＝江東区でつくる「江戸東京ビール」＝

■醸造風景を眺めながらビールを楽しむ店

「ON TAP」は、併設の醸造所で作られるオリジナルクラフトビール「江戸東京ビール」が愉しめるビアバーです。

下町風情が残る深川エリア、住吉・清澄白河の地で、レストラン×醸造所（ブルワリー）のお店として、2018年3月にオープンしました。

肉料理や自家製スモーク、東京都の地野菜「江戸東京野菜」を使った料理が充実。

ビールの醸造風景を眺めながら、わいわい語らっていただける場所を目指しています。


■店の雰囲気＆客層

繁華街から遠く、住宅地の大通り沿いに位置する当店。

近隣には多くの新築マンションが建ち、この数年間に引っ越して来られた方が多く、人口が急増しているエリアです。

客層は、３０～４０代の落ち着いたお客様が多く、ほのぼのとした雰囲気で、女性のお一人様にも多数ご来店いただいています。


■２階席完成！あなたの活用アイディアを待っています！

開店から一年、１階のカウンター席のみで営業をして来た当店。

おかげさまで多くのお客様にご支持をいただき、このたび倉庫として使っていた２階部分を客席に改装し、店舗を拡大することとなりました。
（新規店舗の出店構想もあります）

２階席は通常の客席としてだけではなく
・パーティールーム
・ビールについての講習会、講演会
・アコースティックライブ、落語会などのイベント
・写真展などのギャラリー
などとして活用していきたいと考えています。

上に書いたのはあくまでも例で、活用方法は無限大。
もし、あなたが考えた活用法（イベント）があったら、ぜひ聞かせてください！

そして、ビールに限らない文化の発信基地として知られるような、
楽しいお店にしていきませんか？


■「江戸東京ビール」の見る夢

ここまで読んでくださったあなた、ありがとうございます！

最後に、「江戸東京ビール」の目標について書かせてください。

日本においてクラフトビールはこの数年で、「ブームから文化」として着実に根付いて来た、と感じています。

ビールには国内外で審査会と称し、厳しい審査を経て金賞、銀賞、銅賞などの賞が与えられる大会があります。

また、東京都内だけでも各区ごとに醸造所があり、切磋琢磨する日々です。

そんな状況の中で、江戸東京ビールは生まれてからまだ間もなく、また小さな小さなブルワリーですが、いつか日本一美味しいビールを作りたいと燃えています。

「日本一小さいブルワリーで作る、日本一美味しいビールが飲める店」

そんなお店づくりを一緒にしてくれるスタッフを募集します！