■□■イタリアで長年修行したオーナーシェフが、トスカーナ料理を日本で再現するレストラン■□■
東京メトロ日比谷線・広尾駅の1、2番出口を出て、外苑西通りを真っ直ぐ徒歩2分の好立地。
イタリア料理店『La Trattoriaccia（ラ・トラットリアッチャ）』です。

オーナーシェフの河合は、京都の老舗イタリア料理店で3年間勤務した後、イタリアはトスカーナ地方のレストランにて16年間研鑽。
最後の3年間はミシュラン星付きのレストランでスーシェフを務めた実力派です。
帰国後の2018年に、満を持してここ広尾で独立開業しました。

『La Trattoriaccia』で提供しているのは、現地で暮らさなければわからない、トスカーナに根付いた家庭料理です。
シンプルで豪快なトスカーナの伝統を大切に、サルシッチャや生ハム、サラミ、イノシシ肉や羊肉のラグーソースなど……
肉料理をメインに、温かみのある味わいをトスカーナ産ワインとともにお届けしています。

■□イタリアの雰囲気漂う店内□■
木材と白を基調とする洗練された店内には、インテリアとしてイタリア各地から集められた料理本や調理器具が飾られ、壁の大きな黒板にはトスカーナについてのイラストが描かれています。
オシャレでありながら決して堅くならないカジュアルさで、お一人様やお子様連れのお客様も時間を忘れてくつろげる雰囲気です。

■□大人が集いおしゃべりを楽しむお店□■
『La Trattoriaccia』を訪れるお客様は40代の方が中心です。
みなさんイタリアが大好きで、オーナーシェフとのおしゃべりに花を咲かせるなど、いつも和やかに楽しまれています。
また、トスカーナの本格的郷土料理が楽しめることもあって、イタリア人のお客様もよくご来店されます。
「日本で本場の味に出会えた」と、イタリアの方にも喜ばれているお店です。

～『La Trattoriaccia』から求職者さまへのメッセージ～
ここまで求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたび当店で長年活躍してくれたスタッフが海外へ修行に旅立つため、新しいスタッフを採用することになりました。

オーナーシェフはイタリアで長年修行し、イタリアの食にも人にも深い愛着がある人物です。
社名の『株式会社Roburone1977』も、イタリア時代に応援していた現地のサッカーチーム《Robur Siena》の愛称が由来。
「イタリアが好き」「イタリアの料理やワインを学びたい」そんな方にぴったりな、多くを学べる環境です。

店内を見渡すオープンキッチンからは、お客様の声や表情をダイレクトに感じることができます。
キッチンスタッフもホールスタッフも垣根なく、お客様とのコミュニケーションを楽しみながら働いていただければと思います。
ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお気軽にご応募ください。
あなたとお会いする機会を楽しみにしています。