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台湾で行列のできる小籠包専門店「京鼎樓」
2005年3月に日本初上陸★続々と新規出店予定アリ！
従来の中華のイメージを払拭する新しい中華☆
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コンセプトは「小籠包カフェダイニング」！
豊洲の人気商業施設内に2020年6月にオープンした『京鼎樓　ららぽーと豊洲店』。
幅広い年代のお客様にお楽しみいただき、一周年を迎えました。

店内は女性お一人でも気軽に入れるお洒落な雰囲気♪
こだわりの小籠包と本格中華料理を楽しめるお店です。

★こだわりその① 〜出来たてアツアツ小籠包〜
台湾「京鼎樓」の技を受け継ぐ点心師が一から作ります。
蒸した後に中が透けて見えるほど「超薄皮」、コラーゲンたっぷりの「スープ」と豚肉の「餡」の絶妙なバランスが楽しめる自慢の小籠包です。

★こだわりその② 〜多岐に渡る店舗展開〜
台湾「京鼎樓」のルーツを守りながら、日本では新しいスタイルの中華料理を展開しています。
お客様のニーズに応えつつ、レストラン、カフェからフードコート店の出店に成功。
今後もどんどん出店していきます。

＜京鼎樓ブランド＞
・本格中華を気軽に楽しめる「京鼎樓」
・ワンランク上の料理が堪能できる大人なレストラン「京鼎樓 HANARE」
・フードコート内で気軽に小籠包が楽しめる「京鼎樓小館」
・NEO台湾居酒屋、小籠包ダイニング、カフェ&ダイニングをテーマとした新ブランド「鼎’s（Din’s）」

【 京鼎樓の歴史 】
1997年。台湾有数の点心専門店のトップ点心師を務めていた陳兄弟が独立、台湾市内に「京鼎小館」をオープン。
その味と丁寧な仕事に多くの称賛を得た後に、2号店の「京鼎樓」を開店。
台湾在住の日本人の間で広がった口コミにより、多く日本観光客が訪れる程の人気店とまで成長した「京鼎樓」。

そんな味に惚れ込んだ当社オーナーが2年間本店に通い続けた結果、日本での展開合意にたどり着き、2005年3月に日本1号店をオープン。
以来、「京鼎樓」看板メニューの小籠包を提供しながら、従来の中華のイメージを払拭するお店作りを続けてきました。
オシャレな内装に囲まれながら、本格的な中華料理で楽しい食事会がてきるお店。
そんなお店を数々展開する当社の一員に加わる仲間を募集しています！