【銀座駅3分】イノベーティブモダンキュイジーヌ★サービス・キッチンスタッフ・バー★ |
「SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM」の求人情報
[ スパイスラボトウキョウ ザ グレイルーム ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
このお店で募集中の職種
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アルバイト
サービス・ホール募集
特徴 | 新卒歓迎 |
---|---|
雇用形態・ 給与 |
アルバイト 時給1300円〜1500円
3か月間試用期間あり(給与変動なし)
インセンティブ制度
昇給あり
交通費支給
|
応募資格 | ■未経験者歓迎、経験者優遇、学生アルバイト歓迎、お客様・スタッフと円滑のコミュニケーションが取れる方 |
勤務時間 | ■シフト制 (午前11時〜午後11時の間) |
休日・休暇 |
シフト制、週2〜3日間勤務可
月8日以上休み
|
待遇 |
■交通費支給(上限あり) ■ユニフォーム貸与 ■食事補助
社員登用制度
まかない・食事補助あり
制服貸与
|
仕事内容・ 求める人物 |
今までの経験を活かして様々ことを提案する機会があります。 お客様の対応が柔軟にでき良い関係性を構築できる方。 サービス全般、お客様対応、在庫管理、 身につくスキル! 学べる知識! カクテル技法 高級食材の知識 英会話 ワインの知識 日本酒の知識 お酒(リキュール・ウィスキーなど)の知識 コーヒーの知識 お茶(日本茶・紅茶など)の知識 洋菓子の知識 食器の知識 テーブルマナー |
<応募先>SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM
アルバイト
サービス・ホールの募集
お店の特徴 <モダンインディアンキュージーヌ イノベーティブ> SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM
「モダンインディアンキュージーヌ」既にニューヨークやロンドンでミシュランを獲得するほど話題のイノベーティブキュージーヌ。2019年、東京銀座に 「SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM」をオープンいたしました。2024年、海外からのお客様も増え、グローバルな雰囲気をより一層高めるために新規スタッフを募集します。
更なる品質とサービス向上のためスタッフを募集します。グローバルな雰囲気の新しい店舗のスタッフとして一緒にキャリアアップしましょう。
総料理長は、インドや海外の5つ星ホテルでの経験があります。
スタッフは、日本人を中心に様々な国籍のスタッフが勤務しています。
【求める人材】 グローバルな職場環境の中、言語に捉われず積極的にコミュニケーションが取れる方、新しい料理やスタイルを学びたい方、スパイスの興味がある方
アジアに興味がある方など一つでも該当する方
【積極的に提案】 経験がある方は、積極的に意見をいただき実行していただきます
SPICE LAB TOKYOでは、日本で作られる豊かな季節の食材をふんだんに盛り込み、世界で唯一ここでしか味わうことのできない、インドのモダニズムと日本の感性を融合させたガストロノミックで独創的な料理に仕上げます。インドから招聘した若手実力派シェフは、柔軟な感性とスパイスを自在に活かす確かな技術で日本の旬食材を未だかつて見たことのない、記憶に残るエレガントで独創的な一皿ひと皿へ昇華させます。斬新な料理はすべて、古から脈々と現代へ繋がるインドの多様な⽂化を表現するテーマに結び付けられています。世界中でSPICE LAB TOKYOだけでご堪能いただける、テーマに沿ってコーススタイルで供される料理を順に⾷すことで、その名の通り「魅惑的なスパイス使い」を体感し、“インドの今”を体験いただけます。
SPICE LAB TOKYOでは、ランチ、ディナーとも、古から脈々と現代へ繋がるインドを象徴するのテーマで創り上げられた各種コーススタイルメニューで、インドの多様性=ダイバーシティを表します。世界中でSPICE LAB TOKYOだけでご堪能いただけるメニューです。
SPICE LAB TOKYO
モダンインディアンキュイジーヌのテーマ
Temple(寺院)
『成功や幸運を祈願して天上に捧げる食事』をテーマにしたこの一皿から料理の旅が始まります
Season(旬)
人々の食生活に多様性を与えてくれる季節・旬に感謝を示して
Street(街路)
土地ごとに独特な味覚を持つ、活気溢れる色鮮やかなインドの街路が呼び起こす各地域のストリートフードからのインスピレーションを一皿に
Coastline(海岸線)
