州地方の銘柄に力を入れています!
地魚に相性が良いことはもちろん、日本酒好きにはたまらないラインナップでお客様をお迎えします!
《目指すのは、藤沢という街で、これからも長く愛される続けるお店》
~幅広い年代に愛されるお洒落な内装~
2代目である現・大将が店を引継ぎ、2015年に現在の甚五郎ビルの3階にお店を移転。
装いを新たに、本格的なお寿司をカジュアルなスタイルで楽しめる寿司ダイニングとして、現在も多くの方に愛されています!
入り口のガラス戸を引くと、四季折々を感じられる生け花がお客様をお迎え。
お席は、広々とした空間を活かし、お座敷ではなくテーブル席とカウンター席を配置。
寿司店では珍しいジャズが流れる中、自慢のお寿司と厳選日本酒に舌鼓をうっていただきます。
~地域に密着したお店づくり~
寿司店でありながら、まるで美術館のような雰囲気を創り上げ、カジュアルながらも上品な雰囲気を実現。
店内随所に、藤沢出身の新進気鋭陶芸家である、正親里沙氏の陶芸を飾っています。
また、入り口の生け花も藤沢に拠点を置く華道家・瀬尾 理祥による作品です。
藤沢に縁のある作家さんの作品により、お店で過ごす時間を楽しんでいただくための工夫を凝らします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 店主・藤方慶松氏 来歴 】
幼少期を藤沢市で過ごし、中学卒業後は進学せずに、父の跡を継ぐべく、横浜の愛知屋にて修業時代を過ごす。
その後、平塚の割烹料理店でも修業を経た後、20歳になる頃に、先代の営む甚五郎へと入らせていただく。
平成19年に父を亡くし、店を受け継ぎ『甚五郎』の暖簾を守り12年。
初代甚五郎のあった国道467号線沿いの地から、2015年に現在の甚五郎ビルに居を移し、今日に至っております。
2019年1月には、藤沢にて発足した「一般社団法人日本の伝統文化おもてなし協会」の理事に就任。
これからも増加するであろう外国からのお客様を、美味しいお寿司とお酒でおもてなしさせていただき、それが、また多くの方の来日、そして藤沢への来訪へとつながる。
そうすることによって、この”藤沢”という街に、少しでも恩返しができればと思っています。
<応募先>甚伍朗