乳製品や西ベンガル産のマスタードやシーフードなど、様々な恵みを与えてくれるインドを囲むベンガル湾・アラビア海・インド洋の3つの湾岸エリアの豊穣を祝して
Contemporary(現代)
シェフの経験や修練によって得られた世界各地の料理を取り入れた、コンテポラリーで最新のインドの食文化の紹介
Preservation(保存)
インド・日本の両国で昔から伝えられてきた、保存食の知恵と経験に敬意を表して
Awadh(アワド)
イギリス統治下において異文化が交流し新たな慣習が生まれたようにインドと日本、両国の沿岸部と内陸部の食文化を融合させて
Ayurveda(浄化)
インドの伝統医学・アーユルヴェーダから着想した一皿では次の一皿を食す前に味覚と舌を浄化します
Home(家庭)
愛すべき家庭的な一皿で五感にくつろぎを
Royal(王族)
かつてインドの王族が最も高価な食材を用いて作った宴の料理をSPICE LAB TOKYOスタイルで再現しました
Village(農村)
伝統は何世代にもわたって受け継がれ、時間をかけて完成する。すでに失われていた竹筒を使った農村での料理法を再発見し、この一皿に用います
Festival(祝祭)
エネルギッシュで幸せに満ち溢れたインドの祭を楽しむようにこの料理の旅を有終の美で締めくくります
11Fのバー THE GREY ROOMでしか味わえない、スパイスやインド産の茶葉やコーヒーなどインドの色彩豊かなフレーバーをグローバルなテクニックと掛け合わせたカスタムメイドなカクテルで、東京に住む人にとっても、世界から訪れる人々にとっても、エキサイティングな演出で、新たなる日本のカクテルカルチャーの醸成を目指します。
総料理長 テジャス・ソヴァニ
Tejas Sovani
まだ38歳でありながら、コペンハーゲンの「noma」で修行し、インドのラグジュアリーホテル「The Oberoi」や「AMAN」で副総料理長の経験を持つ新進気鋭のインド人シェフ。世界各地のレストランでの経験で培われた柔軟な感性と確かな技術で、スパイスを自在に活かし、繊細で独創的な料理を生み出す。「既成概念は何も生み出さない」と語る料理に対する類い稀なる情熱で、エレガントでガストロノミックなモダンインディアンキュイジーヌを追求する。
THE GREY ROOM -
地上30mの銀座の景色をテラス席から望めるインターナショナルなバーラウンジ「THE GREY ROOM」。
デイタイムにはインド産の最⾼級の紅茶や厳選されたコーヒーでグローバルレベルのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。⾊彩豊かなケーキやスコーン、フィンガーフードはシャンパンやカクテルと合わせても格別です。
バータイムには、スパイスやインド産の茶葉やコーヒーなどを効かせ、斬新なテクニックで仕上げた個性的なカクテルや、⽇本産の⾼級スピリッツを、SPICE LAB TOKYOによるモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に。
Owner - Sunandan Kapur
日本は故郷から離れた我が家であり、私たちはいつか日本で長きにわたって在り続ける何かをしたいと考えていました。私たちの目的は、インドと日本の文化がどれほど深く結びついているかを世界に示すと同時に、美食や甘美なものすべてに等しく愛情を持ちながら、日本への感謝の気持ちを示す何かを作り出すことでした。このために銀座という東京の飲食シーンの中心にある地にこの店を構えることは必然でした
更なる品質とサービス向上のためスタッフを募集します。グローバルな雰囲気の新しい店舗のスタッフとして一緒にキャリアアップしましょう。
総料理長は、インドや海外の5つ星ホテルでの経験があります。
スタッフは、日本人を中心に様々な国籍のスタッフが勤務しています。
【求める人材】 グローバルな職場環境の中、言語に捉われず積極的にコミュニケーションが取れる方、新しい料理やスタイルを学びたい方、スパイスの興味がある方
アジアに興味がある方など一つでも該当する方
【積極的に提案】 経験がある方は、積極的に意見をいただき実行していただきます
SPICE LAB TOKYOでは、日本で作られる豊かな季節の食材をふんだんに盛り込み、世界で唯一ここでしか味わうことのできない、インドのモダニズムと日本の感性を融合させたガストロノミックで独創的な料理に仕上げます。インドから招聘した若手実力派シェフは、柔軟な感性とスパイスを自在に活かす確かな技術で日本の旬食材を未だかつて見たことのない、記憶に残るエレガントで独創的な一皿ひと皿へ昇華させます。斬新な料理はすべて、古から脈々と現代へ繋がるインドの多様な⽂化を表現するテーマに結び付けられています。世界中でSPICE LAB TOKYOだけでご堪能いただける、テーマに沿ってコーススタイルで供される料理を順に⾷すことで、その名の通り「魅惑的なスパイス使い」を体感し、“インドの今”を体験いただけます。
SPICE LAB TOKYOでは、ランチ、ディナーとも、古から脈々と現代へ繋がるインドを象徴するのテーマで創り上げられた各種コーススタイルメニューで、インドの多様性=ダイバーシティを表します。世界中でSPICE LAB TOKYOだけでご堪能いただけるメニューです。
SPICE LAB TOKYO
モダンインディアンキュイジーヌのテーマ
Temple(寺院)
『成功や幸運を祈願して天上に捧げる食事』をテーマにしたこの一皿から料理の旅が始まります
Season(旬)
人々の食生活に多様性を与えてくれる季節・旬に感謝を示して
Street(街路)
土地ごとに独特な味覚を持つ、活気溢れる色鮮やかなインドの街路が呼び起こす各地域のストリートフードからのインスピレーションを一皿に
Coastline(海岸線)
乳製品や西ベンガル産のマスタードやシーフードなど、様々な恵みを与えてくれるインドを囲むベンガル湾・アラビア海・インド洋の3つの湾岸エリアの豊穣を祝して
Contemporary(現代)
シェフの経験や修練によって得られた世界各地の料理を取り入れた、コンテポラリーで最新のインドの食文化の紹介
Preservation(保存)
インド・日本の両国で昔から伝えられてきた、保存食の知恵と経験に敬意を表して
Awadh(アワド)
イギリス統治下において異文化が交流し新たな慣習が生まれたようにインドと日本、両国の沿岸部と内陸部の食文化を融合させて
Ayurveda(浄化)
インドの伝統医学・アーユルヴェーダから着想した一皿では次の一皿を食す前に味覚と舌を浄化します
Home(家庭)
愛すべき家庭的な一皿で五感にくつろぎを
Royal(王族)
かつてインドの王族が最も高価な食材を用いて作った宴の料理をSPICE LAB TOKYOスタイルで再現しました
Village(農村)
伝統は何世代にもわたって受け継がれ、時間をかけて完成する。すでに失われていた竹筒を使った農村での料理法を再発見し、この一皿に用います
Festival(祝祭)
エネルギッシュで幸せに満ち溢れたインドの祭を楽しむようにこの料理の旅を有終の美で締めくくります
11Fのバー THE GREY ROOMでしか味わえない、スパイスやインド産の茶葉やコーヒーなどインドの色彩豊かなフレーバーをグローバルなテクニックと掛け合わせたカスタムメイドなカクテルで、東京に住む人にとっても、世界から訪れる人々にとっても、エキサイティングな演出で、新たなる日本のカクテルカルチャーの醸成を目指します。
総料理長 テジャス・ソヴァニ
Tejas Sovani
まだ38歳でありながら、コペンハーゲンの「noma」で修行し、インドのラグジュアリーホテル「The Oberoi」や「AMAN」で副総料理長の経験を持つ新進気鋭のインド人シェフ。世界各地のレストランでの経験で培われた柔軟な感性と確かな技術で、スパイスを自在に活かし、繊細で独創的な料理を生み出す。「既成概念は何も生み出さない」と語る料理に対する類い稀なる情熱で、エレガントでガストロノミックなモダンインディアンキュイジーヌを追求する。
THE GREY ROOM -
地上30mの銀座の景色をテラス席から望めるインターナショナルなバーラウンジ「THE GREY ROOM」。
デイタイムにはインド産の最⾼級の紅茶や厳選されたコーヒーでグローバルレベルのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。⾊彩豊かなケーキやスコーン、フィンガーフードはシャンパンやカクテルと合わせても格別です。
バータイムには、スパイスやインド産の茶葉やコーヒーなどを効かせ、斬新なテクニックで仕上げた個性的なカクテルや、⽇本産の⾼級スピリッツを、SPICE LAB TOKYOによるモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に。
Owner - Sunandan Kapur
日本は故郷から離れた我が家であり、私たちはいつか日本で長きにわたって在り続ける何かをしたいと考えていました。私たちの目的は、インドと日本の文化がどれほど深く結びついているかを世界に示すと同時に、美食や甘美なものすべてに等しく愛情を持ちながら、日本への感謝の気持ちを示す何かを作り出すことでした。このために銀座という東京の飲食シーンの中心にある地にこの店を構えることは必然でした
<応募先>SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM
アルバイト
サービス・ホールの募集
SPICE LAB TOKYO & THE GREY ROOM [モダンインディアンキュージーヌ イノベーティブ]
銀座駅より徒歩3分 有楽町駅より徒歩5分
ア
サービス・ホール
時給1300円〜1500円